姉歯以上の問題 窓のサッシの耐火性能の偽装問題が静かに起こっています。 

.2011年 3月3日の記事です。



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■ YKKとYKK APの社長交代 ともに創業家以外から  2011年3月2日 朝日

ファスナー大手のYKKは2日、吉田忠裕社長(64)が代表権のある会長に就き、
後任に猿丸雅之副社長(59)が昇格すると発表した。

傘下のサッシ大手YKK APも吉田社長が代表権のある
会長に就き、堀秀充取締役上席常務(53)が昇格する。いずれも6月の株主総会日付。

吉田氏は創業家出身で、
両社とも創業家以外から社長になるのは初めて。






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家づくり方面で、大きな問題が生じているようです。

鵜野日出男さん 主宰 ネットフォーラム
http://hpcgi3.nifty.com/net-forum/koukimitsuuno.cgi

専門的な内容で わたしには、よくわからない… です。

収納しておかないと、鵜野日出男さんのネットフォーラムは、
ページに容量があり、古い順に削除され あとで読めないため、収納。


どうやら… 窓サッシの性能の偽装が、
耐火面と省エネ性能で、業界丸ごとあったのが 露見しています。


窓枠の製造業界の慣行として、
コストを下げるために 性能偽装をしました。

.




それを、天下りした国土交通省からの役人を業界に受け入れることで
大目に見てもらってて不問になっていたようですが、

誠実な、一条工務店が窓枠の性能テストをやってみて
性能偽装が露見してしまい、大騒ぎになっている…
というところでしょうか。
一条工務店 エライ!
さすが、i-cubeへの熱意!



過去に建てた家への補償問題とかになるのかもです。
ハウスメーカや工務店が、使える窓がなくて家が建てられなくなるかもです。

とは言っても、
窓に防火性能が必要なのは、首都圏とか都会の家のようで
うちのような田舎では、関係がない問題のような感じもします。
門外漢なので、詳しくはわかりません。

姉歯事件のとき以上に、 建築不況になるかもしれない…
なんてことは あるのでしょうか。
そうなると、日本の景気にからむ話しにもなるのかもです。




窓枠には、アルミとプラスチックと木と樹脂がある様子です。

ひんぱんに出てくる アルプラという言葉は、
アルミプラスチックの組み合わせでの窓枠のようです。

窓枠が全部アルミだと、外の暑さ寒さを室内に即、伝えてしまうし、
火事ときにすぐに柔らかくなって、ガラスをホールドできなくなり、
ガラスがない窓から炎が外から内へ、または内から外へ2階へと
延焼してしまう欠点があるのを
プラスチックとの組み合わせで補うようです。

また、窓枠が全部、プラスチックだと今度は強度が不足したり、
紫外線で劣化しやすかったりする欠点が出てしまうのを
組み合わせることで、お互いの材質の長所で補い合う製品のようですが

どうも、アルプラは、
日本のアルミ会社が、アルミ窓枠需要を失いたくなくて、作ったようですが、
どうしても、断熱性能では、樹脂製に負けてしまい、性能比較では勝てず、
断熱性能で偽装したのと、コストを削減するために耐火性能も偽装した
ということらしい感じです。



   ここから収録

フロントページhttp://homepage3.nifty.com/net-forum/
鵜野日出男さん 主宰 ネットフォーラム
http://hpcgi3.nifty.com/net-forum/koukimitsuuno.cgi






   古い順です。
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姉歯以上の大事件  準防で使えるサッシがない!!!!

メールをもらって、今朝の日経の34面を開いてみました。

大畠国交省大臣が 「耐火サッシで、大臣認定制度を軽く扱っているカ防協(カーテンウォール・防火開口部協会)に対して実態調査の指示をした」 とあります。

この問題は、姉歯以上の大問題を抱えています。
昨年11月12日に、三協立山アルミのアルブラが耐火性能がないと、認定取り消しになりました。
そして、今年の1月25日に、トステムのアルブラの引き違い窓に対して、防火認定を取り消しました。

その時点で問題を提起しようと考えていたのですが、問題が大きすぎたので控えました。
もしかしたら、引き違いサッシだけに収まってくれるかもしれないと考えたからです。

しかし、ついにYKK、新日経、不二サッシも認定取り消しになりそう。

いいですか。PVCに続いて、アルブラだけでなく、カ防協の認定で不燃化の許可をとっていたウッドサッシまでが、場合によっては使えなくなりそうなのです。

トステムの引き違いだけで収まってくれることを祈っていましたが、国交省は降りかかった火の粉を払うため、自分たちの管理責任を棚に上げて、カ防協に責任を転嫁して逃げ始めました。

皆さん。
準防火地域に使えるサッシがなくなろうとしています。
大都市では、姉歯以上の大問題。

どうか、匿名でもかまいませんから、事情を熟知している方の書き込みをお願いします。

どうしたら良いのか !!   今、何をすべきなのか!!!

Name : uno Time : (2011年2月19日<土>19時46分)




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サッシ耐火不適合問題

『確認申請が取れない』と言うメーカーの悲鳴が聞こえて来る気がします。
以下これ迄の簡単ないきさつです。

(転載可です)
元はと言えば、去年後半の一条工務店主導のSTの防火試験が発端でしたが、
最初の試験不合格後、販売停止となりながらも、『通則に準拠(=書類審査by火防協)』と言う、大義 /見込みで販売強行した後2次3次テストも不合格で傷口を広げ、工務店も、たまらずT社に切り替えたが、実物を見て不安になり同様にテストしたところ、同様の結果となった、

更にTは再、再々度のテストでも通らず(その間国交省は祈る様な思いであったとの事。)、遂にギブアップ、そして公表と今年になって至りました。
(この間ほぼ4~6ヶ月サッシ業界は、ただ成り行きを見守っていました)

一方、住宅メーカーの団体(住団協?)が数度にわたり役所に指示・協議や方策を依頼するも、今のところの国交省の回答は、今月中に判断を下すので、『住宅業界がまとまっての協議は一切しないで欲しい!』、との内部通達だそうです。

仲間が天下っている火防協の失態(書類審査とテスト結果との大きな乖離)も有り、
公にする順序のパズル作りをしている様です。

例としては、昨日の日経の記事で伺えます。

以下 日経19日版)
大手メーカーの運営する火防協が、”書類審査だけで試験を行わず認定品証明を出している、そして大臣のコメントとして、『大臣認定が軽く扱われている』”
  
サッシ業界としては、これらは晴天の霹靂で驚天動地でしょう。
何故なら、そもそも火防協は政府と業界のすりあわせで、”試験をしないで”、簡易に認定してスピ-デイ市場に出せるようにする事が目的でした。(ここではその是非は問いません。)

その見返りとしての協会役員の天下り受け入れです。 
   
つまり、書類審査(通則認定に合致しているかどうか)をする事が 火防協の存在理由なのに、上記の様に、”書類審査だけで試験を行わず認定品証明を出している”とあたかもサッシ業界が不正な事をしていた、と言われると、
あまりにも狡猾で、保身しか頭に無いとしか思えない役所の公表の仕方には、弱い立場の業界も更に追い込まれ途方に暮れているでしょう。
(自業自得でしょうが、、、。)

結局は、個別検査(全検査)でしばらくは進むしか無いはずで、書類審査での許可は、”しばらく”は無い時期が続くでしょう。

でも、これは日本のサッシが世界基準になるチャンスでもあります。

  学び取り入れるべきは、
1) 欧米の耐防火基準(30分、日本は20分+反対側表面温度規制無し)
2) 同サッシ業界の適合の為の技術の研究。 
3) テストス ペックのISO基準適合への改訂と実施検査の厳格化
   (=書類審査廃止、ついでに火防協も解体)
   

Name : IMAGINE Time : (2011年2月20日<日>10時37分)




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緊急措置は考えられないか ?

IMAGINEさん

今回の問題は、三協とかトステムという個々の会社に責任はありません。

カ防協の会員で一定の条件が備わっておれば、試験をやらなくても防火認定がとれるという制度を考案したのは、そもそも住宅局ではないですか。

ですから75社も会員を抱え、天下り先としても機能してきた。
それが「大臣認定制度を軽く扱っている・・・」とは盗人猛々しいという以外にありません。

それにしても大畠大臣は物を知らなさすぎる大馬鹿者。

問題は、設計事務所やビルダーが大変に困っていること。
準防地域で高気密住宅をやっていて、最初にアルプラが出てきた時はほっとした。そして、しばらくしてPVCが防火認定を取り、東京でも高気密高断熱住宅が可能になった。

それが、PVCがやられ、アルプラがダメだとなると、仕事にならない。

例えば FIXとか 外開きだけでもOKだ ということでないと、工事が停止してしまう。
そういった緊急例外措置を 住宅局が責任を持ってとる という可能性はないのでしょうか。

もし、個別認定がとれるまで待てということになると、
1年近く仕事が出来ず、姉歯不況以上のものになってしまう


プレ協などが、なぜおとなしくしているのでしょうか。

言われるとおり長期的には世界基準に準ずるべきでしょうが、この1、2年の緊急対策が不可欠です。
何かよい智恵が考えられないものでしょうか。

Name : uno Time : (2011年2月20日<日>14時51分)




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防火認定について

Unoさま

一般の方々には理解しがたい事だと思いますが、
基本の知識を私の知識(関係者のため)ご披露させて頂ければ幸甚です。

まず「国交大臣」の大臣認定は個別認定であろうと、カ防協であろうと一緒です。

違うのは個別認定であれば包括認定は受けられませんが、
試験さえ通過すれば遮炎設備として大臣認定が取得できます。

ただしデメリットは形状が多少でも代わる、金物がサプライヤーが変わる、形状が変わる(同等の性能であっても)、などの事由が有る場合大半の事例で個別認定の変更申請は不可能で、再試験となります。試験は試験機関によって多少異なりますが、燃やす試験で1体90万強、両側加熱の場合倍額必要です。

さらに最近は法規の厳正な運用という大義名分で「試験体枠」を試験機関が独占的に指定先に制作先を指示します。これはエクセルシャノンの偽装時に端を発し、あおりを食っていると言って過言では有りません。

枠自体に付加的な遮炎性能をもたせ 本体にかかる負荷を減らすような作為的行為が出来ないようにしたものです。

口を開けと世論が申すならば、
開示せざるを得ないと私は考えます。


問題はシャノンだけではないという事です。
現実にクレトイシ社の樹脂サッシ(モンタージュ)も書類と試験体が異なり、
認定を一度は受けましたが、その後はお察しの通りです。

とにもかくにもこの分野はダーティーであると思います。
カ防協はフォーラム読者の指摘のように正直「国土交通省」の外郭団体であり、
そのトカゲの尻尾切りは遺憾というより おかしい話です。

彼等 官僚は 自身の保身の為に カ防協を「業界団体」と発表していますが、
全く事実と異なります。

業界団体、業界の互助組織になぜ国土交通省の天下りが沢山いるのでしょうか?
これが実態で、完全に責任転嫁である事は明々白々です。

ではカ防協の認定とは何ぞや?という事に成ると、
カ防協の定める「仕様書」の通りに「仕様図面」を技術審査を会員が受けると技術審査会というもので通過すると「遮炎性能試験」も行わずにこれが通過するという 摩訶不思議なものです。

例を挙げると木製サッシであれば「ガデリウス社」の新しい防火番号はカ防協正会員2社の推薦得た上で、正会員となり、上記の基準に従い技術審査会をパスして「試験を受けずして遮炎性能を有する設備」と認められた訳です。
これはある意味大変なことで、網入り硝子の基準で当初運用されていたものを耐熱強化硝子(網無)も同等性能を有すると協会が認定したため網無しでもノーチェックでパスしたという代物です。

おなじ問題は他の全ての会員に言える事で、
これを 黙認して来た 国土交通省が 今に成って 自己保身の為に 業界団体である
と 無関係を装う事自体が 書き込み意見のように
不誠実というより 責任放棄で 堕落していると言えます。

Name : triple/首都 Time : (2011年2月20日<日>22時48分)




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事前に声を出すべきではないか

triple /首都さん

ご丁寧に内部事情を教えて頂き、有難うございました。
ひと筋縄ではゆかないことがよく分かりました。

私は、今回のカ防協の事件で、2つ問題があるのだと思います。

1つは、カ防協の書類審査で 認定が得られるようなシステムを、
いつの段階で、誰が 作ったか ということです。

これを関係者で、歴史的に明確にしてもらう必要があります。
姉歯事件では、姉歯とヒューザーだけを悪者にするだけでは収まらなかった。
ユニオンのSS2 というシステムを認定した建築センターと国交省の責任が問われそうになり、あわててイーホームズを悪者に仕立て上げて 幕をひいた という経緯を見てきました。

今回は、誰を悪者にして幕をひこうとしているかを、
厳しく全員で見守る必要があります。

2つは、確認申請が下りなくなり、業者や施主や事業者だけでなく、
日本経済に大きな影響が及んでくるのを どう防ぐか という政治的配慮。

国交省は経済省の一つ。
姉歯の時のように、責任逃れでやたらに確認申請を厳しくしたのでは、
経済成長を落とすという前回同様の事態が生じる。

国交省が業界団体が動くことを禁じているのは、
誰を犯人に仕立てあげるか で時間稼ぎをしているから ではないでしょうか ?

今回は、住宅局の長年の管理ミスに問題がある
わけですから、国交省が責任をとり、混乱を避けるために国交省の責任で暫定処置をとる形以外に解決方法はないのだと思います。

防火の問題を本気で突つくと、
それこそビルが立たなくなる。


融点が 660℃のアルミを 防火建材として認めているのは
日本だけだと聞いたことがあります。

したがって、厳密に言い出せばキリがなくなってくる。
だから、今回は国交省が逃げるのではなく、
泥をかぶらないと絶対に処理出来ない問題だと 素人の私は考えます。

今月末に、国交省が結論を出す前に、
各種団体や ジャーナリストが大きな声を上げるべきだと思うのですが・・・。

Name : uno Time : (2011年2月21日<月>05時16分)




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防火偽装?問題(続報)

カ防協の監督に問題があろうとなかろうと、
カ防協を監督する国交省に問題があるのでは?
(2011/01/29 15:18)

トステム新サッシ「サーモス」の防火発売延期の話で、「危ない」と思った。
三協立山が痛い目にあって、他社はなぜ自首しなかったのか。
この間、数か月で着工した住宅の施主がかわいそうだ。
他社も近日中には自首するだろう。
アルミ樹脂複合サッシの引違い窓防火仕様は暫く市場から消えることになるのかも。
(防火基準改正希望 2011/01/28 22:44)

Name : IMAGINE Time : (2011年2月21日<月>16時46分)




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アルミサッシ業界にも責任あり

今日、サッシ業界の関係者に会い、アルプラ偽装の経緯について聞いてきました。

アルミサッシの防火認定をとるため、一々試験していたのではかなわない。
もっと早く認定して欲しいという業界の要望に従って、カ防協の通則認定に基づいておれば、書類審査だけでOKが出るようになった。
このこと自体は、合理的で 何も問題がなかった。

つまり、2000年までのアルミサッシの防火認定そのものは、国交相の言うように
「大臣認定制度を軽く扱っていた」 わけでは決してない。

しかし、アルプラが登場した時、
これは今までのアルミサッシと性能がまるきり違うので、
当然のことながら防火性能実験をして、性能を確かめる必要があった。

しかし、防火実験をすると、
アルプラは試験をパスしないことを、ほとんどの業者が知っていた。


そこで、何をやったかと言うと、「移行規定」 を悪用した。
小さなマィナーチェンジなら、実験をやらなくても移行することが出来るという規定。

半分を、アルミでなく プラスチックにするという大がかりな変更を、
マイナーチェンジと偽って 乙種防火戸の通則認定を通した。

ここに、今回の原因が潜んでいる。

つまり、アルミサッシ各社は、そのことを知っていた。
そして、当然のことながら監督責任がある住宅局も知っていた。

業界だけで、「みんなで渡れば怖くない」 と渡るわけがない。
住宅局の暗黙の了解があったから、皆で渡ったと考えるべき。

そして、一条工務店の試験の結果、次々にバケの皮が剥がされていった。
つまり、官民一体の偽装が天下に曝された。

住宅局が毅然たる態度でアルプラに対処しておれば、
こんなことにはならなかったことは事実。

しかし、だからと言って、アルプラをマイナーチェンジと偽った
サッシ業界に責任がないとは絶対に言えない。

国交省が今月中にどういう態度にでるかは予断出来ない。
少なくとも、隣地に近接した大きな開口部には、防火シャッターなどをつけるなどの処置が必要になろう。
アルミサッシ業界には、余分な負担を強いられてくる。

そして、アルプラで計画していた準防地域では確認申請が下りないので、
10年以上の前の姿に一時的に戻らざるを得ないようだ。

断熱性能は落ちるが、防火認定を取っている他のサッシに変えるか、
ぺアサッシにするか、断熱サッシを使って防火シャッターを付けるか・・・。

Name : uno Time : (2011年2月21日<月>17時49分)




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個別認定での遮炎性能評価とカ防協での包括(通則)認定

重ねて難解なこの件について解説致します。

個別認定を取得した各社の製品をカ防協に持ち込んでも、通則認定としては受理はされません。
なぜならば個別認定の運用とカ防協の認定番号を使用しての運用は大きく異なります。

まず通則認定を得たいと思う企業は下記のような手順を踏まなければ成りませんが
明文化はされて居らず、慣例として行われています。

1.大臣個別認定を1つ以上取得している事
これは防火の基礎が解らない企業が「性能評価に値する製品」を持参し、防火(遮炎構造)というものについて見識が無い企業を予め排除する為のものです。

2.カ防協の正会員2社の推薦を受ける事。

1.については放棄を理解するという趣旨、また個別認定を自社の見識と知見を深めた後に通則を頂きたい、という趣旨は大いに賛同するものです。

2.については慣習なので特にコメントありませんが、
強いて言えば「仲良くやりなさい」という 連判状みたいなものと考えて良いでしょう。

ではカ防協へ「個別認定の結果(当然合格していなければ成りません)」を持参し、2社の正会員の推薦を受けたとしましょう。

しかしそれでは通則認定は許可されません。
硝子部会、などの各部会毎に定められた標準仕様書というものがあり、
それに基づいた「個別認定とは全く異なる仕様の図面を作成し技術審査委員会をパスする必要が有り生ます」

ちなみに部会には樹脂部会もなく、木製サッシもワーキンググループという部会と同じ扱いでは有りません。ガラス部会は非常に厳しく運用されて居り、絶えず工場検査、性能評価を行われていますから、私は高く評価をしています。

このカ防協の定める標準仕様書に基づきテストを行った結果、
様々な仕様書通りでは 遮炎性能が維持できないという事実が明らかになりつつあるため、現在の問題に発展し国交大臣の件の発言に繋がったと考えます。
しかし大臣自体がこの本質を何処まで理解されて居られるかは非常に疑問です。

各社の今後の対応という事が焦点になりそうだが、カ防協の仕様書に従い従順に実施して来た企業が多い為に企業が「業界団体」とか非難を国土交通省からされるのは筋違いで有ると感じます。

標準仕様書を黙認し「拡大解釈」を容認して来た国土交通省の 現在までの施策担当責任者の責任を追及せずして 製造メーカーに責を全てかぶせるのでは 日本の国は今後も国際競争力を持たない開口部材だけを作ることとなり、国益と国民の資産が失われる事を如何に考えるのかを世に問いたい

Name : triple /首都 Time : (2011年2月21日<月>18時07分)




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アルプラの性能は正しいか

unoさん IMAGINEさん tripleさん
タイムリーに、集中的に取り上げていただいた貴重な情報に対して、
心から有難うとお礼を申します。

おかげて、準防火地域におけるアルプラの問題点と、
既設のアルプラに対するメーカーの製造物責任が、はっきり理解できました。

アルミサッシメーカーは、高価な授業料を払うことになるのですね。

それに対して国交省はどんな対価を払うのでしょうか。
結局は、損をするのは民間である事実を自覚して、
国交省頼りの親方日の丸という考えを捨ててゆくべきなのでしょうね。

国交省は、メーカーに対するお詫びの印として、
最低、次のことを発言して欲しいと思います。

「アルプラは、準防火地域ではひつ要な防火性能は持っていないが、
それ以外の地域では、樹脂サッシともども断熱サッシとしては非常に優れています。
これからも積極的に使ってください 」


ところで、これは私の個人的な疑問ですが、
アルプラは 本当に U値が 2.33Wの性能を持っているのでしょうか。

お客さんの声から判断して、もう少し性能が低いような気がします。
もちろん、メーカーによっても若干異なると思いますが、
アルプラの性能に信用が出来ないでいます。
どのメーカーのものでもよいですが、具体的な数値が分かったら教えていただけませんか。

Name : MMM Time : (2011年2月21日<月>22時41分)




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アルミサッシの防火窓は?

鵜野先生の提言は時宜にかなったもので,誠にその通りだと思いました。
昔から不思議に思っていたのですが,
そもそもアルミサッシの防火認定を受けた窓があるようですが,
あれは,本当に試験に耐えるものなのでしょうか。
それとも,○○協会が認定しただけですか。

火災の温度は1200℃で, 3メートル離れて 840℃だそうです。
物理的に考えて,アルミの融点ではとても火災に耐えるとは思えないのですが。
特殊なアルミ合金を使っているとか?

Name : アダチ Time : (2011年2月21日<月>23時00分)



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アルミ防火窓  上

アダチさん

アルミを防火材として認定しているのは、世界の中で日本だけだと書きました。
これは、某大手サッシメーカーの技術責任者だった元役員さんから聞いた話の受け売り。

日本で、高層建築のカーテンウォールが問題になった時、故清家清先生が多分建設省の審議会の責任者をやっておられた時のことだったのだろうと思います。
「このままでは、防火の規定に縛られて高層建築の設計が出来ない。私が泥を被っても防火規定に穴をあける」 と決意され、推進されたというのです。
私が清家さんの名を内田祥哉先生と聞き間違い、内田先生がそんなことをされる立場でなかったと後で電話で確かめたところ、清家清先生と断言されたので間違いのない事実だと思います。

それが、IMAGINEさんが指摘されていた 「ISOの開口部の耐火試験では、30分間ガラスの欠落がなく、しかも反対側の表面温度の規定がある。これに対して、日本の耐火試験は20分間ガラスの欠落がなければよく、しかも反対側の表面温度は問われていない」 との耐火試験法に具体的に現れているのだと思います。
ISOで反対側の表面温度を問題視しているのは、ガラスが欠落しなくても反対側の表面温度が高くなるとカーペットが燃え出し、類焼してしまう怖れがあるからです。

かくして、日本の防火カーテンウォール・開口部の規定が出来、その規定にしたがって認定されてきました。
ISOの基準からみればユルフンです。
日本の防火サッシを欧米へ持っていっても、通用しません。
しかし、いまさらここでそのことを議論しても始まりません。
これこそ、国交省の中に審議会を設けて、ゼネコン、設計家、サッシメーカーを糾合して議論すべき問題です。
私やアダチさんなどの手に負える問題ではありません。

この20分の耐火試験でアルミサッシはガラスの欠落がなく、防火サッシとして認定されてきています。

しかし、アルプラはアルミの熱伝導率が良いから、誰が考えても途中でプラスチックが有害な煙を出し始め、燃えないまでもガラスを保持出来なくなって欠落します。
この耐火試験に合格するか否かは、18分から20分間の最後の2分間が勝負なのだそうです。
ところが、一条工務店の試験だけでなく、どこで試験してもアルプラはその18分に至る前に全部欠落。
そのことが分かっていたから、サッシ業界はマイナーチェンジと偽って「移行規定」を悪用した。
したがって、言い逃れが出来ないれっきとした犯罪。
また、それを分かっていて容認してきた住宅局は、共犯というよりは主犯であり、本来は局長の首が飛ぶ事件です。

Name : uno Time : (2011年2月22日<火>09時47分)




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ガラパゴスサッシ

鵜野先生
今までの経緯の説明を有り難うございました。
お蔭で,諸々の疑問が解けました。

諸悪の根源は 清家さんと言えば言い過ぎでしょうか。
清家さんの本は読んだことがありましたが,
私とは根本的に考え方に違いがあるなという感想を持っておりました。

アルミサッシ,一枚ガラスのビルが林立する風景の責任は
清家さんにもあったということでしょうか。

昔のことですが,首都圏で高断熱高気密住宅を手がけるビルダーさんが,
樹脂サッシを使いたいが,防火の関係でアルミサッシを使わざるを得ない。
アルミサッシが決して防火対策として優れているわけではないのだが,
と随分ぼやいておられたのを印象深く覚えております。

○○協会認定のアルミ防火窓を任意に抽出して,それを敢えて正式な試験にかけて,
その結果を元に,ユーザー代表として裁判を起こしたら大変なことになるでしょうね。

もっとも,そんなことをする程,私も若くはありませんが。
樹脂がダメで,複合がダメでここで問題は終わりになるのでしょうか。

イマジンさんがおっしゃるように,これを契機として,国が本格的な防火,断熱窓,
の推進に取り組めば,かえって世界に売れる窓を作れるチャンスになると思うのですが,
恐らくサッシ業界もガラパゴス化が進むのかもしれませんね。

Name : アダチ Time : (2011年2月22日<火>14時30分)




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防火窓   中

アダチさん
私は、諸悪の根源は 清家先生にあるとは考えていません。
大学の先生が、いくら力んでも、政策に関与できるのはごくわずか。表皮だけ。

それよりも、その20分の耐火試験で得たものと違うサッシを売っていた
樹脂サッシメーカーの存在が、まず問題だったのです。

20分間、ガラスの欠落しないPVCサッシを作ることは、
それほど難しいことではありません。

ところが、樹脂サッシメーカーの価格競争というのは信じられないものでした。
いいですか。
定価の5割引きは当たり前。
ひどいのは定価の7割引きとか 8割引きがまかり通っていた。

私がメーカー関係者に聞いたところでは、
倒産した S社などに対しては 9割引きだったと断言するから驚き。

そんな価格競争に走ったため、
耐火試験体とは異なるサッシを売らざるを得なかった。


20分の耐火にも耐えられないものを売り、偽装した。

樹脂サッシは、乱売による赤字化を繕うための手抜き・・・・
文字通り消費者に対する裏切りと偽装そのものでした。

この、樹脂サッシの乱売が、
アルプラの「移行規定」違反に影響を及ぼしていたことは、否定出来ません。

そして、業界と住宅局とつるんでの犯罪ですから、
罪の重さはアルプラの方がはるかに重いと言えます。

日本の農産物の高い関税が問題になっています。

カ防協という団体は、外国の優れたサッシから
日本のサッシ業者を守ることを目的に組織された団体だと聞いています。

その悪名は、世界に名高い。


いいですか。
日本のサッシメーカーが個別認定を取ろうと思うと、引き違い、FIX、開き、
上げ下げなど数ある種類の中で1、2種の試験さえ行えばよい。

これに対して、外国のサッシは 全種類のサッシの試験が求められています。
このことは、世界の業者が知っており、日本の品格を著しく落としています。

そうした障壁を高くして、やる気のない生産性の低い日本のサッシメーカーまで、
連合艦隊で守ってきたのがカ防協。

アダチさんの言われた、まさにガラパゴスそのものの業界。

このため、日本のサッシ業界はいつまでたっても技術開発が進まず、
ガラスの開発も遅れ、日本の消費者は性能が低く、高い偽装サッシを買わされ続けているのです。

そして今回の問題で、国交省は 「問題は通則認定にあった」 
として 通則認定を取り消すのならまだしも、

もしかしたら カ防協を解散させ、
火の粉から自分達を守るのではないでしょうか。

そこまでもやりかねないと、私は睨んでいます。

Name : uno Time : (2011年2月22日<火>19時30分)




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アルプラの性能値

MMMさんへの答えです。
アルプラのU値で2.33を切るものは有りません。

これは元もと樹脂サッシの性能(U>1.80前後)に便乗して4つ星になんとか入れてもらう為の”方便”です。実測値では2.50が精々で、性能と認定の乖離は 防火と同じで、いわゆる『下駄をはかせてもらった』状態です。

こんな消費者無視の、実性能から乖離した
『八百長サッシ』が存在する事が日本の不幸ではないでしょうか? 

そのツケが表面化したのが、
今回の『アルプラ防火偽装』に象徴されていると思います。

だから、再発を防ぐベストな手だては、
一市民(団体)代表として 国交省 を告発する事です。

太平の眠りから目を覚まし、村民標準から国際標準に粛々と
”移行”する為にはそれぐらいが必要でしょう。  

Name : imagine Time : (2011年2月22日<火>23時31分)




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防火窓  下

世界のサッシには、U値(熱貫流率)が堂々と明示されている。

トステムの断熱サッシの欄を開いてもらいたい。
はウッドサッシがあったが、今は姿を消した。
そしてマイスターⅡにしてもシンフォニーにしても2.33W以下でしかない。
デュオに至っては U値表示なし。

世界のサッシメーカーが 0.8Wとか 0.7Wという表示をしている時代に、
日本のトップメーカーが 1/3の恥ずかしい数値しか表示出来ないでいる。
これはYKKapにしても三協立山にしても同じこと。

性能を堂々と表示出来ない
日本のサッシメーカーのみっともない惨めな姿。


そして、IMAGINEさんが指摘されたように、アルプラは大本営発表の数値が 2.33Wで、
実質は 2.5W程度ではないか という話を私も聞いたことがあります。

皆さん。もうアルプラを使うのをやめましょうよ。

性能が低くて、もし隣家が火事になれば、ガラスが欠落しないまでも、
プラスチックから煙が出て、多分 ダイオキシンが蔓延するかもしれないのですから・・・・。

こんなにも消費者を馬鹿にし、新しいサッシを開発してくれない
日本のサッシメーカーと付き合うのをやめましょうよ。

そして、カ防協は解散しなくてもよい。
その代わり国交省を追放して、所管官庁を経産省にしましょうよ。

サッシ業界の所管官庁は、前から経産省の窯業建材課。
経産省は、自動車にしろ家電にしろ、トップランナー方式を採用してきた。
業界の足並みを揃えていたのでは、
世界から遅れる。


このため、トップランナーの技術を高く評価し、これを推奨する。
このトップランナー方式により、
自動車もエアコンや冷蔵庫などの省エネ技術では、日本は世界のトップを走っている。

窯業建材課に、
「何故 サッシでも トップランナー方式を採用しないのか」 
と個人的に詰め寄ったが、音沙汰なし。

考えてみればカ防協が、農協のような役割を国交省から果たされ、
それがネックになって 日本のサッシの技術は 世界の最低レベルに凋落してしまった。

カ防協から追放すべきは 国交省。
そして、他産業と同じに国家間の障壁を低くして、トップランナー方式を採用し、
淀んだ 日本の サッシの イノベーションを 一気に回復すべき。

今回が、その最後のチャンス。
ここで国交省に丸めこまれたら、それこそ日本のサッシメーカーは、
メーカーであることを止めて、トステムがやっているように、
単なる建材販売店チェーンでしかなくなってしまう。

それにしても、日経新聞にしても
住宅産業関係の新聞や雑誌はだらしがないですね。

こんな重要な問題に、だれも発言しない。

オピニオン・リーダーとしての役割を放棄しただけでなく、
彼らは消費者の味方ではない。

単なる 国交省の 広報 宣伝機関に過ぎないということを
天下に知らしめてくれた。

皆さん。もう日経をとるのを、一時的に止めようではありませんか。

Name : uno Time : (2011年2月23日<水>09時58分)




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鵜野先生のコメントは全くその通りだと強く同感しておりました。

一つ,私が気になったのは,アルミサッシの防火窓を○○協会が認定するようになったとき,きちんとした科学的な裏付けがあって認定したのか。

つまり,正規の防火試験に耐えるということで認定したのか,
それとも 大いに 下駄を履かせたのか と言う点でした。

アルミの融点を考えると
どうも後者のような気がするわけですが。

本来は スチールサッシの網入りガラスが基本ではなかったかと。
そこへ,高断熱高気密住宅の普及と共に,樹脂サッシの必要性が出てきて,防火対策が求められた時に,こちらに対しては正規の試験が要求され,その点で不公正な扱いになったのではないかと疑ったわけです。

そもそも,原料となるアルミを生産するのには莫大な電気エネルギーが必要で
(アルミは電気の缶詰と言われています),日本では国策として,黒部あたりの水力発電所で生産される電力をアルミサッシメーカーに対しては破格の低価格で提供したという話しを聞いたことがあります。

これが,世界にも稀なアルミサッシ大国,
またアルミ缶の普及に繋がったものと思われます。

本来,このようなアルミに対する国の優遇策がなければ,
諸外国のように,もっと早く塩ビサッシが普及したように思います。

鵜野先生が糾弾しておられた,
樹脂サッシのダンピングの背景には,このようなアルミサッシメーカーに対する
国の不公平な優遇策が背景にあったのではないかと思うのですが,実際はどうなのでしょうか。

断熱性の向上を考えると,そろそろこのような偏った扱いは
やめるべきではないかと思うわけです。

もっとも,今は,このような差別は無いのかもしれませんが,
一度出来上がった仕組みを変えることは大変なのでしょうかね。

テレビを見ていると,車とビールとパチンコと
アルミサッシメーカーの宣伝がとても多いのが分かります。
アルミサッシメーカーの力は大きいのでしょうね。

Name : アダチ Time : (2011年2月23日<水>19時17分)




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ガラスの進歩と問題点

アダチさん

少し論点が違うと思います。
ひと昔前は、それこそスチールと網入りガラスしかなかった。

フランスのミッテラン大統領の時代にサンゴバンが一時国有化された。
その折、「ミッテランのグラン・プロジェ」が進められた。
代表的なものとしてルーブル美術館前のガラスのピラミッドがあります。

それまでは、ガラスは金属製のサッシの方立の中に固定されるものだった。
ところが 詳細は省きますが
DPG構法が開発され、特殊ヒンジ金物でガラス板同士を接合して
サッシ類は一切使わなくてもよくなった。
本格的な ガラス カーテン ウォールの登場。

したがって現在では、U値が0.4Wの高性能ガラスカーテンウォールの方が、
RC造などよりも はるかに省エネ性能の良い建築物が得られます。

そして、網入りに変わってフロートでつくる強化ガラスの方が、
大面積の場合は はるかに防火性能や強度が高いと ヨーロッパの工博は言います。
網入りだと 網の部分からクラックが入り、早く崩壊するそうです。
しかし、畳一帖程度までだと網入りの方が、耐火試験では強いらしい。

このガラスを支えるのに、融点が660℃のアルミの場合は、
どうしても 特殊な金物など 補強が必要になります。

まして融点が200℃程度のPVCサッシでは、ガラスを支える補強がポィント。
それを省いた というのが 樹脂サッシ偽装の真相。

そして、半分は融点の低いPVCを使いながら、これをマイナーチェンジと偽って、
「移行規定」 を悪用したのが、今回のアルブラ事件。

ここで、もう1つ注目すべきは、耐火だけだったら、
ガラスを厚くするだけでことが足ります。

しかし、求められてきているのは ガラスの断熱性 (U値) と日射遮蔽性 (μ値)。
断熱性を高めるには ペアよりも トリプルにして 空気層を厚くとりたい。
住宅用だと 防火面のガラス厚は4ミリで抑えたい。
ところが 強化ガラスの ペアや トリプルだと、19分50秒で破裂したりすることがあるらしい。
網入りだと簡単に耐火試験をパスするが、網入りを嫌う人が多く、ペアや トリプルを 採用しようとしている輸入業者は、全種試験が求められるという障壁もあり 苦労させられ、それが価格に反映している面も。

つまり、ヨーロッパで安い耐火サッシを日本へ持ってくると、
高くて使えなくなるという輸入障害があります。

ということで、0.8Wの耐火サッシを東京で使いたいのですが、
使えないという 哀しい事実があることも、知っていただきたいと思います。

Name : uno Time : (2011年2月24日<木>07時00分)


 追記
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20110222/545953/?ST=Kenzai

Name : uno Time : (2011年2月24日<木>07時07分)





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アルプラの粉飾性能

アルプラに関し、私の知る範囲の事をお伝えしたいと思います。

最初の開発者は新N社で、同社が特許(実用新案?)を10年ほど前に提出しています。
その構造はアルミと樹脂カバーの間に スチール曲げ物を アルミ形状に併せて内部側にはめ込み 最後にプラカバー、と言う3層構造で、既存のアルミサッシにアッドオン(付加)したもので、防火性能も既に検証されたものでした。

それが実際の製品では『無駄を省く』為か、スチールどころかあルミさえ削られ、
プラが無いとガラスさえ保持出来ない低コスト追求デザインに変質。
アッドオン(追加付属部材)から、構造部材に見事『昇格』したのです。

何故そうまでして、と思うでしょうが、
それには例の断熱基準の導入があり、PVC樹脂サッシが2.33以下の4つ星になるのに慌てたサッシ会社がPVC樹脂カバーも同等の4つ星に下駄を履かせてもらいたかったからだけです。

2.33以下が全く無いものを、構成部材として
無理矢理4つ星にさせて滑り込ませたかった。

つまり今回の『アルプラ防火偽装』は、
『断熱基準偽装』とのセットになって起こった
もので、
ダブルの粉飾性能偽装と言う事です。

我々が 日本の家に付く 安全で高性能で 長期的に使える物に
変えて行かなければなりません。

鵜野さんのおっしゃる様に 建材窯業課にでも要望書を出してみませんか?
どなたか パワーの有る学者先生も巻き込んで。

でないとこの、いびつな状況は
未来にツケを 先送り し続ける事になると思いませんか?

Name : Imagine Time : (2011年2月24日<木>07時24分)




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本当ですか ?

Imagineさん

本当ですか ?

もし、防火偽装だけだったら、サッシメーカーは防火地域において、
防火シャッターを付けて回るだけの追加補修工事費だけで済みます。

といっても 1社100億円とか 200億円は かかるでしょうが・・・。


これが、断熱性能偽装ということになると、
住宅メーカーは 性能を偽って 消費者に住宅を売りつけたことになる。

中には、偽装によって 省エネ賞を受賞したものもあれば、
長期優良住宅に やっとパスしたものもあるでしょう。

もし、偽装が事実だったら、
それらの認定がすべて無効ということになります。

これは、とんでもない影響を及ぼします。

国交省は、何はさておいても大至急に事実確認を急ぐべき。
これは、どえらいことです。

Name : uno Time : (2011年2月24日<木>09時15分)




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アルプラダブル偽装(1)~(4)

元もとは、樹脂サッシの登場と、新省エネ基準の検討が始まるなか、
アルミ業界が 知恵を絞り出したのがアルプラでした。

当初 SN社が特許申請、実用新案?した時は、アルミ形材に合わせた、
鉄の曲げものを内部にそわせはめ込み、プラで最後にカバーする、
未だアルミにアドオンした物、それが、進化?、したのが今の
アルとプラが助け合う、
コスト第一のモヤシ ハイブリッドサッシになりました、

(前半終わり)      
Name : imagine Time : (2011年2月24日<木>12時23分)


ただ、アルプラの開発目標として、性能値では 2.60前後しか出せないので、
性能で規定されると 2.0を切る樹脂に負ける故、”性能基準”で省エネ基準を設定する事を避け、"仕様基準”と言う 超クリエイティブなアイデアで、構成部材で断熱性能等級(H1~5まで)を分け、PVCさえ入っていれば最上級の H-5(=2.33以下)とのまやかしが始まりました。(続く)

その結果、アルプラでも結露する、プラの耐久性は大丈夫?
木窓もどきでチープに見えるサッシが氾濫しました。

その世の中の流れに異彩を放っていたのが、大手のSハウスでした。
恐らくは 彼らの研究所での結果を踏まえてでしょうが、アルプラは弊社では使いません、
とどこのモデルハウスに行っても言われます。(除、一部モデル)
つまり、彼らはアルアルでないと 品質と性能に責任が持てない、
と確信を持ってアルプラを排除してきました。


今、心有る工務店/ビルダーは完工しない不安、認定偽装への不信で
サッシメーカーへの不満が高まっているはずで、レッドカードを出したいはずです。

出来れば、経産省建材窯業課、又は有識者(学者、研究者)の集まりを作り、
グループでこれまでの『基準と言う名の偽装』を白紙に戻し、

何十年もの使用にたえる高断熱、高省エネサッシへの転換に日本を変え、
世界基準のいいアルミ窓に変えたいと思います。

Name : iMAGINE Time : (2011年2月24日<木>12時41分)




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住団連は 以下の要求を 両省へ突き付けるべき

IMAGINEさん

消費者と住宅業者を無視したひどい業界ですね。
PVCさえ使っておれば、等級H-5で、
それ以上のものがないという一昔前の基準。

全く人を馬鹿にした業界と役所。

(社)日本サッシ協会は 1954年に 通産省所管として 社団化している。
一方、1964年に建設省建築指導課の所管として(社)カーテンウォール工業会が発足しており、2000年に現在のカーテンウォール・防火開口部協会に名称変更。防火の認定権を 国交省が持っているので、影響力は大。

この2つの団体は 兄弟団体で、
経産省と国交省の共管団体と言えるのでしょう。

そして、いやいやだったかも知れないが、
経産省も性能等級化を認め、性能疑惑の片棒を担ぎ、トップランナー方式をとってこなかった。

そして日本のサッシ および カーテンウォールの技術停滞と
国際的な地位の低下を招いてきた。

IMAGINEさんの書き込みを見たら、同じ穴のムジナであることが分かり、
経産省の肩を持つ気持ちがなくなりました。

ともかく、消費者や住宅業者の次の要求を満たせないなら、
両団体とも解散し、役人の総引き上げしかない。


住団連さん、頑張ってください。

● 日本の低い基準でなく、ISOの耐火基準をクリアーしている
  サッシやドアは、そのまま日本への導入を認める。

● 仕様による等級基準をただちに撤廃し、Q値 及び μ値の表示を義務づける。

● サッシやガラスでもトップランナー方式を採用し、
  優れたものはその性能を認定・公表し、
  公共工事をはじめ民間工事への積極的な採用を促進してゆく。

● アルブラ製品の認定は一切を破棄し、
  新しい個別認定をパスしたものに限りその普及を認めてゆく。

● 今回の防火偽装に関係したすべての会社は、理事から外す。
  と同時に、消費者と住宅業者に対する保障を 全メーカーに完全義務化させる。

● 防火偽装に関しては、明らかに国交省に管理責任があるので、
  それにふさわしい措置をとる。

● なお、アルプラの性能疑惑に関しても直ちに性能調査を行い、
  疑惑が明らかになれば、民間、監督官庁ともども必要な処分を行う。

Name : uno Time : (2011年2月24日<木>16時29分)




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内部告発で全体像が見えてきた

IMAGINEさんの内部告発は、説得力を持っています。

新省エネ基準が設けられる時、
性能規定に走れば樹脂サッシに完全にしてやられる。

そこで、耐火試験もやらずに PVCさえ使っておれば
U値が 2.33Wだという仕様規定で逃げた。

この仕様規定を決めたのは 日本サッシ協会のはずで、認めたのは経産省のはず。

unoさんの言うとおり、
国交省だけではなく経産省にも重大な瑕疵があることが判明したことになります。

そして、それでも耐えられなくて、
アルミサッシメーカーは 樹脂サッシをヤリダマにあげたのではないでしょうか。

ところが、そのことによって アルミサッシメーカーは 大きな返り血を浴びただけでなく、自らの性能偽装という信じられない悪事まで露呈することになりつつある・・・という筋書きが見えてきました。

そして、これを告発する代表として
住団連を挙げられたのは正しいと思います。


最近の住団連は、国交省からの補助金という税金をむしり取ることと、
税金を軽減する運動しかやっていません。

あたかも、消費者のためにやっているよう振舞っていますが、
本音は 大手メーカーへの利益誘導以外の何物でもありません。

今回のアルブラ・ダブル疑惑で 決然とした動きが出来ないようだったら、
ついでに住団連も 告訴の対象にしてゆくべきだ と思います。

Name : MMM Time : (2011年2月25日<金>08時55分)




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どなたかアルプラの性能試験を !

i-cube などの高性能住宅を提供している一条工務店は、
準防地域で樹脂サッシが使えなくなったので、やむを得ずアルブラを使おうとした。

しかし、実物を見たら、耐火性能に信頼がおけず、
安心して消費者に奨められるものではなかった。

そこで三協立山のサッシの 耐火テストをしたら
10分程度しか持たなかった。


何回テストをしても結果は同じ。

そこでトステムで、
と考えたのが 今回の耐火偽装の そもそもの発端。


そこで、消費者のことを 真剣に考えている住宅業者の方で、
どなたか、どこのメーカーのものでも良いですから、
熱貫流率のテストをやってもらえませんか。

そして、U値が2.33Wを下回ったら、
経産省に訴え出ていただきたいのです。

1612の引き違いサッシでよいと思います。

常日頃 貴社が 「消費者のため」 というスローガンを掲げており、
今までに アルプラの採用実績がある会社の場合は、これは義務であり、
責任だと考えていただきたいと思います。

宜しくお願い致します。

Name : uno Time : (2011年2月25日<金>10時07分)




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ニュージーランドの地震

ネットのニュースでニュージーランドの地震の映像を見ていますと,
本当に胸が痛みます。

阪神大震災と比べると,意外に火災の発生が少ないように感じましたが,
木造が比較的少ないからでしょうか。

RC造でつぶれているものもありましたが,
歴史的な鉄筋無しの煉瓦造が多いみたいですね。

これが火災の延焼の面では有利に働いたのでしょうか。

ひるがえって,日本の都会はどうなるのでしょう。
東京で大地震が発生したら火災を封じ込めることができるのでしょうか。

鵜野先生の提言には全く同意しますが,
加えて,防火認定を受けたアルミサッシの防火テストも
合わせてやってほしいと,つくづく思います。

しつこいようですが,
アルミサッシで,本当に火災に耐えることができる物が,
実際にどれほどあるのかが知りたいです。

Name : アダチ Time : (2011年2月25日<金>13時07分)




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火災とサッシ  (上)

クライストチャーチは 人口38万人で、面積が452k㎡。
高崎市の人口37万人、面積487k㎡とほぼ同じ。 
新潟市の人口81万人、面積726k㎡の約半分。

人的被害は、都心の中層ビルに集中しており、
住宅地の被害が紹介されていないので、木構造がどのような影響を受けたのかが
さっぱり分かりません。データ不足で何も言えません。


火災は2つの側面があります。

1つは、自宅からの出火。 もう1つは類焼。

この自宅からの出火に関しては、
ツーバィフォー協会で行った2回の火災実験に立ち会ったし、
仲間が行った本格的な火災実験にも 2回立ち会いました。

したがって自宅出火に関しては、
アルミサッシにどのような影響を与えるかについては、
ある程度正確に書くことが出来ます。


今から35年前に、
当時 日本における防火の最大権威者であった星野昌一東大教授から、
次のように教わりました。

「住宅の場合は、天井が抜けるかどうかが、
ボヤで済むか全焼になるかの境界線。 

火は壁を伝わって天井へのぼる。 
天井が抜けると火が一気に走る、いわゆるフラッシュ・オーバー現象になる。

こうなると、その住宅は助からない。 
つまり、防火材で天井を覆うことこそが、最大の防火対策だ」 と。


このため、木造住宅の内装は、石膏ボードで覆うことが次第に義務化されてきました。おかげで、木造住宅の全焼が飛躍的に少なくなってきています。

しかし、在来木軸の場合はほとんど9ミリ。正確な数字は忘れましたが、これだと10~13分間裏面温度が上昇せず、フラッシュ・オーバー現象が防げます。
しかし、天井先張りで壁後張りという約束事を知らない大工さんも多く、隙から火が天井裏へ入る施工をしている現場を、残念ながら時折見かけます。
また、石膏ボードで防火被覆をしていないダウンライトやLED工事の現場も見かけます。

これに対して、ツーバィフォーは北米の基準をそのまま導入し、12.5ミリの石膏ボードを採用しています。これだと20分はフラッシュ・オーバーにはならず、15ミリだと40~45分、3階建てだと12.5ミリを2枚張ると1時間耐火が達成出来ます。

そして、アルミサッシを閉めた状態で、部屋の中央に積み上げた薪に灯油をぶっかけて火をつけるのですが、勢いよく燃え出した火が、5分も経つと酸欠状態になり、10分以内に鎮火します。
自宅発火の火が、閉じられているアルミサッシを破るという例は見たことがありません。
また、0.5回/時程度の機械換気では、急速に燃えて酸欠状態になるのを防ぐことが出来ません。

ところが、鎮火間際にサッシを開けて新鮮空気を入れると、火は再び燃え始め、5~10分くらいでサッシのガラスを破いて外へ吹き出します。

Name : uno Time : (2011年2月25日<金>20時27分)




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アルプラダブル偽装(5)

先ず、アルプラサッシの断熱性能試験は グッド アイデアと思います。

カ防協だけでなくサッシ協会も襟を正すべき時が来たと思います。
何でもありの 性能の粉飾の お先棒を担いだ責任は 取らなければなりません。

結果、日本のサッシが世界基準から30年遅れで、
U値2.8前後(アルプラ平均)で、結露、熱損失、ヒートショック事故
(年間1万4千人が死亡)の加害者責任が有ります。 

これをテストで『実証して公表』するにはどうしたら良いでしょうか? 
皆さんのアドバイスをお願いします。

それが決まれば、ケンプラッツで この事件を 終止追求している
フリーライターの池上記者に伝え、公表(告発)準備をしてもらいたい、
と思っています。

Name : IMAGINE Time : (2011年2月26日<土>07時40分)

(訂正)池上ではなく、池谷さんでした.
ついでに(?)ツイッターアドレスが判ったので、
3月1日に最後の大手Y社の抜き取り試験が有る事も伝えました。
”100%不合格でしょう”とは関係者の話し。
来週住宅メーカー(含む住宅購入者)の悲鳴と被害はピークに達する予想。

Name : iMAGINE Time : (2011年2月26日<土>08時05分)




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火災とサッシ  (中)

私が目撃した 4回の火災実験で、酸欠で 自然鎮火する以前に
アルミの 一枚ガラス窓が 破損することはなかった。

これは、
(1) 火災の火元が いずれも部屋の中央であり、
  台所のテンプラ油が 燃え上がった という想定では行わなかった。

(2) 掃き出しサッシの高さが2メートルで、欄間が付いておらず、
  天井面の炎が 直接 サッシを舐めることがなかった。

(3) いずれも25帖以下の LDKで着火され、ドアを閉めた状態で行われ、
  空間が限定されていたから 酸素が 簡単に消費された。

ということだったと思う。

仮に廊下側のドアが開いていたり、吹き抜けの大きな空間があった場合は、
酸欠状態になるのが当然のことながら遅くなる。

残念ながら、当時はそこまでの実験はやっていない。

これは、あくまでも推定だが、廊下側のドアが開いていたり、
吹き抜け空間があったとしたら、酸欠状態になるまでには2倍近いく時間がかかり、
木軸の 9ミリ石膏ボードだと 裏面発火が起こり、フラッシュ・オーバーとなり、
着火後 15分程度で サッシを破壊するかもしれない。

しかし、いずれの実験も窓にはレースと厚いカーンを付けていたが、
着火後 あっという間にカーテンは燃え、その炎程度で
アルミサッシとガラスにダメージを与えることはなかった。

したがって、サッシの間際でテンプラ油による火災が起こり、
それが 数分以上 燃え続けない限り、一枚ガラスのアルミサッシであっても、
簡単に破損しない というのが 私の印象。

ガラスをはめ込む前の アルミの型材は ヘナヘナで貧弱。
ところが、ガラスをはめ込むと意外に頑丈。

12.5ミリの石膏ボードを施工した場合は、吹き抜けがあっても、
外部のサッシや ドアが閉められている限りは、酸欠で 自然鎮火すると考えています。


そうか。 
サッシの内側に、断熱改修ということで、
後で 樹脂建具などが取り付けられた場合はどうなるか・・・・・。

これについては、トステムなどのサッシメーカーが、責任をもって
実物での防火実験を行い。そのきちんとしたデータをもとに、
宣伝活動を展開すべきものなのですね・・・。

単なる断熱改修のPRだけでは、
消費者の命にかかわるかも知れず、片手落ちなのですね・・・・・・・。

Name : uno Time : (2011年2月26日<土>11時13分)




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サッシと防火

鵜野先生。
私のコダワリに丁寧に何度もお付き合い頂いて 本当に 感謝しております。

私も火災実験には立ち会ったことがありましたが,
鵜野先生がおっしゃる通り,高断熱高気密住宅では,屋内で火災を発生させる
こと自体がほとんど無理というのが現実でした。

油をまいて火を付けても,自然鎮火してしまいますよね。
通常の換気量では火災を起こす程の酸素供給量は無いということのようです。

そしてこの状態では 樹脂サッシでも窓が破れることはありませんでした。
硬質塩化ビニールは そうやすやすと 火が付くようなものでは無かったです。

私が問題にしていたのは,隣近所が火災になった時に,
自宅は 延焼を免れるのだろうか ということでした。

火災現場は 燃えている最中を何度も目撃しましたが,
外壁の 木質セメントサイディングや ラスモルタルは かなり火災には耐えるな
と感じました。

ご承知の通り,軒天が一番危ない感じでしたが,
これも耐火材であれば,大丈夫なのだろうと思います。
(これも 確か 以前にどこかのメーカーの偽装が問題になっていたように
  記憶していますが 発覚して良かった と思います。)

一番気になっていたのは開口部でして,
認定を受けたアルミサッシなら本当に大丈夫か という点にこだわっていたわけです。

私が見た普通の火災現場では,水をかける必要があったからかもしれませんが,
窓はほとんど抜け落ちていましたし,アルミサッシは解けていましたし,それよりも驚いたのは,木造と軽量鉄骨が併用されている住宅では,鉄骨が雨細工の様に,焼け焦げた木の梁に垂れ下がっていたことでした。

その時に確信したのは,太さがあれば,木は 薄い金属よりも強いなということでした。

それで,話しを元に戻しますが,
○○協会認定のアルミサッシは,よそから火にさらされても,
本当に大丈夫かということを気にしていました。

法律には疎いのですが,そもそも防火認定というのは
そういうことは求められていないのでしょうか。

Name : アダチ Time : (2011年2月26日<土>11時40分)




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硬質塩化ビニールの着火性

鵜呑みにしていいのかどうかは分かりませんが,
樹脂サッシに使われる 硬質塩化ビニールに付いての資料がありましたので,
ペーストしておきます。

私が見た範囲では 樹脂サッシを バーナーで炙っても,
簡単に火が付くようなものではなかったので,
これは 結構 火災には強いなと思っていたわけですが。

バーナーで炙ると,実際には 表面に火ぶくれができて 黒褐色の焦げ跡ができる
程度だったように記憶しております。
現実に 防火認定には通らなかったのだと思いますが,カーテンに火が付いた程度で
簡単にサッシが燃え上がるようなものでは無かったと思いました。

これはたき火に雨樋をくべてみると分かりますが,
硬質塩化ビニールは燃え続けるのが苦手のように思いました。
http://www.vec.gr.jp/lib/pdf/FirePropertiesofPVC.pdf

Name : アダチ Time : (2011年2月26日<土>12時07分)




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火災とサッシ  (下)

類焼に関しては2つあります。
1つは隣家からの類焼。 もう1つは上階への類焼。

上階への類焼実験は、RC造などで実物実験が行われています。
詳細は、その報告書を読んでください。

ただ、最近気になるのはRC造の外断熱。
ロックウールなどの不燃材料だと安心出来ますが、EPSの場合はどうなのか。

やたらとドイツの例を紹介するのではなく、
建研などできちんと防火実験をして欲しいと素人ながら希望します。


隣家との類焼の実物大実験。
これをやるには2棟を燃す必要があります。
おそらく、やられたことがないのではないでしょうか。


ツーバィフォーの4回に亘る火災実験は、いずれも内部のドアを閉めたまま。
このため、上階への火の移動は、内部を通じてではなく、
サッシを開けて酸素を入れ、1階のガラスを破いて、
バルコニーを突破してからやっと2階へたどりついていましたから、
いずれも25分以上かかっていたように記憶しています。
(細かいデータが手元にないので、正確ではありません)
消防車が20分以内にきてくれれば、若干窓が開いていても 1階の1部屋だけの被害で済みます。

この1階の窓を破いて、横から上へ吹き出す火勢が問題です。
隣家との距離が2メートル以内だったら、まず隣家の屋根裏へ火が走ります。

古いルーフィングは、あっという間に燃えてしまいます。
しかし、屋根材に抑えられているので、屋根から発火することはありません。
ただ、隣家が火事になった時は、見た目に被害がなくても、
ほとんどの場合、屋根は葺き替えることが必要です。

その次は、アダチさんの指摘にあった軒裏です。
ここの防火処理は早くから指摘されており、現在の都市住宅ではほとんど問題がないはず。

そして、いよいよサッシ。
隣家と5メートル以上離れているとそれほど心配ありませんが、
東京などでは2メートル以内という建売を多く見ますし、
下町では1メートルも離れていない商店街が沢山あります。

こういった状況で、ガラスが割れ、火が吹き出したところに
隣家の普通のアルミサッシがあれば、それこそ10分以内に破られ、
類焼してしまうのでしょう。

東京に直下型の大きな地震が来ると、
大きな被害が出ると予想されているのは、けだし当然です。

そして、アダチさんが問題視されているのはアルミの防火サッシが、
本当に所定の防火性があるかどうかです。

私は、20分の防火試験に合格したものは、
それだけの性能を持っていると思います。
防火テストというのは、ナマ半端の試験ではありません。

アルミやPVCには融点がありますが、ガラスには融点がなく転移点といいます。
粘性が低下して液体の状態になるもので、650~700℃と言われています。

この一般ガラスに対して強化ガラスは軟化点まで加熱し、
均一に空気を吹き付けて冷却するので表面に圧縮層が出来、
強度は3~5倍、温度変化に対しては数倍強くなると言われています。

そして、耐火強化ガラスは、その強化ガラスの2倍の性能を持っていると聞いていますが、転移点がどれだけかは聞いたことがありません。

いずれにしろ、耐火強化ガラスだと、
網入りガラス同等の性能があると考えて間違いないようです。

Name : uno Time : (2011年2月27日<日>09時43分)




 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
プラ内窓は防火窓?

防火断熱のダブル偽装?問題ですが、
業界は 既に 発売開始6~7年前の 販売開始時期から知っていたが 公には出来なかった、
それは 断熱基準で 樹脂と同等性能(H-5級)と認めてもらう為のアルプラだから。
で、省エネ基準を2.33以下と仕様基準の作文

つまり アルプラは次世代省エネ基準にパスする為の アルミ業界の樹脂サッシ対抗兵器故、
防火には目をつぶってもらった。
(勿論コストをかければパスするが)
故に、これがダブル偽装と私が言う根拠です。

で、防火性能 無いものを
最大の関東市場の防火地区に使ってきた.


Name : iMAGINE Time : (2011年2月27日<日>09時44分)

だから、STで7千、Tで1万戸の補修規模は一けた違い。
及び、Yで社長説明用対策では3千戸と言うのも同様。

来週の防火試験失敗の報道用資料に注目下さい。
更に問題はもっと大きくなります、それはプラの内窓。
エコポイントで今湧いている内窓、これって防火?

プラ内窓は防火窓か?
アルミ窓、アルプラ窓で網入りガラスが入っている防火認定窓の存在。
ここに、結露、断熱用にプラの内窓は入れられるのか?
絶対に不可能です!
先ず8分以内に有毒ガス発生と共にプラが溶けガラスが落ちます。
蔓延したガスで避難出来る時間の、 20分が短縮され、ガスを吸い、
逃げ遅れる可能性が大きくなります。

我々はサッシ協会に、このプラ内窓の防火試験を、
公共の安全と防火窓基準の厳正な運用管理の検証の為に、
要求すべきだと思いますが、如何思われますか?

Name : IMAGINE Time : (2011年2月27日<日>09時45分)




 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
火災とサッシ  続き

したがって、このガラスを如何に外れないように支えるかが問題。

アルミの防火サッシには、それなりの措置が施してあります。

PVCも、その対策をとって防火試験にパスしたのに、
実際に販売していたものには対策が外されていた。
だから偽装。

アルプラはこうした防火偽装のほかに、
IMAGINEさんが 指摘されているように 断熱偽装も懸念されているわけ。

もし、U値が0.4W以上違うとなると、これは各社とも切腹もの。
もちろん経産省も。

これとは別に、最近のペアガラス、トリプルガラスでの防火性能では
新しい問題が生じてきています。

一番外側に耐火強化ガラスを使っても、スペーサーの関係とか、
内側へ入れるガラスの厚みとかの関係などで、すんなり 20分の耐火性能が得られないことがあるそうです。

そういった点で、準防火地域が少ない地方がうらやましい。

東京や横浜などの区部は
防火サッシがないと 仕事にならない。


当面は、防火シャッターで逃げるしかない。
これがコスト高になる。

この泣きたい気持ちを、国交省、経産省、サッシメーカーは
本気で察して(サッシ)て欲しいのです。

Name : uno Time : (2011年2月27日<日>10時12分)



書き忘れました。

日本の防火試験を、ISO並みの30分にするのかどうかの議論。
これこそ、経産省の責任。 
各界の識者を集めて議論を始めて下さい。

そして、ISOの試験に合格しているサッシは、そのまま日本で使えるようにしてください。
大至急これをやっていただければ、
東京や大阪、名古屋などの消費者と設計事務所、ビルダーが救われます。

Name : uno Time : (2011年2月27日<日>10時24分)





 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ISO標準は使える様になるか?

鵜野さん、100%同意しますが、
先ずはプラ内窓の防火試験でサッシ業界を焼け野原にしないと、
再建の道は見えないと思います。

その上で、ISO防火と断熱基準をパスしているサッシ窓を、取り急ぎ国内認定する。
先着順/国籍問わず。
このグローバル競争にさらす事で、目が覚めるのでは、と思います。

Name : IMAGINE Time : (2011年2月27日<日>23時05分)





 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
断熱性能疑惑で行動を

IMAGINEさん

まず、誰かがアルプラのU値のテストをして、
公称 2.33WのU値に対して 0.3W以上の違いが証明されたら、
経産省に対して正式にその不備を訴え出ることです。

そうした事実を積み上げて、次は住団連が運動を起こすべき。

それがない限り、この防火偽装と断熱性能偽装問題は、
適当に手を打って終わりとなります。

試されているのは、住宅団体だと思います。

プレ協、ツーバィフォー協、木住協などが本当に動くかどうか。
彼らが、消費者の味方に立てるのかどうか。

やはり、体制側について、おとなしく偽装に目を閉じるのかどうか。

ともかく、誰かが断熱性能疑惑で行動を起こすことです。

私が現役だったら、とっくに行動を始めていますが、
仲間の皆さんに強要することは出来ません。

どなたか、勇気をもって名乗り出てくださることを祈念します。

Name : uno Time : (2011年2月28日<月>08時41分)


追記

今回の一番の問題は、元気のよい地方のビルダー仲間が、
誰1人としてアルプラを扱っていないこと。

PVCか ウッドサッシの性能値の高いものしか 採用していない。

東京とか大阪という準防地域で高性能住宅に特化して
専業的に提供しているビルダーがほとんどいない。
いや、居るとは思うのだが、残念ながら 付き合いがない。

このため、「やってよ」と頼める人がいない。

したがって、プレハブ関係社にお願いするしかないのだが、
引きうけてくれるような人が、なかなか見当たらないというのが現実です。

Name : uno Time : (2011年2月28日<月>09時28分)






 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
プレハブ会社候補

以下、私が思うプレハブ社候補とその理由です。

1)Sハウス
最大手なのにアルプラは非採用(除一部)その理由には訳があり、
今回の防火問題/断熱性能の欠陥を7年前から判っていた?、
故に同業他社が   アルプラに傾斜するのをどう思っていたのか?
営業からのアルプラの採用要望を 拒んで来た、『見識』に期待したい故。

2)一X工務店
塩ビサッシ中心で来たが、乙防絡みでアルプラを採用した結果が
この試験結果で、完工遅れの最大の被害者。
アルプラを駆逐したい大義が有ると思われる。

3)住X林業
ST社と同じぐグループ故、同社を中心に採用して来たが、
同社の試験結果を受けてT社に切り替えて2次被害(?)に遭遇。
アルプラでない窓をST社が製造している故、可能性有り。

4)サッシ会社では、F社
今回の件では、最も被害が少なく(上記のSH社を顧客に持つ故)
樹脂、アルプラと続く騒動への対案が出しやすい。

Name : iMAGINE Time : (2011年2月28日<月>10時10分)




 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
火炎とアルミサッシ

鵜野先生,イマジンさん詳しい真摯な情報の提供に感謝致します。

最後に一つ確認させてほしいのですが,
カ防協認定のアルミサッシは,隣家の火炎に対しては大丈夫と判断して良いということでしょうか。
鵜野先生のご紹介のケンプラッツの記事の以下の点が,引っかかっておりました。
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20110222/545953/?ST=Kenzai

そこから引用しますと
「サッシ全般が個別認定に移行するとなれば、最終製品の値上げ、アイテム数の削減などが避けられない。複合サッシに限らず、カ防協加盟メーカーの製造するアルミサッシも、基本的には同様の独自審査に拠っているからだ。」

つまり,複合サッシと同様の審査基準で本当に大丈夫なのか
という点が気になっておりました。

もちろん,アルミにせよ,複合にせよ,樹脂にせよ,
実際にテストしたものは,市販品に偽装が無い限り 安心できるのですが。

Name : アダチ Time : (2011年2月28日<月>10時20分)




 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
アルミサッシの通則認定

やっとアダチさんの疑問が分かりました。

今回のアルプラ事件は、カ防協の 「通則認定」 で起こった。
アルミサッシの防火認定もカ防協の 通則認定 でなされている。

したがって、アルプラだけではなく
アルミサッシの防火認定そのものも、場合によっては怪しいのではないか ?

カ防協の 「個別認定」 と 「通則認定」 との違いは、
2月21日の tripl/首都さんの書き込みでよく理解できました。

しかし、防火アルミサッシの通則認定での性能そのものに対する信頼性は、
誰かが 実験をやって 確かめないかぎり、部外者には 絶対に分かりません。

それこそ、住団連とかゼネコンからの強い要請がないかぎり、
誰も試験を行わないと思います。

Name : uno Time : (2011年2月28日<月>11時32分)




 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
通則認定

鵜野先生,何度も本当に有り難うございました。

これはあくまでも理論的な話しなのですが,
断熱性と防火性の評定は一律には扱えないような気がしていました。

まず断熱性の評価に付いては,
家の内外の温度差が物性に変化をもたらす可能性は少ないと思います。

つまり,アルミにせよ,樹脂にせよ,
数十度の温度差で変質する可能性はまずないでしょう。

そうであれば,個別に 実際に 断熱性の試験を行わなくても,
部材の熱伝導率や大きさ,形状が明確になっておれば,
窓全体の断熱性を 計算で シミュレートすることは比較的容易だと思います。

現実に,家屋の熱損失係数も 同様な手法で計算するわけですが,
その為のソフトウェアも用意されています。
(これが実測値と同じかどうかはまた別の議論になりますが。)

それで,窓の断熱性に付いても,それを判定する信頼性のあるソフトさえあれば,
いわゆる「通則認定」でも かなりいけるように 思えるわけです。
(カ防協が従来そのようにしてきたかと言えば,その点が疑わしいわけですが。)


しかし,防火性に付いては,サッシを火炎に晒した際に,
部材そのものが,解けたり,燃えたり,あるいは強度が大幅に低下したりで
,部材そのものの特性が 大きく変化する 可能性が高くなります。

この場合に,実際にテストを行わないで,数値計算でシミュレートすることは,
かなり難しい作業になるように思えるわけです。

厳密なソフトとスーパーコンピューターがあれば,
ある程度はシミュレートできるかもしれませんが,
それでも,この種の問題は実際に実験してみないと分からない面があるように思います。


この点は自動車の衝突安全性のテストと
状況は似ていると思います。

参考まで以下に一例をペーストしますが,
車の場合はその安全性が,実際のテストの結果としてきちんと公表されています。
(マスコミはなぜかあまり取り上げませんが。)
http://www.nasva.go.jp/mamoru/download/JNCAP_2010_full_x-1a%EF%BC%88%EF%BD%8A%EF%BD%90%EF%BC%89.pdf

最近は大手自動車メーカーは スーパーコンピューターを駆使して,
安全な車作りに生かしているそうですが,
それでも,最終評価は 実車での 衝突実験に頼ることになります。

この点では,国も頑張っていると思います。

車にできることが,
なぜ,住宅関連ではできないのでしょうね。


Name : アダチ Time : (2011年2月28日<月>13時01分)




 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



家は、買い物の中でも、もっとも高額な商品ですし、
時には、中古でも売買でき、時には、値上がりだってする人々の財ですが、
それらを集めれば、国富です。

家の性能が上がって、
従来の日本の家寿命20数年から、アメリカ並みに75年、
イギリス並みに100年120年となり、
中古市場での売買が活発にするアメリカのような資産形成の誘導があれば、

家は、株券とかのように、
それ自体、金融資産になります。

日本経済のストックを太らせる 最高の資源です。

だから、
家の価値が下がるような性能偽装は、
業界も 官僚も 断じて許されないです。



役人は 逃げを打つでしょう。
毅然とした、対処策が出されていません。
情けない。 

国益と 国民の幸せへの責任感が
官僚になく、ホント 情けないです。

日本経済の黄金期は、まだまだ遠い 感じです。



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