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◆ レアメタル・レアアース・メタンハイドレート 新聞記事

■ レアメタル頼り解消?…排ガス、酸化銅で浄化  2012年2月10日 読売
■ レアアース高騰で緊急支援策 経産省、技術開発に補助   2011年6月3日 朝日
■ レアアース展開の仁丹、大幅続伸、薬品会社が希少金属の意外性も  2010年11月5日 朝日
■ レアメタルなしで「カップリング」 立命館大教授ら  2010年10月9日 朝日
■ 鹿児島湾でレアメタル発見 国内販売量の180年分  2011年5月15日 朝日
■ レアアースの中国依存脱却に向け、官民で1100億円投資=経産省 2011-02-25 ロイター
■ 脱中国のレアアース対策、官民で1100億円規模  2011-02-25 財経新聞
■ レアアース不要の強力磁石 東北大大学院が基礎技術開発  2011年3月6日 朝日
■ レアアース使わず強力磁石、モーター4割小さく  2011年3月4日 読売
■ レアアース代替できた!インクが高感度センサー 2011年2月21日 読売
■ メタンハイドレート調査、掘削船・ちきゅう投入  2011年1月30日 読売
■ 昨年の中国レアアース輸出単価、前期の2・3倍 2011年1月18日 読売
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■ 南鳥島沖に巨大鉱床、レアアース含有で商業採掘へ政府本腰  神奈川新聞 2011.1.1
   http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1012310047/
■ 「資源大国」に夢広がる、進む巨大鉱床の探査  神奈川新聞 2011年1月1日
   http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1012310048/
■ 海底レアメタル採掘へ、沖縄・小笠原に深海ロボ 2011年1月7日 読売
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■ レアメタルそっくり、京大が新合金精製に成功         2010年12月30日 読売
■ レアメタルの代替、新合金開発に成功 京大教授グループ  2011年1月2日 朝日
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■ レアアース4割削減で強力磁石…東北大など成功  2010年12月28日 読売
■ エコカーやリチウムイオン電池、量産に補助金  2010年12月27日 読売
■ レアアース代替技術に60億円助成へ 新エネ機構  2010年11月10日 朝日
■ 「レアアースの新備蓄基地を県内に」 国に茨城県が建設提案 2010年11月23日 朝日
■ 豪州、レアアースを日本に安定供給へ 外相会談で伝える 2010年11月23日 朝日
■ 中国南部では レアアース の違法採掘が再開 SP華字紙 レコードチャイナ 2010年9月30日
■ レアアース 別の金属使う技術   NHKニュース 2010.9.17
  http://www.nhk.or.jp/news/html/20100917/k10014042411000.html
  http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/b6321525cee7de0ba0bb8a9f941b44a6
■ NEDO、レアアース代替技術を開発   SankeiBiz 2010.9.17
   http://www.sankeibiz.jp/business/news/100917/bsc1009170505006-n1.htm
■ モンゴルのレアアース開発、官民連携で…首相    2010年10月2日 読売
■ レアアースなんかいらない!? 調達ルート多様化、代替開発も 2010年09月30日産経
■ 日本がレアアース不要の次世代モーターを開発、中国依存に変化も サーチナ 2010年09月30日
■ レアアース「脱中国」加速 日本から見返り期待、中国の思惑外れる? 2010.9.30 産経
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■ ヒョウタンゴケが金を蓄積、資源回収に応用へ 理研など 2010.8.7 産経
■ ヒョウタンゴケ 
■ 上士幌町史 その他の産業   勢多で金鉱床確認
■  wiki
■ 物質・材料研究機構「わが国の都市鉱山は世界有数の資源国に匹敵
■ 菱刈鉱山 wiki
■ 歴舟川と砂金 山本裕雪 http://rekitan.namara-hokkaido.net/entry.php?id=261
■ 砂金掘りで町おこし                  2007年8月16日 読売
 環境ルネサンス    読売新聞
■ 都市鉱山(上)希少金属 掘り起こせ        2009年2月24日 読売
■ 都市鉱山(中) ゴミ輸入 競う時代へ       2009年2月25日 読売
■ 都市鉱山(下) 「金」吸着剤 柿の皮から     2009年2月26日 読売
■ 沖ノ鳥島・南鳥島に港湾施設、海洋資源拠点に  2009年12月1日 読売   
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 海底のレアメタル採掘技術開発へ、沖縄・小笠原に深海ロボ
◆ ヒョウタンゴケは金を蓄積、資源回収に応用へ。
 日本の「地上資源」と「都市鉱山」に金は約6800トン。全世界の金の埋蔵量の16%

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◆ レアアース・レアメタル記事へのリンク 
   http://iinoakazonae03.blog77.fc2.com/blog-entry-1976.html
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◆ レアアース・レアメタル(記事資料)
   http://iinoakazonae03.blog77.fc2.com/blog-entry-1972.html
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◆ レアメタル・レアアース・メタンハイドレート
   http://iinoakazonae03.blog77.fc2.com/blog-entry-1959.html
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 リンク切れ、記事削除のときの自分用控え



■ レアメタル頼り解消?…排ガス、酸化銅で浄化  2012年2月10日 読売

自動車の排ガスを浄化する触媒を、安価な銅の酸化物を使って作り、一定の窒素酸化物(NOx)を浄化できることを、大阪大工学研究科や日本原子力研究開発機構、ダイハツ工業などが発見し、7日発表した。

 これまで中国などからの輸入に依存する高価なレアメタルを使っていたが、代替品として実用化を目指す。

 自動車の触媒にはパラジウムやプラチナ、ロジウムなどのレアメタルが使われ、排ガス中の有害なNOxや一酸化炭素(CO)を反応させ、無害な窒素や二酸化炭素にする。

 同研究科の笠井秀明教授らは計算や大型放射光施設「SPring―8(スプリング8)」(兵庫県佐用町)を用い、様々な金属の原子や化合物を比べ、酸化銅にはNOxがくっついて反応しやすいことを突き止めた。

 自動車では排ガスのNOxを99%浄化する必要があるが、酸化銅を使った実験では6~7割を浄化できたという。銅の単価はロジウムの1万分の1程度。笠井教授は「レアメタルの消費量削減につなげたい」と話している。









■ レアアース高騰で緊急支援策 経産省、技術開発に補助   2011年6月3日 朝日

中国からのレアアース(希土類)の輸出価格が高騰している問題で、経済産業省は3日、事業規模300億円の緊急企業支援策を発表する。代替素材やリサイクル技術の開発費用を補助することで、レアアースが欠かせない自動車・電機産業の国内空洞化を防ぐ。

 レアアースの価格高騰は、中国税関が昨年末から、一定価格以下の輸出を認めない制限措置をとっていることが主因。日本はレアアースの8割を中国に頼っており、先の日中首脳会談で菅直人首相が改善を要請。温家宝(ウェン・チアパオ)首相は「世界貿易機関(WTO)ルールに基づいて適切に管理したい」と応じたが、その後も制限措置は続き、価格は首脳会談前と比べて1~3割上昇している。

 緊急支援策は、2010年度補正予算に盛り込んだレアアース関連予算のうち87億円を活用。タングステンなどレアメタル(希少金属)の一部も対象に含め、企業が取り組む代替素材やリサイクル技術の開発、使用量削減策など計68件について2分の1~3分の1を補助する。企業の負担分をあわせると事業規模は300億円程度となる。

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レアアース・レアメタル関連の緊急支援







■ レアアース展開の仁丹、大幅続伸、薬品会社が希少金属の意外性も  2010年11月5日 朝日

レアアースに展開の森下仁丹(4524・東2)が、65円高の325円と一昨日の3円高、昨日の36円高に続いて買われている。3月26日の290円を抜いて年初来高値を更新、09年8月以来の300円台乗せとなった。4日、大阪府立大学と共同でレアメタル回収の特許を出願したと発表した。同社は平成20年10月から合成高分子樹脂を皮膜とするシームレスカプセル技術応用の一環として、大阪府立大学工学院の小西康裕教授グループと、レアメタルや希少金属の回収バイオカプセルの開発に取り組んでいたという。カプセル内部に非鉄金属イオンを取り込むことで効率的な濃縮回収が可能。レアメタル、希少金属の加え、今後、希土類元素などへの応用も可能。「薬品会社がレアアースに展開という意外性がこの2日間の株価急伸となっている。同社は、早くから独自にカプセル技術開発に取り組み、たとえば、強い胃酸の影響を受けないで有効物質を腸まで届けるシームレスカプセルを開発し多方面から受注や引き合いを受けている。従来のレアアース回収には、コストがかかるうえ、有害な溶媒を大量に用いる難点があった。今回の技術はこうした点をカバーできるものと聞いている。三菱商事から06年に同社社長に就任した駒村純一社長による取組が開花してきたといえる」(中堅証券)。チャートでは03年5月の550円前後までフシはない。








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■ レアメタルなしで「カップリング」 立命館大教授ら  2010年10月9日 朝日

今年のノーベル化学賞に決まった「クロスカップリング反応」を、希少金属(レアメタル)のパラジウムではなく、国内でたくさんとれるヨウ素をつかって実現する技術を北泰行・立命館大教授(有機合成化学)らが開発した。テレビや携帯電話の液晶などの新素材として2011年度中の実用化を目指すという。

 パラジウムを触媒に炭素同士をうまくつなげる画期的な合成法を開発した業績で、根岸英一・米パデュー大特別教授、鈴木章・北海道大名誉教授ら3人のノーベル化学賞受賞が決まったが、希少金属のパラジウムは入手に制約がある。日本の生産量が世界で2番目に多いヨウ素を使えば、製造コストの大幅な削減が見込まれるという。

 さらに、パラジウムを触媒とするカップリングでは、100度以上の高温でも生産物を22%の効率でしか得られないのに対し、ヨウ素なら100度以下でも88%になるという。北教授は「今はパラジウムなどレアメタルの触媒を使っているが、今後は資源が豊富なノンメタルの研究が進む」と話す。(長崎緑子)









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■ 鹿児島湾でレアメタル発見 国内販売量の180年分  2011年5月15日 朝日

9割以上を中国からの輸入に頼る希少金属(レアメタル)の一種「アンチモン」の鉱床を、岡山大や東京大などのグループが鹿児島湾の海底で発見した。埋蔵量は、国内の年間販売量の180年分と推定される。ただし、強い毒性によって採掘の際に海洋汚染が生じる恐れがあるため、実際に採掘するには新たな技術の開発が必要という。

 研究の成果は、5月22日から千葉市で開かれる日本地球惑星科学連合大会で発表される。アンチモンは、繊維を燃えにくくする難燃剤や半導体などに広く使われ、日本は95%以上を中国から輸入している。

 鉱床が見つかったのは、2003年に気象庁が「活火山」に指定した若尊(わかみこ)カルデラの一部。桜島の北東約5キロの鹿児島湾内にあり、約2万5千年前に大噴火した姶良(あいら)カルデラの主要火口という。07年に約200度の熱水噴出孔を発見した山中寿朗・岡山大准教授(地球化学)らが、付近の鉱物を調べていた。

 鉱床は、水深約200メートルの海底に、厚さ5メートルで直径1.5キロの円状に広がっていた。
エックス線の調査で平均約6%含まれていることがわかり、全量は約90万トンになると推定した。昨年の国内販売量は約5千トンで、180年分がまかなえる計算になる。中国では含有量約0.5%の岩石から抽出しているといい、鹿児島湾の鉱床の方が効率よく取り出せるという。

 ところが、アンチモンにはヒ素と同じ毒性があるため、海砂利と同じような方法で採掘すると海中に拡散する恐れがある。体内に蓄積した魚介類を通し人体にも害を及ぼしかねない。

 山中准教授は「海洋汚染を防ぎながら海底から取り出す技術を開発できれば、自給が可能になる」と話している。(長崎緑子)

レアメタル 鹿児島湾の海底 アンチモン_convert_20110515203822 レアメタル 鹿児島湾の海底 アンチモン 岡山大学_convert_20110515203956
鹿児島湾の海底でアンチモンが含まれる岩石が採取される
海底からとった岩と岡山大学の山中寿朗准教授=岡山市北区で
=2008年、海洋研究開発機構提供








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■ レアアースの中国依存脱却に向け、官民で1100億円投資=経産省 2011-02-25 ロイター

[東京 25日 ロイター] 経済産業省は25日、レアアース(希土類)の中国依存脱却に向け、官民で総額約1100億円を投じると発表した。経産省はレアアースの使用量低減やリサイクル推進などに役立つ110社による160事業を採択し、総額331億円の補助金を支給することを決めた。同110社は2011年度中に国内で設備投資を実施する。これらの投資により、年間約3万トンのレアアース国内需要のうち、約1万トンについて使用量低減、または、供給源の多様化を図る。 

 補助金対象となる160事業には、酸化セリウム代替研磨剤の製造設備導入事業や革新的プロセスによるネオジム焼結磁石の量産設備導入事業などが含まれる。補助金を支給するのは、今後、需要拡大が見込まれる次世代自動車や関連部素材などの成長産業を国内に留めさせることも狙いで、通産省は今回採択した事業以外に、約89億円の追加事業も募っている。

 中国は世界のレアアース生産量の97%を生産しているが、2010年は輸出許可枠を09年に比べ約4割削減した。日本はレアアースの約9割を中国から輸入しており、昨年後半には中国からのレアアース輸入が一時滞ったこともあって、政府がレアアース総合対策をまとめ、補正予算に約1000億円を計上した。







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■ 脱中国のレアアース対策、官民で1100億円規模  2011-02-25 財経新聞

経済産業省は25日、レアアース(希土類)の使用量を削減する民間企業の事業に総額331億円の補助金を支給すると発表した。企業の設備投資も含めると 1,100億円規模となる。使用量を中長期的に現状の年間3万トンから1万トン削減し、需要の大半を中国に依存する状況の改善を図る。

 同省によると補助金の対象として採択された事業は、フジミインコーポレーテッドの「酸化セリウム代替研磨材製造設備導入事業」、コニカミノルタガラステックの「ハードディスク用ガラス基板製造工程における酸化セリウム代替研磨材への切替え関連設備導入」など、レアアース等の使用量低減・代替に関する事業が65件。日立金属の「ネオジム磁石用溶解炉」など、リサイクルに関する事業が62件。

 日本重化学工業の「レアアース等の供給源多様化に資する合金製造設備導入」など、供給源の多様化(米国・豪州等)に関する事業が7件。ホンダの「レアアースを利用した次世代自動車研究開発に資する設備投資」などユーザー産業によるレアアース等に関する試験・評価設備等の導入に関する事業が26件で、総計160件だった。

 昨年9月の尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件を機に中国は日本へのレアアースの輸出を事実上停止し、中国依存への危機感が高まっていた。






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■ レアアース不要の強力磁石 東北大大学院が基礎技術開発  2011年3月6日 朝日

東北大学大学院などのグループは、レアアース(希土類)を使わずに強い磁力を得る「レアアースレス磁石」の基礎技術を開発したと発表した。ハイブリッド車のモーターや家電に使われるネオジム磁石に匹敵する磁力が得られる可能性があり、2025年ごろの実用化をめざす。

 世界で初めて「強磁性窒化鉄」の粉末の合成に成功した。主に鉄と窒素から合成できる。中国からの調達リスクがあるネオジムやジスプロシウムなどのレアアースは不要。強磁性窒化鉄は約40年前から有望性が指摘されていたが、ナノレベルの合成技術が可能になり研究が進んだという。

 磁性材料が得意な戸田工業(広島県)が原料をつくり、合成技術を東北大学大学院の高橋研教授らが開発した。独立行政法人の新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のプロジェクトとしてトヨタ自動車なども協力し、今後は高温での耐性や磁力の持続力などを高めるという。










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■ レアアース使わず強力磁石、モーター4割小さく  2011年3月4日 読売

レアアース(希土類)を使わない永久磁石の原料となる金属粉末を大量生産する技術を東北大学と金属製造会社「戸田工業」(広島県)のチームが開発した。

 粉末を固形に加工すれば、電気自動車用のモーターなどを安価に製造できると期待される。2020年代の実用化を目指す。

 ハイブリッド車やエアコンのモーターに使う強力な磁石のほとんどは、鉄のほかに希土類のネオジムとジスプロシウムを使っている。だが、採掘量の少ない希土類は高価なうえ、輸入量が産出国の思惑に左右されやすい欠点があった。

 研究チームは、高い磁力があるものの大量生産が難しく、実用化が進まなかった窒化鉄に着目。原材料を溶解して焼き固める従来の方法ではなく、原材料が酸化しないよう工夫して化学合成したところ、希土類を含む磁石と同等以上の磁力を持つ直径1万分の1ミリ程度の窒化鉄の粒子ができた。

 代表者の高橋研(みがく)・東北大教授は「窒化鉄の粒子は磁力が強く、モーターを今より4割小さくできる。固形化技術を開発して、ぜひ実用化したい」と話している。











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■ レアアース代替できた!インクが高感度センサー 2011年2月21日 読売

価格が高騰するレアアースの代替素材として、インクに含まれる有機分子を使うことで、世界最小、高性能の磁気センサーの開発に、千葉大の山田豊和・特任准教授(35)ら日、独、仏3か国の共同研究チームが成功したと発表した。
大きさ1ナノ・メートル(10億分の1メートル)の極小サイズながらセンサー感度は従来品の10倍にアップ。
安価な材料でパソコンなどの小型化や高性能化が図れるという。研究成果は、21日付の科学誌「ネイチャー・ナノテクノロジー」電子版に掲載される。

山田特任准教授らが開発したのは、パソコンなどのハードディスクの記録読み取り装置に使う磁気センサー。年々高騰するレアアースなどの代替品として、太陽光電池やディスプレーなどへの応用が進む有機分子に着目。
インクや染料・顔料などに含まれているフタロシアニンを使ってみたところ、有機分子1個で磁気センサーの働きをすることを発見。センサー感度も10倍になることがわかった。











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■ メタンハイドレート調査、掘削船・ちきゅう投入  2011年1月30日 読売

石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は、次世代資源の切り札として期待される日本近海のメタンハイドレート開発のため、海洋研究開発機構の探査船「ちきゅう」を使った海底掘削調査を2月5日から実施する。

 日本近海の海底はメタンハイドレートの宝庫で、
埋蔵量は国内の天然ガス消費量の約90年分に上るとの試算もある。

ただ、海底下の厳しい低温高圧環境に封じ込められ、取り扱いが難しい。
採掘の際にメタンガスが異常噴出し、制御不能になるといった事故を防ぐには、事前に地質を綿密に調べ、採掘の地点や方法を注意深く決める必要がある。

 今回の調査では、水深700~1000メートルの海底を100~400メートルくらいまで掘り抜き、ハイドレートを取り巻く層の地質構造や、掘削穴とパイプの安定性などを調べる。

ちきゅうは、海底下7000メートルまで掘り進める、世界最高性能の掘削船。
学術探査を目的に建造されたため、コンピューター断層撮影法(CT)などの高度な分析装置まで搭載し、海底地質の調査能力は飛び抜けている。

レアアース メタンハイドレート調査、掘削船・ちきゅう














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■ 昨年の中国レアアース輸出単価、前期の2・3倍 2011年1月18日 読売

 【北京=幸内康】中国商務省の姚堅報道官は18日の定例記者会見で、2010年1~11月のレアアース(希土類)の輸出単価が前年同期の2・3倍に上昇したことを明らかにした。

 姚報道官は「有限な資源として、レアアースの価格が国際市場の需要と供給に応じて変化するのは正常な現象だ」と述べた。

 レアアースの国際価格は、中国が輸出枠の大幅削減を発表した昨年夏以降、急騰している。





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■ 南鳥島沖に巨大鉱床、レアアース含有で商業採掘へ政府本腰  神奈川新聞 2011年1月1日
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1012310047/

日本最東端の南鳥島沖の深海底でレアアース(希土類)を豊富に含む巨大な鉱床が見つかり、政府が商業採掘に向けて2011年度から本格調査に乗り出すことが分かった。レアアースは次世代自動車やIT製品の生産に不可欠な金属資源。輸入に依存している日本は、世界6位の広さがある排他的経済水域(EEZ)内で開発に力を入れており、具体化する第一歩となる可能性がある。

 見つかった鉱床は「マンガンクラスト」と呼ばれ、本州から約1800キロ離れた南鳥島の周辺にある。1億年前に活動を終えた海底火山が連なる海域で、特に「拓洋第5海山」の堆積物からはレアアースのほかコバルト、ニッケル、銅、白金(プラチナ)などが検出された。

 鉱床が広範囲を覆っていることは東京大学と高知大学の合同調査で、海洋研究開発機構(JAMSTEC、横須賀市)の無人探査機「ハイパードルフィン」が09年2月に確認していたが、資源量は分からなかった。

 東京大学生産技術研究所の浦環(たまき)教授らが10年7月、超音波(エコー)を使ってマンガンクラストの厚さを高精度で計測する海底調査を世界で初めて実施。「ハイパードルフィン」に計測装置を取り付け、高さ5千メートル級の拓洋第5海山を超音波で計測することに成功した。結果の分析から、周辺の鉱石は2億トンに上ると試算する研究者もいる。

 高知大学の臼井朗教授(資源地質学)は「非常に広い範囲に厚く分布していることが分かり驚いた。資源開発に一歩近づいた」と評価。「今後は開発技術の確立や、環境影響調査といった商業採掘に向けた課題の解決が焦点となる」としている。

 レアアースは中国が11年上半期の輸出許可枠を10年同期より35%減らすと発表している。政府は10年6月に新たな「エネルギー基本計画」を策定。海底資源の商業化を国家戦略に掲げ、日本近海の鉱物資源の開発・利用を促進する方針を示した。11年度政府予算案ではマンガンクラストの資源調査に本格的に取り組むため、6億6千万円を新規計上した。

 資源エネルギー庁はとりあえず20年後をめどに商業採掘を実現させる方針を示しているが「技術の進歩によっては前倒しもあり得る」(鉱物資源課)としている。




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■ 「資源大国」に夢広がる、進む巨大鉱床の探査  神奈川新聞 2011年1月1日
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1012310048/

南鳥島沖の巨大鉱床の発見・分析には、県内の中小企業や県内拠点の政府系研究機関などが貢献している。海底資源探査は政府の2011年度予算案にも初めて計上され、国家プロジェクトとして本格的に動きだす。探査範囲は排他的経済水域(EEZ)だけでなく、公海も視野に入れる。見つかった鉱脈は宝の山になるのか。「資源大国」への夢が広がる。

 レアアース(希土類)や白金(プラチナ)などを含む鉱床「マンガンクラスト」は、拓洋第5海山の近くの海底に10センチほどの厚さで広がる。水深は数千メートル。鉱床層を把握するには船上からの音響計測は不可能だ。

 東京大学生産技術研究所の浦環(たまき)教授(海中工学)は2種類の超音波(エコー)を同時に発生させ、反射する時間差で厚さを計測する方法を開発。海洋研究開発機構(横須賀市)の無人探査機「ハイパードルフィン」を活用し、広い範囲で資源分布の計測に世界で初めて成功した。

 貢献したのは「ジャパンプローブ」(横浜市南区)の技術力。超音波センサーや検査システムの開発力は世界トップレベルで、技術力は10年度の神奈川工業技術開発大賞の受賞でも認められた。

 海洋資源の利用促進に向けた文部科学省のプログラムの一環で関わった小倉幸夫社長は「これまでの常識を覆す技術を開発することができた」と話す。

 浦教授の研究室は今後、計測装置を改良し性能向上や小型化を図る考え。高知大学の臼井朗教授(資源地質学)は「資源量の推定や濃集域の特定が可能になることで、探査方式が確立されそうだ」と期待する。

 政府は11年度に関連予算を新規計上。石油天然ガス・金属鉱物資源機構(川崎市幸区)の海洋資源探査船を使い、日本近海でマンガンクラストの資源量把握を目指す。課題となっている環境影響評価の検討や、採鉱・精錬技術の基礎調査も行う。

 マンガンクラストは公海域にも広く分布している。臼井教授は「拓洋第5海山は決して特殊な海山ではない。北西太平洋地域には類似の海山が数多く存在する」と話す。有望鉱床を綿密に調べ上げて国連に鉱区申請すれば、公海での資源確保の道も開けるという。









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■ 海底レアメタル採掘へ、沖縄・小笠原に深海ロボ 2011年1月7日 読売

政府は、手がつけられなかった日本周辺の海底に眠る世界有数の金銀やレアメタル(希少金属)など深海資源を採掘する技術の実用化に乗り出す。

 ロボットや深海掘削など先端技術を結集し、世界初の深海採鉱ロボットで鉱石を掘り出し、パイプで母船へ送る採鉱システムを開発する。今年から試験機(実機模型)を水中に入れるテストなどを始め、約10年後の商業化を目指す。

 開発は、資源エネルギー庁の委託で石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)が中心となり、企業2社も参加。金銀やレアメタル(レアアースを含む)が多いと期待される沖縄トラフ(伊是名(いぜな)海穴)と伊豆・小笠原諸島沖(ベヨネーズ海丘)の海底熱水鉱床を採掘対象としている。

 採鉱ロボは、2000メートルまでの深さに対応、巨大な刃の付いた掘削機器やスクリューを装備し、母船からの遠隔操作で動く。移動手段は走行用ベルトか、カニのような脚を持つ方式が検討されている。母船などを含めたシステム全体の開発費は200億~300億円との試算もある。

 同様の無人機の構想は、既にカナダ企業が投資家向けに発表するなど、国際的な開発競争が始まっている。

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■ レアメタルそっくり、京大が新合金精製に成功  2010年12月30日 読売

超微細(ナノ)技術を駆使して、レアメタルのパラジウムそっくりの性質を持つ新合金を作り出すことに、京都大の北川宏教授らが成功した。

元素の周期表で両隣のロジウムと銀を材料に、いわば「足して2で割って」、中間のパラジウムを作り出す世界初の手法で、複数のレアメタルの代用品の合成にも成功、資源不足の日本を救う“現代の錬金術”として注目されそうだ。

ロジウムと銀は通常、高温で溶かしても水と油のように分離する。
北川教授は、金属の超微細な粒子を作る技術に着目。
同量のロジウムと銀を溶かした水溶液を、熱したアルコールに少しずつ霧状にして加えることで、両金属が原子レベルで均一に混ざった直径10ナノ・メートル(10万分の1ミリ)の新合金粒子を作り出した。

新合金は、パラジウムが持つ
排ガスを浄化する触媒の機能
水素を大量に蓄える性質を備えていた。

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■ レアメタルの代替、新合金開発に成功 京大教授グループ  2011年1月2日 朝日

京都大の北川宏教授らのグループが、レアメタルとよばれる希少な金属の一つ「パラジウム」と似た性質を持つ合金を作ることに成功した。2種の金属を超微細加工技術で混ぜ合わせた。

この方法を使うとパラジウムの安い代替として、
燃料電池用の水素を蓄える材料や触媒の開発につながる可能性があるという。

パラジウムは、車の排ガスを浄化する触媒などに使われている。
また、大量に水素を蓄える性質を持つ。
水素は環境負荷が少ない燃料として期待され、貯蔵用の材料開発が進められている。パラジウムは生産や流通の量に限りがあり、高価なため、より安い材料が探されていた。

グループは、パラジウムより電子の数が1個少ないロジウム、逆に1個多い銀に注目。ロジウムと銀が含まれる水溶液を熱して、霧ふきのようなものでアルコールに少しずつ混ぜることで、それぞれが均一に混ざった状態の合金を作った。高温で溶かす従来の方法では合金にはならないという。

ロジウムや銀は水素を蓄えることができないが、この合金は水素を蓄える能力がパラジウムの半分ほどあることがわかった。パラジウムの触媒の働きを代替できることも確かめた。北川教授は「ほかの金属の組み合わせでも、パラジウムの代替品ができる可能性がある」と話している。(瀬川茂子)

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ロジウム(緑)と銀(オレンジ)の原子が均等に混ざった新合金。
粒の大きさは10万分の1ミリほど=北川宏教授提供







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■ レアアース4割削減で強力磁石…東北大など成功  2010年12月28日 読売

高性能磁石のネオジム磁石に欠かせないレアアースのジスプロシウムを4割削減しても、従来と同じ性能を出せる磁石の開発に、開発企業のインターメタリックス社(本社・京都市)と東北大学などが成功した。

新エネルギー・産業技術総合開発機構が27日、発表した。
製造費用は少し割高になるが、中国に100%依存しているジスプロシウムの大幅な節約で、安定した生産が可能になる。数年以内の大量生産化を目指す。

ネオジム磁石は、電気自動車やエアコンなどの小型強力モーターに使われる重要な部品。
ネオジムと鉄、ホウ素を主成分にした結晶粉末を焼き固めて作る。粉末の結晶サイズを、1マイクロ・メートル(1000分の1ミリ)と、これまでの3分の1から5分の1まで小さくし、結晶が順序よく並ぶように工夫した。その結果、ジスプロシウムの添加量を減らしても従来と同様の性能を発揮する磁石ができた。






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■ エコカーやリチウムイオン電池、量産に補助金  2010年12月27日 読売

経済産業省は27日、温室効果ガス削減に効果的な エコカーやリチウムイオン電池などを量産する153の国内工場の新増設計画に 総額1100億円の補助金を出すと発表した。

企業の国内投資を後押しするのが狙いで、雇用創出効果は 約9万5000人、経済効果は 年1兆9000億円と見込んでおり、国内産業の空洞化を防ぐ契機にしたい考えだ。

補助金の上限は1件あたり150億円で、国の補助率は最大50%とした。
補助事業を活用して計142社が実施する設備投資額は5300億円に達する見通し。採択された153件の2倍近い285件の応募があり、今後政府に対して補助の強化を求める声もあがりそうだ。

分野別の採択案件は、電気自動車やハイブリッド車など自動車関係が76件、リチウムイオン電池が33件、省電力化に有効な発光ダイオード(LED)照明が18件など。企業では自動車や電機などの大企業が名を連ね、中小企業の計画は41件だった。
補助事業は2010年度予算の予備費を活用した緊急経済対策として実施された








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■ レアアース代替技術に60億円助成へ 新エネ機構  2010年11月10日 朝日

独立行政法人の新エネルギー・産業技術総合開発機構は10日、ハイテク製品に必要なレアアース(希土類)を含むレアメタル(希少金属)の使用量を減らしたり、使わずに済んだりする代替技術を開発する企業に、来年度までに計60億円を助成すると発表した。

 レアアースは、世界生産量の97%を占める中国からの輸入が滞り、価格が高騰するなどしている。とくにハイブリッド車のモーターに使う高性能磁石に欠かせないジスプロシウムは、生産可能な鉱床が現在、中国南部にしかなく、代替技術の必要性が高まっている。機構は、こうした緊急性の高さを考慮して助成対象を選ぶ。

 財源は、政府が補正予算案に盛り込んだレアアース関連対策費の一部で、予算案の成立後、公募手続きに入る。







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■ 「レアアースの新備蓄基地を県内に」 国に茨城県が建設提案 2010年11月23日 朝日

茨城県は22日、国が編成を進める2011年度予算案に対する最終的な要望をとりまとめて発表した。環太平洋パートナーシップ協定(TPP)への慎重な検討を盛り込んだほか、日本への輸入停滞が問題となっているレアアース(希土類)について備蓄基地を県内に建設するよう新たに提案した。

手に入りにくく、工業などの需要が高いレアメタル(希少金属)のうち、レアアースはハイブリッド車の磁石や携帯電話などに使われている。中国の輸入規制を受けて経産省は10月、代替材料の開発などの対策をまとめた。

備蓄の検討もその一つ。県によると、県内にはレアメタルの全国唯一の備蓄施設があり、9種類が貯蔵されている。県は「周辺に空きがある開発公社の工業団地があり、ぜひ利用してもらえればと思う」と誘致に期待を寄せる。

要望書には、他にも医学部の定員の大幅増や鹿島港の整備などを盛り込んだ。
18日に政府要望の窓口である民主県連に提出したほか、県内選出の民主国会議員や各省庁にも伝える。






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■ 豪州、レアアースを日本に安定供給へ 外相会談で伝える 2010年11月23日 朝日

【キャンベラ=山口博敬】オーストラリアを訪問中の前原誠司外相は23日、キャンベラ市内でラッド外相、エマーソン貿易相と会談した。ラッド氏は、レアアース(希土類)輸出について「日本に長期的に、信頼性のある形で安定供給していく準備がある」と前原氏に伝えた。

 ラッド氏は会見で「日本の懸念に留意している。オーストラリアにはあらゆるレアアースの鉱床がある」と語り、改めて日本への安定的な供給を明言した。日本外務省によると、オーストラリアはレアアースの採掘を来年に本格化させ、将来的には中国やロシアにつぐ産出量を期待できるという。

 前原氏とラッド氏は北朝鮮のウラン濃縮問題については「重大な懸念を持つ」との認識で一致。日本と豪州が米国と連携しながら緊密に協議、協力することで合意した。

 また、前原氏とエマーソン貿易相らとの会談では、中断していた日豪経済連携協定(EPA)の締結に向けた交渉を2011年初めに再開することでも合意した。







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■ 中国南部では レアアース の違法採掘が再開 SP華字紙 レコードチャイナ 2010年9月30日

2010年9月29日、シンガポール華字紙・聯合早報は記事「価格上昇に伴い、中国南部ではレアアースの違法採掘が再開」を掲載した。 ハイテク製品に不可欠なレアアース。その世界生産量の90%は中国が占めている。もっとも中国だけに埋蔵されているわけではない。中国国家発展改革委員会エネルギー研究所の李俊峰(リー・ジュンフォン)副所長は、レアアース採掘は激しい環境汚染を伴うという理由で、一部の資源国が採掘しないため、中国が圧倒的なシェアを占めることになったと説明している。
現在、中国ではレアアース業界の再編が進められているがこれにともない価格が急上昇している。
このレアアース高騰が注目を集め、広西チワン族自治区など中国南部では違法採掘再開の動きが広がっている。・・・ 江西省のレアアース精錬企業の生産量は年4万トンに達するが現地のレアアース鉱山の生産量はわずか年8000トン、差し引き3万2000トンがどこかから持ち込まれている計算になる。












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■ レアアース 別の金属使う技術   NHKニュース 2010.9.17
  http://www.nhk.or.jp/news/html/20100917/k10014042411000.html
  http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/b6321525cee7de0ba0bb8a9f941b44a6

レンズなどの精密なガラス製品を磨くのに欠かせない、「レアアース」と呼ばれる貴重な金属の輸出規制を中国が打ち出して、日本のハイテク産業の生産活動に影響しかねないという懸念が強まるなか、入手しやすい別の金属を使う技術が開発され、大きな注目を集めそうです。

この技術を開発したのは立命館大学の谷泰弘教授の研究グループです。「レアアース」と呼ばれる貴重な金属の一種の「セリウム」は、液晶テレビやレンズなど精密なガラス製品を磨くための研磨材として使われ、日本のハイテク産業に欠かせません。しかし、レアアースの90%以上を産出する中国が輸出を大幅に制限する方針を打ち出したことから、入手できなくなれば日本のハイテク産業の生産活動が制限されかねないという懸念が強まっています。
研究チームでは、セリウムに代わる研磨剤について調べた結果、入手しやすいジルコニウムという金属で置き換えられることがわかりました。さらに、今回、開発した技術を使うと、ジルコニウムのほうが、セリウムよりも効率よくガラスなどを磨くことができ、使用量を40%減らせるということで、研究グループでは来年度末の実用化を目指すことにしています。これについて谷教授は「産業界にとって大きな意味のある成果で、実用化を急ぎたい」と話しています。







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■ NEDO、レアアース代替技術を開発   SankeiBiz 2010.9.17
   http://www.sankeibiz.jp/business/news/100917/bsc1009170505006-n1.htm

独立行政法人の新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は16日、レアアース(希土類)の一種で液晶テレビのガラス基板研磨材に使われるセリウムの代替技術と使用量低減技術を開発したと発表した。レアアースをめぐっては産出国の中国が輸出を規制するなど、安定調達が大きな課題となっている。

開発したのはNEDOの「希少金属代替材料開発プロジェクト」に参画する立命館大学、アドマテックス(愛知県みよし市)、クリスタル光学(滋賀県大津市)、九重(ここのえ)電気(神奈川県伊勢原市)の研究グループ。

代替技術は、新しい研磨パッドを開発することで実現した。
ガラス研磨は、研磨パッドの多孔質ポリウレタン樹脂と、砥粒(とりゅう=除去作用を行う硬質な粒子)の酸化したセリウムを分散した液体を組み合わせて行われる。





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■ モンゴルのレアアース開発、官民連携で…首相    2010年10月2日 読売

菅首相は2日夜、首相公邸でモンゴルのバトボルド首相と会談し、レアアース(希土類)などの資源開発に官民連携で積極的に協力する考えを表明した。

 会談には、三菱商事などの総合商社や東芝や新日鉄などの企業のトップも出席した。

 菅首相は「極めて高い潜在力を有するモンゴルの鉱物資源の開発は(日本・モンゴル)両国の国益にかなう。今月わが国の調査団がレアメタルに関する調査を行う予定だ」と述べ、民間企業と連携し、レアアースなどの資源開発に積極的に取り組む考えを示した。

 バトボルド首相は日本の協力を歓迎する考えを表明した。







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■ レアアースなんかいらない!?調達ルート多様化、代替開発も 2010年09月30日産経

尖閣問題への“報復”として、中国から日本への輸出が停滞していたレアアース(希土類)の通関手続きがようやく再開された。商社や自動車業界からは安堵の声があがっているが、「中国リスク」が顕在化したことで、レアアースの安定供給への懸念はいっそう強くなった。中国への依存度を低下させるため、調達先をカザフスタンやベトナムに広げたり、代替品を開発するなど「脱レアアース」の動きも加速している。

 大畠章宏経済産業相は28日、「レアアースの約96%を中国に依存する状況に危機感が足りなかった。カナダや米国、ベトナムなどからの調達を増やし、リスク分散を図る必要がある」と述べ、中国依存からの脱却をめざす考えを示した。

 レアアースはエレクトロニクス製品に使われる蓄電池や磁石などの性能向上に不可欠な材料。ハイブリッド車やテレビ、LED、光磁気ディスクなど、日本が得意とする製品の多くにレアアースが使われている。

 この貴重な資源確保に向けて、商社はすでに調達ルートの多様化に動きだしている。住友商事はカザフスタンの国営原子力公社と共同で、ウラン残存物からレアアースを回収する事業を2011年末に開始する。住友商事は「中国以外の供給先を確保するのも目的の一つ」としている。

 豊田通商と双日は合弁会社を設立し、ベトナムでの権益確保に乗り出した。地元の化学公社と合弁会社を設立し、12年をめどにレアアース生産を開始する予定だ。

 中国の輸出規制を受け、開発を中断していた米国のほか、オーストラリアの企業も自国でのレアアース生産拡大の方針を表明しており、日本はこうした企業からの調達の道を探る。

 一方、「脱レアアース」の動きも加速。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と北海道大の研究グループは29日、レアアースを使わないハイブリッド車用モーターの開発に成功したと発表した。

 レアアースは、ハイブリッド車や電気自動車用のモーターに使用される磁石に必須となっている。

研究グループは、モーターの構造を変えることによって、レアアースを使わない従来型のフェライト磁石でも、高出力を実現できたという。フェライト磁石は安価で、モーターの低コスト化にもつながるという。







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■ 日本がレアアース不要の次世代モーターを開発、中国依存に変化も サーチナ 2010年09月30日

日本の新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と北海道大は29日、レアアース(希土類)を使わない次世代自動車用モーターの共同開発に成功したと発表した。環球時報が伝えた。

 尖閣諸島(中国名:釣魚島)で発生した漁船衝突事故をめぐり、中国からのレアアースの対日輸出が一時滞ったことで、日本を含め、世界中でレアアースの稀少性に対する危機感が高まった。世界で生産されるレアアースの9割が中国産であることから、米国では「中国がレアアースを武器化している」との報道も見られた。

 ハイブリッド自動車や電気自動車のモーターにはレアアースが必要不可欠だったが、NEDOと北海道大はモーターの構造を改良し、レアアースを使わずに高出力を実現させた。新しい技術の開発はモーターのコスト低減につながるだけでなく、レアアースをめぐる中国依存にも変化をもたらす可能性がある。(編集担当:畠山栄)






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■ レアアース「脱中国」加速 日本から見返り期待、中国の思惑外れる? 2010.9.30 産経

 大畠章宏経済産業相は30日、日本経団連との意見交換で、平成22年度補正予算にレアアース(希土類)の安定調達策を盛り込む方針を明らかにした。今後、官民が一体となって、レアアースの過度な中国依存から脱却を図る考えだ。中国側は、レアアース供給で揺さぶりをかけ、日本から環境技術の移転を引き出そうともくろんでいたとみられるが、その戦略は修正を余儀なくされそうだ。

中国は1980年代から鉄鉱石やウランなどから採取されるレアアースの輸出に着手した。
安い人件費を武器に世界各国に供給し、昨年は生産量で世界の約97%を占めた。

 自動車や家電などハイテク製品の生産に欠かせないレアアースは、いまや中国の資源外交の切り札の一つとなっている。

 今年7月には、国内需要を優先するとの理由で、下期の輸出許可枠を大幅に縮小。さらに尖閣諸島での中国漁船衝突事件を受け、時事上の報復措置として、輸出を一時停止した。

 ただ、中国国内のレアアース生産をめぐっては、課題も多い。
無許可で参入する業者が後を絶たない上、放射性物質を含む鉱物を放置したり、化学薬品を垂れ流すなどで土壌や水質の汚染問題が深刻化している。

 9月上旬に訪中した経済界の日中経済協会は、中国政府にレアアース輸出制限の緩和を要望。これに対し、商務省幹部は「このまま輸出を続けると中国の埋蔵量はあと15~20年で枯渇する」と説明した。さらに、李克強副首相は「中国は国民1人当たりの資源量が少ない。資源の節約と環境保護が重要だ」と強調。その上で、「日本の技術に期待している」と、暗に見返りを要求した。

 経済団体関係者は「レアアースをエサに土壌改善など日本の環境技術を引き出す作戦」と解説する。

中国はレアアース生産量では世界一だが、埋蔵量は3割強にすぎない。
カザフスタンやベトナムなど世界各地に眠っており、12年には米国や豪州で新たな生産が本格化する見通しだ。

 桜井正光経済同友会代表幹事は「中国一国依存は企業経営上危険だ」と指摘。有力財界人は「中国の思惑通りにはいかない」と話している。











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■ ヒョウタンゴケが金を蓄積、資源回収に応用へ 理研など 2010.8.7 産経

たき火の跡などによく生えるコケの一種が、金を選択的に体内に取り込むことを、理化学研究所と非鉄金属大手「DOWAホールディングス」(東京都)の研究グループが発見した。最大で乾燥重量の約10%もの金を蓄積するという。貴金属をわずかに含む廃液から、金を再回収する技術として実用化を目指す。(原田成樹)

金を取り込むのは、「ヒョウタンゴケ」というありふれた種。
世界中に分布し、特にたき火や火災の焼け跡でよくみられる。

 理研は、文部科学省の「経済活性化のための研究開発」(リーディングプロジェクト、平成15~19年度)として植物を利用した環境浄化の研究に取り組み、ヒョウタンゴケが生物に有害な鉛を回収する能力を持つことを発見。20年からDOWAホールディングスと共同で、コケを用いた重金属廃水処理装置の開発に乗り出し、ヒョウタンゴケが金も取り込むことを新たに見つけた。

 廃液から金や鉛を回収するには、成長した株ではなく、コケの赤ちゃんに相当する「原糸体(げんしたい)」を使う。研究グループは、原糸体を水槽内でクロレラのように培養する技術を開発し、2週間で300倍に増える量産性を実現した。

 家電やパソコンなどの電子部品の配線、電極には金メッキが多く使用されているが、通常の回収処理法では微量の取り残しが出る。研究チームの実験では、リサイクル原料を再資源化処理した後の廃液でヒョウタンゴケを育成、2週間後にはコケ重量の10%に当たる金14・8グラムを取得できた。

 鉛の回収能力は最大で重量の70%。プラチナも数%回収できることが分かった。多種の金属を含む廃液でも取り込む元素は限定され、蓄積される場所が大まかに分かれているので、回収上のメリットが大きい。

 廃液中の微量な貴金属の回収は、従来はコストに見合わないとされてきたが、DOWAホールディングス側から研究チームに加わった中塚清次さん(理研客員研究員)は「鉛の浄化に加え、金回収も視野に実用化研究を進める。化学物質でなく植物を使って処理できることが重要」と語る。

 ヒョウタンゴケが、なぜ金やプラチナを取り込むのかは分かっていない。理研の井藤賀(いとうが)操研究員は「通常の生き物は、そもそも細胞の中に金などが入らない」と首をかしげる。強い酸性やアルカリ性の過酷な環境でも生育するヒョウタンゴケは、進化の過程で有害な金属にも耐える能力を獲得したとも考えられる。

 井藤賀さんは「コケは4億年も前から、環境に適応しながら進化してきた。持続的社会を形成する上で、もっと学ばなければならない」と話している。


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金を体内に散りばめたヒョウタンゴケの原糸体(DOWAテクノロジー提供)

ヒョウタンゴケ 
ヒョウタン形の胞子嚢(のう)を持つコケで、世界中に分布する。灰への耐性が強く、火事場跡など他の草やコケが生えない場所によくみられる。国内では焼却灰などが埋められた廃棄物の最終処分地でも確認されている。







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■ ヒョウタンゴケ 

ヒョウタンゴケは世界に分布する蘚類で、焚き火の跡などによく群生する。植物体は小さく、茎の長さは1cmに満たないが、胞子体の柄とはよく目立つ。葉は茎の先端に集まって付き、ちょうど樹木の冬芽のような形になる。
 いつも通勤している堤防上の道路が拡幅されてスーパー堤防と言いたいほどの幅広いものになった。その道路脇に光ファイバーが敷設された未舗装地が残された。光ファイバーの敷設のために掘返された場所の色が黄金色に変色してきた。なんだろうと気になっていたが、調べてみるとヒョウタンゴケであった。焚き火や火災の跡の炭にヒョウタンゴケが発生するのは有名であるが、工事の跡にも群生することをはじめて知った。図鑑には裸地にも生育すると記されているので、わかりにくかっただけなのであろう。 … 

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岡山理科大学 総合情報学部 生物地球システム学科 植物生態研究室(波田研)
■ http://had0.big.ous.ac.jp/plantsdic/bryophyta/funariaceae/hyoutangoke/hyoutangoke.htm









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■ 上士幌町史 その他の産業   勢多で金鉱床確認

水銀鉱のある付近は金鉱床もあるはずだとは古くからいわれ、昔、勢多の山でも鉱脈をさがした人の話が残っている。

道開発局では、19689年(平成元年)から 町内勢多地区で、道立地下資源調査所に委託して、ゼオライトの分布状態や地熱利用の調査を進めていたところ、勢多地区国有林3.75平方メートルの範囲内で、金脈によく見られる石英脈や「石英質堆積物」が分布していることが判った。

地表の岩石を採取分析の結果、岩石1トン当りに、金が最大2グラム、銀が同49グラム含まれていた。

露天掘りの採算べースは岩石1トン当り、金が5グラム、銀が60グラムとされているところから、比較的低品位鉱が主であるが、開発局では深部に高品位鉱があることが期待されるとしており、上士幌町の未来へ、また、新しい夢が広がっている。








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■  wiki

銅や亜鉛などは、酸化物および硫化物といった形で化合物として産出されることが多いが、金は主に自然金(しぜんきん、native gold、金の単体)として得られることがほとんどである。また金は、火成岩中にも極微量に含まれる。ただし、採算が取れるほど固まって産出されるのはまれであるため、銅や鉛などの精製過程における副産物として通常は得られる。
金鉱山として金を産出する場合は、金の鉱脈、あるいは鉱染を受けた岩体に沿って掘っていく。

経済的に金鉱山と言える物は 平均して1000kgあたり 0.5g の金を産出する必要がある。
典型的な鉱山では、露天掘りで1-5g/1000kg (1-5ppm)、通常の鉱山で3g/1000kg (3ppm) 程度である。
人間の目で見て金と分るには鉱脈型の鉱床で少なくとも30g/1000kg (30ppm) 程度の濃度が必要で、それ以下の金鉱石では鉱石内に金があることを人間の目で見分けることはほとんどできない。

日本ではかつて、比較的多く金が産出した。
マルコ・ポーロの東方見聞録などで「黄金の国」と呼ばれていたのも、日本産の金が出回っていたからである。しかしながら、江戸時代前期、すなわち寛永年間以降は国産の金山は徐々に衰え始めた。たとえば有名な佐渡金山もすでに採掘をやめ、現在は観光地化している。大正・昭和初期の頃には東洋一の金山と言われた北海道の鴻之舞金山は採算ベースに乗る金を全て掘り尽くし1973年(昭和48年)に閉山。
現在では、辛うじて1985年(昭和60年)から菱刈鉱山が採掘されるなどのみである。
この一方、現在海底の熱水鉱床からの産出が将来的に期待されている。

2008年1月現在、日本に「地上資源」ないし「都市鉱山」として存在する金は約6800トンで、これは全世界の金の現有埋蔵量の約16パーセントにも及ぶ量である。








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■ 物質・材料研究機構わが国の都市鉱山は世界有数の資源国に匹敵

1、独立行政法人物質・材料研究機構(理事長:岸 輝雄)、元素戦略クラスター長の原田 幸明 材料ラボ長は、危惧されている将来の金属資源の利用に対して、「都市鉱山」と呼ばれるこれまでわが国内に蓄積されリサイクルの対象となる金属の量を算定し、わが国の都市鉱山は世界有数の資源国に匹敵する規模になっていることを明らかにした。

2、 計算によると、

金は、約6,800トン と世界の現有埋蔵量42,000トンの約16%、
銀は、60,000トン と22%におよび、他にも
インジウム61%、 錫11%、 タンタル10% と世界埋蔵量の一割を超える金属が多数あることが分かった。

また、他の金属でも、国別埋蔵量保有量と比較すると白金などベスト5に入る金属も多数ある。

3、 計算には、海外との輸出入のデータである貿易統計が用いられるが、素材の場合は、部品や製品として輸出入されるケースも多い、特に製品輸出の多いわが国では、製品のかたちで輸出される素材量を見積もっておかないと過大な見積もりとなってしまう。
そこで、この計算では、産業連関表を用いて、部品や製品を通じて輸出される素材の割合を推定し、その割合を、工業統計から得られる部品などへの部材需要に掛け合わせることで、製品としての海外流出量を差し引いて計算した。

4、現状ではこのような国内の都市鉱山資源が、使用済製品としての随伴物の「廃棄物処理」との“あわせわざ”で本来得られる価値よりも安価に放出されている状況も見られている。それに対し、天然の鉱山の場合に粗鉱から品位の高い精鉱として輸出・利用しているように、都市鉱山資源を都市鉱石としてより積極的に有効活用していくことが必要である。









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■ 菱刈鉱山 wiki

住友金属鉱山により1985年から採鉱
菱刈鉱山における推定の金埋蔵量は、250tと推定され、これは国内の他の主要金山全てを合計したものを上回る
菱刈鉱山の金鉱石の特徴は、その高品位にある。

通常の金鉱石の品位は、数グラム/tであるのに対し、菱刈のものは、鉱床探査の試錐で290グラム/t、鉱山の平均でも約50グラム/tと非常に高い。
この鉱脈は、マグマの活動に伴う熱水の活動によって形成されたと推定されている。









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■ 歴舟川と砂金   山本 裕雪
http://rekitan.namara-hokkaido.net/entry.php?id=261

… 本格的な砂金採取も、明治10年代に道南部から始まりました。それを契機に、日高沿岸部の各河川へと広がり、それらの源流部から山越えをして明治20年代には夕張川上流地帯、空知川上流地帯へと広がっていきます。

やがて襟裳岬を通って、十勝の歴舟川などで砂金が採取されるようになります。大樹町地域では、歴舟川から流れ出た砂金がたまるアイボシマ付近の海岸で採取されたものが最初と伝わります。

そこでとれた砂金は浜砂金といい、川でとれる砂金を川砂金といわれ、別々のものとされていました。

歴舟川は明治になって、一大砂金産業地区となります。このことについては、広島で生まれた渡辺徹三という人物が深く関わります。

彼は明治13年、東京府庁の書記となり、明治18年に札幌県の郡書記となって北海道にやってきます。その後、退職してから海運や商業を手広く営み、明治27年に広尾郡に移住しました。

渡辺は広尾で事業を展開するかたわら、歴舟川の砂金採取の有望性に着目します。そして、いち早くその鉱区を取得していきました。

彼は、同郷の尾田又五郎、重太郎、房吉の3兄弟に歴舟川に砂金採掘を指示しました。その結果は、とても良好で将来的にも有望との知らせを受けます。この報告に渡辺は本格的に砂金採取の仕事に取り掛かります。

このころの砂金採取方法は一定であったようです。まず基点となる事務所を設け、第1現場、第2現場といわれる場所を定めます。次にその場所に拝み小屋と呼ばれる小屋を作ります。

この小屋は丸太や笹竹で骨組みが作られ、笹や雑草、フキなどで屋根や壁を作ったと伝わります。この小屋には生活必需品や食料も用意されていました。人々はそこに何日も暮らし、砂金を採取していきました。

当時の金の取り方は、流し掘りと呼ばれる方法でした。まず、ネコ板と呼ばれる板を川の中に沈めます。

次に川の中の砂金を含む砂礫を掻き出し、ネコ板の上に乗せます。そのようにして川の流れで不用な砂礫を取り除きます。昼食時に1回、夕食終了時に2回目の採金をする方法でした。

渡辺たちが行った砂金採取は良好でした。そのため明治27年から次々と採取人が歴船川に集まってきました。その中には、自称・山師のような事情のある人も多かったといいます。彼らの求めるものは、まさに一攫千金の夢でした。

明治32年、歴舟川の砂金採取はピークを迎えます。歴舟川周辺の尾田という地域は、大がかりな経営を行うものや、農閑期に掘り子として入ってきたものたちで1000人を超えるほどになりました。

尾田市街には繁華街が生まれるほどになりました。このような盛況から、歴舟川は、いつしか宝川と呼ばれるほどになっていきます。人々の夢を実現する川と認識されるようになっていきました。

このころの採取人の生活は豪華なものであったようです。砂金採取が終わって山から下りた人々の中には、1週間も酒を飲み遊んでいくものもいたといいます。また、代金は砂金で払うこともありました。

当時大きなものでは、1粒で5gという砂金もありました。最盛期には1日約100g、それが1週間も続くこともあったといいます。掘師の中には動力を使って大量に手広く採取する者もおり、相当の利益をあげたものもいました。

砂金採取の最盛期は、大正にかけてまでした。

最後の専門砂金採取者といわれる辻秀雄も大樹町出身です。彼は23歳で砂金採取を行っていました。特に日支事変が起きたころから砂白金採取に転向して、天塩、士別、妹背牛といった場所で実績を上げていきます。

こういった人々が活躍する中、川の埋蔵金にかげりが見え始めていくことになります。確実に砂金採取の量は減っていきました。それに伴って採取人も減少していき、戦前には30数名を残すだけになっています。

戦後になると採取人は数人だけとなり、日本最後の職業砂金掘り師である故辻氏が1971年に廃業することで、専門の砂金採取者はいなくなってしまいます。やがて歴舟川の砂金採取は、一部の人だけによるものとなりました。

現在では1日に100gもとれるということはありません。
しかし、今でも砂金はとることができます。  … 











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■ 砂金掘りで町おこし      2007年8月16日 読売

「ほら、これが砂金」。
浅瀬から頭をのぞかせた岩盤を広瀬義朗さん(35)が指さした。
約1ミリ角の山吹色の小片が、黒い岩肌に光る。

山梨県南部の富士川支流。
毎週末、砂金に魅せられた人たちが集まる。
広瀬さんは神奈川県二宮町の会社員。
多い週は20人集まることもあるという。

隣では、群馬県太田市の自営業、川原敏夫さん(49)が、あっという間に15粒ほど見つけた。
砂金掘り歴5年。箱メガネを使い丹念に川底を手で探る「メガネ掘り」が得意で、仲間からは“ゴッドハンド”と呼ばれる。

金は、鉄や砂より比重が重いため、段差になっている岩場や、
流れが緩くなるカーブの内側などに集まりやすい。
「寄せ場」と呼ばれるこのポイントを見つけられるかがカギという。

慣れた人が丸一日かけても、
採れる砂金の量は平均1グラム、多くて10グラム程度。

1個1グラム以上の塊ならグラムあたり数万円の値がつくこともあるが、
一獲千金、ゴールドラッシュとはほど遠い、大人の遊びだ。

砂金の源は、上流の金鉱脈。
甲斐金山の里として知られる地元・身延町は、この金を起爆剤に町おこしを狙っている。
話は18年前、竹下内閣が提唱した「ふるさと創生事業」にさかのぼる。

全国の市町村は配られた1億円で純金こけしを作ったり、温泉を掘ったりと、知恵を絞った。身延町(当時は下部町)が目をつけたのは金山だった。

毛無山(1964メートル)には武田信玄の軍資金となったという「隠し金山」伝説があったものの、多くは謎のままになっていた。

「実証されれば観光資源になる」という当時の町長の発案で、
約3140万円を投じた、3年がかりの発掘調査が始まった。

調査の結果、多くの採掘坑跡や当時の道具などが見つかり、
16~17世紀の採掘史の全容が明らかになった。

この成果を受け、1997年4月には町営「湯之奥金山博物館」がオープン、
今や町最大の観光拠点の一つになった。

谷口一夫館長は「10年で入館者は18万人を超えた。
『金の里』という意識が住民にも浸透しつつある」と胸を張る。

川の資源としての砂金が注目され、砂金掘りブームに火がついたのは、
2004年。広瀬さんが同町で技術講習会を開き、ノウハウを披露したことがきっかけだった。

2001年からは毎年、水槽に入れた砂金をより分けるスピードと正確さを競う全国大会も開催。
今年も8月4日に行われ、約100人が参加し盛況だった。

「将来は佐渡金山などとも連携して、
『黄金の国ジパング』を支えた金山遺跡群として世界遺産登録を目指したい」。
谷口館長の夢は膨らむ。

体験砂金掘り 湯之奥金山博物館によると、
砂金掘り体験のできる場所は新潟県佐渡市、愛媛県新居浜市など全国12施設ある。

いずれも、かつては金鉱山や砂金採掘で知られた地で、
今は地元自治体などが地域おこしに活用している。

人工水槽を使った疑似体験が大半だが、
中には北海道大樹町の歴舟川のように、川で天然の砂金掘りに挑戦できる本格的なところもある。

地域 砂金 大樹 歴舟川 富士川 山梨県 武田の隠し金山_convert_20100828204530
山梨県の富士川支流で、ひざまで水につかり、
川底に沈む砂金を探す人たち(高倉正樹撮影)


地域 砂金 大樹 歴舟川_convert_20100828204552
採取された砂金









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■ 環境ルネサンス    読売新聞
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■ 都市鉱山(上)希少金属 掘り起こせ 2009年2月24日 読売

携帯電話、電卓、デジタルカメラ……。
段ボール約10箱分で120キロ。今月2日、福岡県大牟田市の産業廃棄物処理会社の倉庫に使用済み家電が運び込まれた。金、銀など貴金属やインジウムといったレアメタルを取り出し、リサイクルの事業化に向けた研究に使うのが目的だ。

「初めての回収でこれだけ集まれば上々」。
同県循環型社会推進課の鶴弘之参事(50)は笑顔を見せた。スーパーなど30か所に回収ボックスを設け、市民に協力を呼びかけている。

石油天然ガス・金属鉱物資源機構(川崎市)によると、2006年の日本のコバルトの消費量は世界の25%、ニッケルは13%。ほかのレアメタルの消費も多く、家電製品などへの「埋蔵量」は世界一とされる。

都市鉱山と呼ばれるゆえんだ。

この宝の山、今はほとんどごみとして捨てられている。
エアコンなど家電4品目は家電リサイクル法により、携帯電話などは通信事業者の自主事業で回収されているが、回収率はなかなか上がらない。燃えるごみに混ざって焼却されダイオキシン排出の原因になったり、海外に流出して環境汚染を引き起こしている。

研究は、経済産業、環境両省が昨年12月、大牟田市、茨城県日立市、秋田県大館市で、地元とともに始めた。種類や量を調べ、回収方法や処理技術を探る。

背景には、レアメタルの需給動向をめぐる危機感がある。
中国は2006年9月、大半の金属で輸出促進を目的とした免税を廃止し、輸出量を減らした。
これにより価格が高騰し、昨年9月の価格は5年前に比べ、インジウムが約3・1倍、タングステンが約3・7倍となった。その後、価格は戻りつつあるが、安定供給への不安は消えない。経産省リサイクル推進課は「レアメタル確保の成否が産業競争力を左右する」と言い切る。

物質・材料研究機構(茨城県つくば市)によると、日本の都市鉱山に眠る金は約6800トン。世界の埋蔵量の約16%にもなる。世界一の南アフリカの埋蔵量より多い。銀も6万トン、インジウムも1700トンとそれぞれ約23%で世界一の規模という。原田幸明・材料ラボ長(57)は「都市鉱山の量はすでに天然資源を上回っている。一刻も早く国を挙げてリサイクルに取り組むべきだ」と指摘する。

大牟田市はかつて石炭産業で栄えた。鉱石の精錬技術を持つ企業があり、大きな港もある。
「廃棄物の越境移動を規制する条約上の手続きをクリアし、アジア全域から廃家電を集めて事業化したい」。鶴参事は夢を膨らませる。

レアメタル
埋蔵量が少なかったり技術的、経済的に取り出すのが難しかったりする希少金属。
経産省の定義では、液晶パネルに使われるインジウム、携帯電話やパソコンの電池用のコバルトなど31種。世界の産出量で中国はタングステン鉱の86%、南アフリカは白金の80%を占めている。




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■ 都市鉱山(中) ゴミ輸入 競う時代へ   2009年2月25日 読売

金属が溶け込んだ電解液から約1メートル四方の電極板が引き揚げられた。
そこには灰色に固まったニッケルがびっしりと張り付いていた。

茨城県日立市にある日鉱金属(東京)のレアメタルリサイクル工場。
溶液で貴金属とレアメタルを回収する「湿式」の工場としては国内最大だ。
約100億円をかけ昨秋一部稼働を始めた。
現在はニッケルのほか、スズ、アンチモンなど7種類を抽出している。
4月にフル稼働すればインジウムや白金など計16種類を回収できるようになる。

「金属の種類ごとに分離抽出方法が異なる。銅精錬で培った技術を生かせる」。
同社環境リサイクル事業部の日野順三副事業部長(56)は誇らしげだ。

同社の前身・日本鉱業は1905年に鉱山を開き、5年後には銅生産量全国4位に。最盛期には従業員約8000人の子供のために2000人規模の小学校や病院が建設された。だが海外から安い銅鉱石が輸入されるようになり81年に閉山、会社の規模も縮小した。

リサイクル事業は、社運をかけた新たな挑戦だ。
同部の中村年孝事業部長(59)は「レアメタルは利益率が大きい。将来的には台湾や東南アジアからも原料となる廃棄物を調達したい」と意気込みを語った。

秋田県小坂町にある非鉄金属大手DOWAホールディングスの子会社、
小坂製錬も昨年5月、約120億円を投じてリサイクル専用炉を設けた。これまでは銅と同じ炉にリサイクル原料を混ぜ白金やインジウムを抽出してきた。専用炉導入で、17種類のレアメタルを以前の5倍となる年最大15万トンの原料から抽出する。

1999年からリサイクル事業に取り組む同社の場合も、
強みはやはり銅の製錬で長年培った技術力だ。

プラスチックなど不純物を含んだ携帯電話からレアメタルを取り出す技術が売りという。
今年1月にはグループ企業がインドネシア、タイ、シンガポールの廃棄物処理会社計4社を買収。やはり将来はリサイクル原料をアジアから輸入する考えだ。

再生資源の中に有害ごみを混入させるなどしてたびたび問題化した先進国から途上国へのごみ輸出。それとは逆の途上国からの廃棄物輸入をも視野に、両社が積極投資に打って出るのは、将来の需要増を見込むからだ。例えば、レアメタルが多く含まれるリチウムイオン電池により大容量蓄電ができる次世代電気自動車が普及すれば、リサイクルの需要も膨らむ。

「いまビジネスの種をまかなければ流れに乗り遅れる」(DOWAホールディングス)
競争はすでに始まっている。




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■ 都市鉱山(下) 「金」吸着剤 柿の皮から   2009年2月26日 読売

小ビンに入った透明な溶液の中にキラキラ光る金粉のようなものが浮いていた。
溶液には、柿の皮で作った茶色い粉状の吸着剤が沈んでおり、金がそこにくっついているのだ。

地域 経済 都市鉱山 金 レアメタル
柿の皮から作った吸着剤の小ビンを手にとる井上教授

果物に含まれるポリフェノールは金を吸着する性質がある。古紙に含まれるセルロースは、プラチナやパラジウムを吸い付ける」。貴金属やレアメタルの抽出を研究している佐賀大理工学部の井上勝利教授(65)(機能物質化学)はそう解説する。

従来の吸着剤では、金属を取り出した後、排水処理が必要だったり熱処理によってダイオキシンを発生させたりするなど環境への負荷が大きい。また複数の金属を同時に吸着してしまい、特定の金属だけを取り出すことが難しい。

井上教授が開発した方法では、果実の吸着剤で金を100%、
古紙セルロースではプラチナとパラジウムを80%以上抽出できる。


従来の3倍以上だ。
果実は搾りかすを硫酸と反応させた後、乾燥して粉砕する。
古紙も有機化合物と反応させるなどして粉砕するだけでいい。
費用は従来の半分程度で済むという。

都市鉱山のリサイクルは、金や銀など家電に比較的多く含まれている貴金属ではリサイクルが進む一方、少量しか含まれないレアメタルでは進んでいない。

理由は抽出が難しいからだ。

井上教授は「いかに効率よく回収するかがリサイクル成功の鍵」と語る。

大阪府立大の小西康裕教授(54)(化学工学)は、水中に溶け込んだ金属を体内に取り込む性質のある細菌を使って白金やパラジウム、ロジウムを回収する技術を開発中だ。企業と共同で実用化に向けた研究を重ねている。

金属は水の中にイオン状態で溶け込んでいる。
細菌がこれを取り込むと、体内で化学反応により金属の粒になる。
細菌を壊せば、金属の粒を取り出せる。超音波などを使うことにより10~30分で1リットルの溶液から回収でき、特定の金属ごとの抽出も可能だ。工場排水からのレアメタル回収も可能になる。環境省水環境課は「工場排水中のレアメタルの基準は定められていないが、生態系などへの影響は考えられる。環境悪化の防止に役立つ」と注目する。

企業が大学に資金を投じて行うレアメタルの研究は、景気後退の影響で規模が縮小しつつある。「実用化までには様々な実験や検証が必要。国も将来を見据えた戦略的な投資を行うべきだ」。小西教授はそう訴える。
(西部社会部 迫田修一が担当しました)









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■ 沖ノ鳥島・南鳥島に港湾施設、海洋資源拠点に  2009年12月1日 読売
   http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091201-OYT1T01193.htm

政府の総合海洋政策本部は1日、日本最南端の無人島の沖ノ鳥島と最東端の南鳥島に港湾施設を整備する方針を決めた。 両島周辺の海底は、メタンハイドレードや希少金属などのエネルギー・鉱物資源が豊富に埋蔵されていると見られており、両島をこうした海洋資源の調査・開発拠点として活用することが想定されている。
鳥島に関しては港湾施設整備を前提とした調査は終了しており、来年度以降に測量などの着港準備を進め、5年後の完工を目指している。

沖ノ鳥島については島周辺の調査を開始し、港湾整備の可能性を探る。

中国はを「岩」だと主張しており、政府としては同島に港湾を整備して海底資源や周辺海域の漁業、気象観測の拠点として活用することで、日本の主権を明確にし、海洋権益の確保を図りたい考えだ。




政治 中国 海軍 活動 沖ノ鳥島 尖閣 沖縄_convert_20100918155530
日本の将来を真剣に語る より


政治 沖ノ鳥島5_convert_20100923232842
沖ノ鳥島










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