.
お酒が好きな人には楽しい席も、
お酒が弱かったり、お酒がキライな人だとなかなか大変かもです。
せめて、自分にあうお酒が何か見つかれば
お酒に弱いままであろうとも、席を楽しめるというものです。
困ったわたしが、そんなときに親しい友人から紹介されたのが、
「ナイアガラ」という白ワインでした。
.
.
ぶどうの香りが
馥郁と甘く高貴に立ちます。
味は、べたべたしない甘さで、
すっきり鋭く冴えた甘さです。
そして、ぶどうの小さなトゲの生えた緑の茎を思わせるような
わずかに にがみがあります。
葡萄が 香りに味に まさに 凝縮しています。
これが国産品と聞いたときに、驚きました。
そして、値段。
他の高いお酒に比べれば、申し訳ないほどの安さです。
ナイアガラが好きになってしばらくしてから、
日本酒でも、研いた米で作った高いお酒なら飲めるようになりました。
香りが なんとなくナイアガラに通じるところがあったからです。
また、ウイスキーでも、
10年12年と寝かした、高いブレンドモノのなかに、
飲めるものが見つかり始めました。
旨みというのでしょうか、甘い薫りが
ナイアガラに通じるところがあったためです。
ナイアガラを飲んで、
作った人、作った会社、おそらくは創業者が、しっかりした思い入れをもって
つくっている・・・と、ふと思いました。
そういう思いが、このステキな風味と金色の輝きに加わっているような。
それから、20年が経ち、
ビールのにがさが 多少はおいしく感じるようにもなり、
安い日本酒も、安いウイスキーも えごみを耐えて飲むこともできるようになり
いい焼酎は、お湯割で香りが立つことを知るようになりました。
そして、やはり、日本酒もワインもウイスキーも
高いものは やはり値段相応に格段の味です。
しかし、ナイアガラ。
ナイアガラのときの大きな感動には、まだであっていません。
ナイアガラは、白く透明な炎です。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
読売新聞のHPに ナイアガラの記事を見つけ、社長さんの人となりを知って、
なるほど と思いました。
製法や素材へのこだわりの部分は記事になっていませんが、
社長さんのこだわりの部分だけは知ることができました。
読売新聞HPより以下引用です。
(読売HPで見れなくなった時のために) 国産ブドウで農家潤わす 農家は、私達の利益を生み出す手段ではない 北海道ワイン(北海道小樽市)の社員手帳に、この“結社の意義”が記されている。国産、北海道産のブドウにこだわり、農家から正価でブドウを買う。「地元の人が古里で生きられる仕組みを作りたい」という強い思いがある。
山梨県奥野田村(現・甲州市)出身。北海道に渡った時は21歳だった。「山梨の狭い畑を見て育ったから、リンゴ畑も田んぼもどこまでも続くようでした」。広い大地に魅せられた。
最初に始めた商売は繊維の卸会社。中古車を買い、服の裏地を積んで道内を売り歩いた。気づいたのは、学校を出るといや応なく土地を離れる若者が多いこと。「地元に働く場を」。アメリカから最新の裁断機を仕入れ、72年に紳士服メーカー「紳装」を設立した。工場網は程なく道内各地に広がり、札幌と旭川のほぼ中間にある北海道浦臼町にも工場を建てた。
値切らず買い取る ある時、町に広い土地があることを知る。思いついたのはワイン用のブドウ造りだ。山梨の実家はブドウ農家。以前にドイツでワイン醸造施設を視察し、「ドイツ系の品種は北海道の気候に合う」とにらんでいた。74年に北海道ワインを設立、試行錯誤しながら栽培を始めた。
唐突とも思える新事業に周囲は「120%つぶれる」と冷ややかだった。初出荷は、会社設立から6年後。だが、皮肉にも、もう一方の“本業”は大手メーカーに押されて苦戦が続いていた。初出荷と前後して経営を外れ、結局紳装は81年に倒産、億単位の借金を抱えた。
ただ、ワインへの熱意は変わらない。結社の意義そのまま、地元の求めに応じて大量のブドウを受け入れ続けた。そのうち一部の発酵タンクは工場内に収まらず、冬場の吹きさらしで周辺部を凍らせてしまう。
ところが、凍らずに残った中心部分は、果実の風味が凝縮した極上のワインに化けていた。86年に売り出したこの「ナイヤガラ」のヒットで、事業はようやく軌道に乗り始めた。
90年代の赤ワインブームの時は、多くのメーカーが輸入ワインや濃縮果汁に頼る中、やはり国産にこだわった。そのため生産量は需要に追いつかず、98年には他社と対照的に、売り上げの前年割れも経験した。
一転、ブームが過ぎた2000年には、生産過剰の農家を助けるため、工場の限界を5割も上回る3800トンのブドウを受け入れた。「ブドウの買い取りは1円も値切らず、会社の人員整理もしない。北海道という地名を社名に持った、それが責任だと思っています」。その商売は、どこまでも愚直だ。
川村律文 嶌村 彰禧(しまむら・あきよし)さん
北海道ワイン社長 1927年、山梨県生まれ。74年、北海道小樽市に「北海道ワイン」を設立し、現在も社長を務める。05年には「貴腐葡萄37ケルナー」が、国産ワインコンクールで金賞に。 著書に「完全『国産』主義
」(東洋経済新報社)。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
何気ない穀物も、醸造とさまざまな工夫で、黄金のような値打ちに
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
ジョニー・ウォーカー100年の熟成(日経HP)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
みい☆のお部屋にようこそ(みいさん) の「
すぐれもの 」より 引用しました。
※ 記事の題のすぐれものは、ナイアガラではありません。 >いのさんへ
いのさんのお勧め商品 気になって気になって(笑)買っちゃいました〜♪
ほんとフルーティーでとっても飲みやすくて美味しかったですよ
周りにいた人たちも「美味しい・美味しい」と あっという間になくなっちゃいました
「お酒じゃない感じなので 飲み過ぎそう危険だね〜」 と言いながらついつい(笑)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
青空と麦穂 サイトマップ (全記事 表示)1、家づくり 2、子育て・学力・意欲・子供に身につけさせたい お金の知識、家族
3、最近の記事 4、テーマ別 (政治 経済 宗教) 5、健康・食育・家族・音楽・PC他・リンク集 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


2008年11月26日の記事を、小さく手直ししました。 楽しい年末もそろそろです。
いのさんのワインのお話を聞いていたら白もいいなぁ〜と
私は赤ワイン派でフルボディが好きです
って今も飲みながらなんですが(笑)
お酒は強い私
普段は殆ど飲みませんがたま〜にリラックスしたくなると
家で安い自分の好きなワインを買ってきて半分くらい飲んじゃいます
今日もそんなペースですが(爆)
これ空けたらナイアガラ・・・試して見ますね♪
普段全く飲まない私でも、買いたくなってしまいました。(汗)
これから年末年始で飲む機会も作れそうなので、探してみようかな♪
ナイアガラを飲んでみたくなりました♪
これから年末に向けて出会う機会が増えそうなので
私も探してみようと思います(*´∇`*)
なんだか飲みたくなってきました^m^
ワインは特別な時に飲むようにしてます。
今度は、クリスマスなので私も探してみようかなぁ
かぱさん
ぬかlife さん
あくび@さん
ご期待ください。
淡麗な甘さで
金色の極上の天の雫です。
感想をご一報ください。 お待ちしてます♪
私は毎年勝沼のワイナリーへワインの買出しに行くのですが、ほとんど白です。
ナイアガラ、是非試してみたいです。
卒乳後ですが・・・
ナイアガラとの衝撃の出会い、
待ち遠しいですね!
うちの3歳娘は卒業したはずなのに、
毎夜飲みに行って妻が困ってます。
いつ卒業することやら…
ワイナリーもいっぱいあって、
手頃な値段のナイアガラは地酒感覚(?)で飲んでました。
(昨年洞爺湖サミットの乾杯で使われたスパークリングワイン、
実は山形のワイナリーのものだったんですよ)
ワインがまだハイソな飲みものだったころは、
「アメリカぶどうで作るワインなんて邪道、
フォクシーで品がない」と嫌うひともいましたけど、
私的にはそんなの関係なく好きでしたね〜。
ウイスキーだって、
スコッチよりバーボンのほうが好みだし!
ナイアガラがお好きなら、
オリンピアワインもきっと気に入ると思います。
文字通り、太陽のような、蜜のようなワインです。
機会があったらお試しください。