阿久根市議は、本会議の年間出席日数が約20日。 年収は400万。

. 2010.4.17の記事

■ 「 市議は 楽な商売 」 阿久根市長が 市広報紙で 2010年4月17日 読売
   http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100417-OYT1T00277.htm?from=main6

 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(51)が、市の広報紙「広報あくね」4月号の市長コラムで、市議について 「間違いなく楽な商売」「人はカネを貰いすぎると他人の痛みに鈍感になる」 などと独自の主張を展開している。



 阿久根 市議会 事務局によると、
昨年1年間の議員報酬(議長除く)は 396万円。
市議会本会議
への年間出席日数は 計 20日前後。


年20日ですか。
それじゃ市議たち、公費で旅行に行きたくなるわけです。


ちなみにイギリスだと、市議は無給のボランティア職です。
● ポール・ポッツはブリストル市議だった。イギリスの地方部の市議は無給



ちなみに、お隣の宮崎県の市議は、

■ 夫婦で旅行・カラ視察…政調費不正、揺れる宮崎市議会 2010.3.28 朝日
   http://www.asahi.com/politics/update/0327/SEB201003270022.html

政務調査費の不正支出問題で宮崎市議会が揺れている。
夫婦で北海道旅行、カラ視察で報告書偽造、そして飲酒も――。
関係した2市議がすでに辞職。
市議会は真相究明のための調査特別委員会を設置、26日には市監査委員へ監査請求することを決めた。
特別委は、辞職した2人と現職市議の計3人を参考人として招致する方針だが、
現職市議が反発を強めており真相究明への道筋は不透明だ



ワハハハ 
阿久根市の市議と同じことしてます。


竹原信一さんが、市長になるまえの新人市議時代に、
阿久根市の市議はいい加減で最低だ! と告発し、大もめになって、
竹原さんは市長に立候補することにしたのです。



そのへんのいきさつは、市長ブログの過去記事に赤裸々ですが、
アウトラインは、週刊ダイヤモンド社の記事で読めます。






■ 「ブログ市長」が語る食税族のアッパー待遇  ダイヤモンド 2009年10月1日
http://president.jp.reuters.com/article/2009/10/01/B61098DC-A99E-11DE-9FB0-6EE93E99CD51.php

 旅行三昧の市議団は「とんでもないバカ」
「議員になってみると、まわりの議員はとんでもなくバカだった」
憤るのは無理もない。 市議たちは「政務調査費」を使い、タイのアユタヤ遺跡や大分の別府温泉への「視察旅行」を繰り返していた。 07年9月には領収書偽造の詐欺などの疑いで市議の一人が書類送検されている。この市議は今回の出直し選挙にも出馬したがあえなく落選した。

08年に市の総務課長から「阿久根市美しい海のまちづくり公社」の事務局長へと転籍し、今回の市議選で「反市長」を訴えて当選した浜崎国治市議はこう反論する。「阿久根市の職員給与は、県内の18市の中では16番目で、決して高いほうではない。

「市民の平均所得は約200万円、でも市職員の54%が年収700万円以上。市の税収は20億円なのに、人件費だけで24億円が出ていく。」





だから、竹原さんは、
■ 1円単位でボーナス公開 阿久根市HPで222人分 2009.12.11 産経

鹿児島県阿久根市は11日、ホームページ(HP)で、竹原信一市長を含む全職員222人について、冬の期末・勤勉手当(ボーナス)の支給額を1円単位で公開した。市長以外は匿名。市議会で公開の意向を示し、職員に指示していた。10日に支給され、支給額の平均は約74万円、合計は約1億6400万円。最高額は市長の約130万円だった。 市長は、2月にもHPに職員268人の年収を表にして掲載。職員の給与が高いと訴える意図があり、… 



「市の将来は 人件費を適正化できるかどうかにかかっている」
と主張しているのです。

既得権を奪われるのがいやで、竹原信一市長を潰そうとしているのが
市役所に巣食う、自治労という公務員の組合員たちで、その一角が「もう勤務しなくていい」と言い渡されて、給料未払いの訴訟を起していたりします。

また、多数派を占める反市長派の市議たち、旅行三昧と竹原さんに揶揄されているかたたちは、大手新聞社に、ブログ記事での不穏当な表現を訴え、給料未払いの非道さをご注進し、市議会にマスコミを導き入れて、市長の揚げ足を取ろうとしたので、市長が市議会が出席せず、空転しました。



前回の市議選で、市長派の新人の市議たちが多量得票して上位当選しています。しかし、得票総数は多かったものの、いかんせん、人数が少数です。

この市長派の新人の市議たちは、市議の定員を大幅に減らすために 市議になりました。
草莽から立ち上がった人たちです。

そして、彼らは、いま、市議会の解散を求めています。
もう一度、市議選をして、市長派の市議の数を大きく増やしたいからです。



■ 阿久根市長不信任案提案へ「市長派市議がなぜ」 2010年4月13日 読売
   http://www.yomiuri.co.jp/feature/20100402-465846/news/20100413-OYT1T00227.htm

 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(51)を支持する市議4人が市長不信任案の提案を決めた (略) 提案を明らかにした松元薫久議員は「議会はこのままで良いのかを真剣に考えた結果」と話し、市長と議会が対立している現状を打開するには議会解散しかないという立場を強調した。
政治 阿久根市市議  竹原市長の不信任案提出の経緯を話す松元議員(左)2010 04 13 -660641-1-N_convert_20100416113656
竹原市長の不信任案提出の経緯を話す
松元薫久 阿久根市市議






市長支持派の市議4名は、
阿久根維新の志士たちです。

彼らは、
● 16名定員の市議を半減以下に
● 市議の給料を、月給制から、日数で支払う日当制に
● 月額1人当たり8万円の政調費をなくす
   でしょう。


加えて、市長の月給を下げ、市長の賞与をカットし、
市長年金を廃止する でしょう。

竹原市長は、ぜひ そうしてくれ と言うでしょう。
今まで市議会は拒んでました。

なぜなら、彼らは、市税を人件費で使い切るような
暗愚な市政には、もう耐えられないのです。

市職員の54%が年収700万円以上。
市の税収は20億円なのに、人件費だけで24億円が出ていくようでは、
阿久根市に未来はない と考えています。



しかし、彼らは、過激派ではありません。

一度、人件費のムダを、しっかり切る。
そして、健全なバランスとし、地域振興し賑わい、人口が増え、
税収が増えたなら、再び、人件費のバランスを検討し直すときもくる。 
と、彼らは 柔軟に 考えているでしょう。

なぜなら、自分の郷土だからです。

郷土を愛しています。
願いは、郷土の繁栄です。
願いは、豊かで住みやすい郷土です。






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■ ブログ市長の「切ない」思い    (日経ビジネス) 2009/03/26 (木) 井上 理 
■ 「ブログ市長」が語る食税族のアッパー待遇   2009.10.1 プレジデントロイター
■ 実はたっぷりもらっている公務員のボーナス
 この不況時でも失業の不安なく、高額支給 JBpress 2009.12.16 木下 敏之
   http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/2357
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  阿久根市職員の人件費は
 年間24億円です。
 阿久根市の税収は20億円ですよ。


  そういう状況で、前市長と市議会は職員の退職金を増額したんだから、
  デタラメもいいところです。
                   (竹原信一 阿久根市長)
   さるさる日記 - 阿久根時事報の 2009 .3.13 (金)の記事より

が問題の根本です。

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 いまピンチな大阪が、日本の発展の鍵    橋下知事 支持率79%。
 東京に富と情報と人材が集中! 東京(首都圏)が元気になる政策を。
 守衛 用務員 電話交換手。 地方公務員と民間の月収差は、1.7倍
 介護業界でも月額40万円の給料は払える 猪瀬直樹 2009.12.1 日経BP
 出生率「2.04」と村民増加を実現。 長野県下條村 伊藤喜平 村長
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   リンク切れ、記事削除のときの自分用控え




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■ 「市議は楽な商売」阿久根市長が市広報紙で 2010年4月17日 読売
   http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100417-OYT1T00277.htm?from=main6

鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(51)が、市の広報紙「広報あくね」4月号の市長コラムで、市議について「間違いなく楽な商売」「人はカネを貰(もら)いすぎると他人の痛みに鈍感になる」などと独自の主張を展開している。

反市長派が多数を占める市議会を批判する記述だが、市長は自身のブログで裁判官の給与一覧を公開するなどの厚遇批判を展開したばかりで、再び物議を醸しそうだ。 コラムは「陣痛から生まれる命」と題し、市議会の仕事について「間違いなく楽な商売。年間30日もせずに415万円ほどいただく」「議会には本当の議論は一切ない。誰にでもつとまる」などと記述。市議会が、市長の公約だった給食費の半額補助を予算案から削減したことなどを挙げ、「職業議員の高すぎる報酬が社会の痛みを感じる感覚を鈍くさせている」との持論を展開している。  市職員と民間企業などに勤める市民との年間給与を比較したグラフも掲載し、「官民格差の現実は日本中でひた隠しにされており、公式には官民格差が無いことになっている」などと公務員の厚遇も批判している。

これに対し、反市長派の市議は「市議の仕事は市議会だけではなく、報酬額も高いとは思わない」と反論した上で、「市議会をボイコットし、説明責任を放棄するような市長に社会の痛みを論ずる資格があるのか、大いに疑問だ」と首をかしげる。

市議会事務局によると、
昨年1年間の議員報酬(議長除く)は396万円。
市議会本会議
への年間出席日数は計20日前後

だが、ほかに常任、特別委員会や市内外の公式行事などへの出席もあるという。
広報紙は市内を中心に計1万500部配布。
読売新聞は竹原市長にコメントを求めたが、市長は「報道の取材は受けない」と答えた。









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■ 夫婦で旅行・カラ視察…政調費不正、揺れる宮崎市議会 2010.3.28 朝日
   http://www.asahi.com/politics/update/0327/SEB201003270022.html

政務調査費の不正支出問題で宮崎市議会が揺れている。
夫婦で北海道旅行、カラ視察で報告書偽造、そして飲酒も――。

関係した2市議がすでに辞職。市議会は真相究明のための調査特別委員会を設置、26日には市監査委員へ監査請求することを決めた。
特別委は、辞職した2人と現職市議の計3人を参考人として招致する方針だが、現職市議が反発を強めており、真相究明への道筋は不透明だ。

問題となっているのは、市議会最大会派の「市政同志会」(現在13人)で、不正に関与したことが明らかになった日野輝生氏(75)と田嶋浩二氏(49)は「市民に迷惑をかけた」などとして、今月8日に議員辞職した。

 同市議会では、月額1人当たり8万円の政調費を所属会派に交付している。

2007年度の同会派の政調費実績報告書によると、7月19~21日、日野氏と田嶋氏が北海道の旭川市と稚内市で市民農園や旭山動物園を視察したとして、約38万円が支出されている。だが、実際には田嶋氏の名義を使い、日野氏が妻と2人で私的に北海道を旅行していた。

他にも、田嶋氏の実態のないカラ視察で、「18万6010円を支出した」とする偽造の報告書が提出されていたり、会派の会合などの際に、議会の内規で認められていない飲酒を含む飲食代に政調費約30万円を充てたりしていたことも分かっている。

また、07年6月には同会派の市議10人で北海道の網走市と小樽市を2泊3日で視察したとして、188万6千円が支出された。だが、この際の視察内容の報告(議長あて)は163文字だけ。しかも訪問先の自治体に連絡すらしていなかったが、同会派は「自治体を通すと良いところしか見られないから、連絡はしなかった」などと説明し、この視察については「適正な支出だった」と主張している。

田嶋氏は当時会派の会計責任者だったが、08年2月に会派を離脱。
その後、別の会派の会計責任者を務めた。日野氏や田嶋氏、現在の市政同志会の会計責任者らは朝日新聞社の取材に対し「不適正な利用分は07年度内に会派にいったん返金し、政調費として認められているガソリン代や通信費などに充てた」として、「会計上のミスだった」と強調している。

この問題は2月28日付の朝日新聞の調査報道で一部が明らかになった。
同市議会は特別委を今月12日に設置した。
08年度までは政調費の領収書の提出は義務づけられていなかったが、田嶋氏が会計責任者を務めた市政同志会と市民みやざきの2会派は求めに応じ、08年度以前の領収書を特別委に提出。23日の特別委では金の流れを明らかにするため、日野、田嶋両氏と、市政同志会の田嶋氏の後任の会計責任者を参考人招致することを決めた。

だが後任の会計責任者の現職市議は「不正をした議員と同列に扱われたことで迷惑している」などと招致決定に反発。特別委に提出した会派の領収書を市民に公開しないよう求めるなどしており、真相究明がどこまで進むか不透明な部分も多い。

政調費を巡っては、各地でずさんな使途が発覚したことから、山口、沖縄、九州の各県と福岡市では現在、1円以上の支出に領収書添付を義務化。北九州市は1件5万円以上の支出に領収書添付が必要となっている。(神澤和敬)







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■ 阿久根市長不信任案提案へ「市長派市議がなぜ」 2010年4月13日 読売
   http://www.yomiuri.co.jp/feature/20100402-465846/news/20100413-OYT1T00227.htm

鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(51)を支持する市議4人が市長不信任案の提案を決めた12日、市民からは「市長派がなぜ不信任案を出すのか。本末転倒」と、奇手ともいえる提案に疑問の声が上がった。

 4人は「反市長派が多数を占める議会を変えなければ、市長の改革は進まない」と理解を求めており、約1年ぶりの不信任案を巡って市議会の内紛が激化しそうだ。

 提案を明らかにした松元薫久議員は「議会はこのままで良いのかを真剣に考えた結果」と話し、市長と議会が対立している現状を打開するには議会解散しかないという立場を強調した。

 報道陣の「市長派という立場からすれば、不信任案の提案は矛盾していないか」の質問には、「内部で様々な意見が出たが、市政をもてあそんでいる感覚はない」と述べるにとどまった。

 不信任案は19日の最終本会議に提案されるが、市議会(16人)のうち12人を占める反市長派の反対多数で否決される公算が大きい。

 市長の政治姿勢に疑問を抱いている市民は「市長派が賛成し、反市長派が反対するのだろうが本末転倒で、わかりにくい。市民を軽んずる提案だ」とあきれ顔。一方、市長を支持する市民は「議会の構成を変え、市長の改革を進めるための苦肉の策と受け止めたい」と擁護した。 

最終本会議では、市長派が提案を決めている市議会の自主解散決議案も一緒に審議され、こちらも否決される見込み。(尾谷謙一郎)









■ 鹿児島県議が視察に友人同行、政調費使って観光地めぐる  2010.9.19 朝日

鹿児島県の尾辻義(のり)県議(66)=自民=が昨年、政務調査費を使って視察した東京や北海道などに複数の友人を同行させていたことが朝日新聞の取材で分かった。政調費支出は自分の旅費と活動費だが、はとバスツアーや歌舞伎鑑賞、札幌ドーム見学など、観光旅行とみられかねない内容だ。尾辻氏は「友人と一緒なら意見交換もできる」と説明するが、識者からは「認めれば家族でもいいことになり、歯止めがきかなくなる」との指摘もある。

尾辻氏が県議会に提出した報告書によると、友人同伴の県外視察は6月、9月に東京2泊3日を計2回、4月に北海道2泊3日を1回など。高校時代の同級生や後援会事務所のスタッフ1~3人と一緒に出かけた。

尾辻氏は自身の旅費(宿泊費、航空運賃などを含むパック旅費)と活動費(1日5400円)の計約17万円(1回あたり5万~6万円程度)を政調費として計上した。ほかの同行者はそれぞれ自費で支払った。視察目的は「議員活動で力を入れている観光施策に生かすため」という。

 同県議会では出張時の報告書の提出義務はない。

1日の活動を30字程度で記す日々の報告書で兼ねている。
6月にはとバスツアーで観光名所を巡った東京での1日分の報告は「東京タワー、東京駅、浅草などの観光のあり方について調査」とだけ記載。9月の歌舞伎座での歌舞伎鑑賞は、友人らと「建て替えになる歌舞伎座の今後について意見交換」(報告書)した。バス料金や鑑賞料は自費で支払ったという。また、いずれの出張も、兄の尾辻秀久・参院副議長(自民)と意見交換した。

北海道の視察先は、クラーク博士像のある「さっぽろ羊ケ丘展望台」「札幌ドーム」を挙げ、友人らと「クラーク博士や日本ハムファイターズのあり方、さっぽろ雪祭りについて意見交換、調査」とだけ記した。ほかに、「住みやすい街づくり」を進める北海道伊達市役所も訪ねて職員と面会した、と報告書にある。

 取材に対し、尾辻氏は「所属会派の女性議員は自分一人だけで、議員同士で視察に行くのは難しい」「複数で行けば、パック料金で安くなるので、同級生らを誘うようにしている」と理由を説明。「はとバスツアーは値段が高く、(観光資源として)桜島のほうが良いと思った。鹿児島の良さを再確認できた」と視察の成果を強調した。

 政調費支出については「議会事務局のチェックも通っており、問題ないと認識している。だが、報告書の書き方に誤解を招く表現があったことは反省したい」と話した。

 尾辻氏はこのほかにも、昨年11月と12月、友人と鹿児島県内や熊本県人吉市の温泉旅館に出かけた計2回の旅費も政調費に計上している。(森本浩一郎)








 


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■ 「ブログ市長」竹原氏が再選された阿久根市長選は行政改革の光明
   http://mojix.org/2009/06/03/blog_takehara    2009.06.03 モジックス
■ 阿久根対立                 読売新聞 九州 
■ 由紀日記                 群馬県桐生市の 庭山由紀 市議会議員
 さるさる日記 - 阿久根時事報 竹原信一      2009年3月25日~
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  減税政党 3党
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● 山田宏 日本創新党は 減税政党。 消費税を上げず、法人税減税
● 読売が消費回復の政策支持なら、景気回復と税収回復は実現する!
● 鳩山内閣の支持率は 23 .7%。不支持率 56. 5% (時事通信) 2010.4.17
 チャーチルの「悪しき政治指導者」と、減税政党3党の戦い
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 名古屋市でも市長が改革しようとしていますが、自派の市議がいません。
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● 400 万都市ロサンゼルスの市議は15人。 200万名古屋市議は 75人。
● 名古屋市の河村たかし市長 市議の定数半減と 報酬半減案を提出
● 名古屋市議の定数と報酬の半減を目指す 河村たかし市長の庶民革命
 “時給”100万円超も 宮城県の非常勤行政委員  (河北新報)

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2010.4.17の記事です



関連記事
コメント
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■ まるで「学芸会」と批判される地方議会の実態 2010.01.27JBpress 木下 敏之
 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/2630

前回は、地方議員の人数や報酬の現状について、外国との比較をしながら説明しました。

 日本は地方議員は人口当たりの人数が多いわけではないけれど、議員報酬はダントツに高いこと。

また、議員報酬は自治体の規模によって異なり、活動実態がもっと明らかにならない限り、報酬が多いか少ないかは一概に言えないことなどをお話ししました。

 今回は、地方議会の活動の問題点をお話ししたいと思います。


 活動の中心は年に4回の議会と委員会活動

地方議員の活動の中心は、本会議と委員会での活動です。一般的に1年の間に3月議会、6月議会、9月議会、12月議会という4回の定例会があります。

 自治体の規模が大きくなると、少し早めに開催されます。例えば横浜市会は3月ではなく2月の開催となります(横浜では伝統的に、「議会」ではなく「市会」と言うのだそうです)。

 定例会の会期ですが、3月議会は大体3~4週間の期間となります。3月議会は、来年度予算や主要な条例を審査する一番大事な定例会です。横浜市のような大都市になると、3月議会の期間が5週間程度と長くなります。

 6月議会や9月議会は、主に補正予算や国の制度変更に伴う条例改正案を審議することが多くなります。議題も少ないので、3月議会よりも会期は短く、2週間程度です(規模の大きな自治体は3週間程度です)。

 議会が開会される時は、その2~3週間前から、執行部側が議会に諮る予算案や条例案の事前説明を始めます。

 議会の進め方は、自治体によって違いがかなりありますが、例えば佐賀市の場合ですと、開会日に市長から議案の説明の演説があり、その後、何日か質問の調整の日が取られます。そして、本会議での一般質問が5~6日間続き、それが終わると常任委員会での具体的な質疑に入ります。


  執行部と議員が事前に答弁について擦り合わせ

本会議での質問は、議会によってかなりやり方が異なります。民主党や自民党といった「会派」(政治的グループごとのまとまり。人間関係を基本に構成されており、同じ政党でも複数の会派に分かれていることもある)の代表者のみが質問する場合もあれば、やりたい人が質問をすることができる仕組みになっているところもあります。

ほとんどの場合、事前に役人が議員のところへ質問内容を聞き取りに行き(これを「質問取り」と言います)、1回目の質問の内容と、それに対する執行部側の答弁内容、そして、それを踏まえた2回目の質問内容と答弁内容を事前にすり合わせてきます。

 本会議ではその原稿をそのまま棒読みすることが多いので、「学芸会」「やらせ」であるという批判が上がるのです。佐賀市でも私が市長になる前は、執行部側が議員のために質問を作ってあげたりすることも多かったようです。

 そこで私は市長に就任して何年か過ぎた頃に、質問取りのやり方を変えました。1回目の質問取りをして、それに対する執行部側の答弁内容を伝えるだけでよいことにし、2回目以降の質問内容は聞かないことにしたのです。つまり、2回目からは「ガチンコ」の勝負となります。

 こうなると議員個々の力量が非常にはっきりしてきますし、緊張感も出てきます。執行部側の答えを聞いてその場で切り返すだけの頭の回転がないと、 2回目の質問がしどろもどろになってしまいます。

 ただし、実際には、まだまだ多くの議会で質問と答弁のすり合わせがきちんと行われているようです。

 面白いことに、議会では議員の質問を受けた時に、執行部側からは反論や質問ができないという慣習になっています。質問がおかしな内容でも、それを問いただすことはできないのです。これでは「学芸会」と言われてもやむを得ないところがあります。

 読者の皆さんも、ぜひ一度、地方議会に傍聴に行ってみてください。緊張感のある丁々発止のやり取りがなされているのかどうか、ご自分の目で確かめてみてください。


 本会議の合間には県外視察、その実態は

 話を元に戻しますと、常任委員会での質疑が終わると事務調整の期間があります。
常任委員会での審査結果を踏まえて、最終日の本会議では議員全員の採決が行われます。その採決で議案の可否を決め、議会が終わる、というのが大体の流れです。

議会が閉会中にも、様々な審議が行われます。主な審議は、9月から10月にかけての「決算審査」です。「決算委員会」が開催され、自治体の規模によって違いますが1~2週間程度の審査を行います。

 決算委員会は、執行部の仕事をチェックするという意味では、予算案の審議と並ぶとも劣らないくらい大事な委員会です。ところが、ほとんど注目されない委員会です。議会側も予算案の審議ほどには力が入らないようです。

 このような本会議関連のスケジュールを合計すると、大体18~26週間くらいとなります。1年は52週ですから、地方議員が残りの日をどのように使っているかは、私にはほとんど分かりません。

 定例会の合間には、大体、県外に視察に行くことが多いようです。この視察の実態ですが、5~6年前は批判されてもしょうがないと思えるケースが多々ありました(最近のことは分かりません)。

 スケジュールを見るとすぐ分かるのですが、宿泊地が温泉や有名な観光地になっているのです。そして、その前後に1~2時間ほどの「先進地視察」と称した自治体訪問調査が入ります。

 視察を受ける自治体の職員に議員視察の評価を聞くと、よく勉強していて詳細な質問事項を事前に送ってくるまじめなケースもあるそうですので、一概に駄目とは言えませんが、訪問を受けた自治体職員が、自分の自治体の本当の課題を率直に話すことはありません。

 なぜなら、本当の問題点を自分のところの議員に知られてしまうからです。本当のことは話さないのは、自治体職員としては仕方がないことなのです。だから、よほど考えて視察に行かないと、旅費(もちろん税金です)に見合うだけの効果は得られないでしょう。


 情報公開が遅れている地方議会の活動

 この視察はこれまでいろいろな批判にさらされてきました。しかし、議員が視察のスケジュールと報告書を提出し、市民にも公開しているというところはあまりありません。

地方議会のホームページを見ていても、議員の視察スケジュールと視察報告書まで公開しているところは、まだ見つけられません。これらのことが情報公開されれば、視察がムダかどうかという議論が噛み合ってくるのではないでしょうか。

 議員視察の報告書に限らず、多くの地方議会に共通した基本的な課題の1つは、情報公開が遅れていることです。

 前回、私は「働いている市民が本会議を傍聴しやすいように、午後7時からの議会開催があってもよいのではないか」と提案しました。しかし、地方議会の中には常任委員会の傍聴を制限しているところもありますし、委員会の議事録を公開していないところもあります。

 また、本会議での予算案や条例案の採決の時に、どの議員が賛成したのか反対したのか、それすら情報公開していない議会も多々あるのです。

 「こんなことくらい、すぐにできるのでは」と思う読者の方も多いと思います。けれども、議会改革はなかなか進みません。議会改革は「議員全員の一致が必要」という慣習になっている議会が多いのです。


 欧米に比べて参入障壁が高い日本の地方議会

 では、どうやったら変えられるかということですが、非常に難しい点があります。というのは、首長選挙と違って、1回の地方議会選挙で議員は複数当選します。情報公開に消極的な議員も、ある程度自分の支持者を固めておけば当選できてしまうのです。

 それでも、選挙の時に、読者の皆さんが情報公開について各議員にメールなどで質問するようになると、少しずつ議会の雰囲気は変わってくるのではないかと思います。

 本当は、情報公開に積極的な議員がどんどん当選すればよいのですが、日本の地方議会議員には目に見えない参入障壁があります。会社員や公務員が選挙に出ようと思うと、組合代表でもない限り、会社を辞めざるを得ないからです。

 一方、欧米諸国では、市議会議員選挙に出る時も会社を辞める必要はありません。万一落選した場合も、復職を保証する制度を持っているところが、いくつもあります。

 今の日本の地方議員は新規参入が極めて難しい制度になっているのです。これが本質的課題かもしれません。民主党がこのような本質的な課題にも手をつけてくれるとよいのですが。

 次回も引き続き、地方議会の活動の問題点についてお話しします。




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2010/04/17(土) 17:41 | URL | 地方議会 #-[ 編集]
No title
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■ 投票率たったの8.82% 東広島市議補選 2010年4月19日 朝日
 http://www.asahi.com/politics/update/0419/OSK201004180141.html

18日に投開票された広島県の東広島市議補選(被選挙数1)の投票率が、同市内では国政選挙も含めて過去最低の8.82%にとどまった。当日有権者数は13万8341人で、投票者数は1万2204人。同市の過去最低は、1993年12月に投開票された参院広島選挙区補選の23.50%だった。

 同市選管は「本来は同時に実施するはずだった市長選が無投票になったことなどが原因だろう。しかし、これほど低い投票率は聞いたことがない」と話している。

 東広島市議補選は会社員の藤本忠邦氏(65)=無所属=が飲食店経営の脇坂公敏氏(59)=同=を破り、初当選を決めた。






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2010/04/19(月) 09:30 | URL | 地方議会   #-[ 編集]
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■ 市長派市議、阿久根市長不信任決議案を提案 2010年4月19日 読売
 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100419-OYT1T00453.htm?from=main2

鹿児島県阿久根市の竹原信一市長を支持する市長派の市議4人が19日、市議会(定数16)に市長不信任決議案を提案した。

 議会での勢力を伸ばしたい市長派が仕掛けた動きだが、多数を占める反市長派(12人)が反対し、否決する変則的な事態となる見通しだ。

 市長は、議会解散で市長派を増やしたいとの意向を示している。

不信任案が可決されれば、市長が議会を解散できるため、反市長派に「不信任案を出せ」と挑発していたが、応じないため、市長派が提案した。

 本会議は午前10時に開会。
市長や執行部はこの日も議場に姿を見せなかったが、浜之上大成議長が開会を宣言。

提案者の松元薫久市議は
「(反市長派は)市民に市長リコール運動をあおり、市政混乱の責任を市長に押しつけようとしている。混乱を収めるため、主権者である市民の洗礼を受けるべきだ
と議会解散を求める考えを示した。

 不信任案の可決には、議員の3分の2以上が出席し、4分の3の賛成が必要。

阿久根市議会では全員が採決に参加した場合、12人の賛成が必要で、不信任案の可決は極めて難しい。

市長派は19日、市議会の自主解散決議案も提案する予定だが、これも反市長派の反対多数で否決される見込み。



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2010/04/19(月) 11:36 | URL | 阿久根市 #-[ 編集]
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