鉄筋コンクリのマンションの多数は 耐震性が 最低の等級1。 東京財団の「建築基準法改正提言」

2009. 2.20


東京財団の 「建築基準法 改正 提言」は、大変な内容です。
 http://www.tkfd.or.jp/research/project.php?id=13
 http://www.tkfd.or.jp/admin/files/2008-10.pdf

 なぜなら、

 大手の建てるマンションは、
たいがいが耐震性は最低等級の1。
しかし、消費者の大半が、マンションは地震に強い と誤解している。

消費者がよくわからないで誤解する、
今の建築基準法の性能表示はダメだ。 改めろ!

  との提言だからです。



鉄筋コンクリートのマンションは 大地震に強くない!
のです。


今のところおおかたのマンションは、大地震に弱い資産なのです。
大地震が起これば、大きな修理費がかかる可能性があります。

それに、同じマンションの住人の一部が、修理費の分担を支払いできなければ、
修理を開始することがあやういこともあるかもです。

これは、一戸建てにはないリスクです。




たいがいのマンションの耐震性が 最低の等級 (等級1は高そうなイメージですが最低の等級です)
ということが広く知れわたるにつれて、中古で売るときの値段は安くなる可能性があります。


今のままでは、マンションを建てている大手企業の評判は下がり、注文も減るかもしれません。
しかし、地価の高い地域では、敷地を何倍にも使えるマンションには、とても価値があります。

「少し高くなりますが耐震性能を強くします」とはっきり宣言して、
マンションの耐震性能への信用回復をしていただきたいです。

震度7の大地震に耐えれるかどうか不安な建物の売れ行きがよくなるとは思えません。


マンションの建築費の3%から5%を惜しんで
最低等級の耐震性にするのはダメだ。

という今回の東京財団からの提言を聞くと、何かを思い出します。

一戸建てでの、釘の数万円を惜しんでの耐震性30%ダウン と同じです。
 ● なぜ、2万円を浮かせるために2000万をダメにするのかな?
 ● 釘で耐震性30%減!

マンションも一戸建ても、ただ人が住むだけじゃないです。
 まず、建て主の夢とあこがれがつまってます。
 そして、家族の安全が期待されています。
 さらには、資産として子供に譲りたいという思いもあるのです。
そして、何十年もローンを組めば、金利だけで何百万、1000万になっているのです。
多くの男たちは、ローンを組む時に同時に、自分が死んだ時に家のローンが家族にかからない保険にも入ります。 
男たちは、文字通りに、命をかけて一戸建てやマンションを手に入れているのです。


どうか、一戸建てなら、釘の2万円を惜しまないでください。

マンションなら、5%高くていいので、
等級3(最高)の性能で売りだしてください。



また、10% 高くていいので
等級3(最高)よりも強く耐震性を持たせたマンションも発売して、
選択できるようにしてください。

家は、建て主の 夢とあこがれであり、家族の安全と 家族の資産です。




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東京財団の「建築基準法改正提言」の内容を、
鵜野 日出男さんが「今週の本音」で、とてもわかりやすく説明していました。

 以下 引用します。



  鵜野 日出男 今週の本音  2009年02月20日
■ 東京財団の「建築基準法改正提言」を100%支持
   http://unohideoblog2009.seesaa.net/article/114529728.html

  2月16日(月)の日経の朝刊の「経済教室」欄で、
 今月10日に発表された東京財団の 「建築基準法の耐震基準を根本的に変えるべき」 との提案が紹介された。

URLの中の「建築基準法改正提言」を開いてもらうと、28ページにもおよぶ提言をプリントアウトすることが出来る。

この提言で言っていることは、そんな難しいことではない。

建築基準法は、
1950年の物資が不足していた時代に制定されたもので、
「この法律は、建築物の敷地、構造、設備および用途に関する『最低の基準』を定めて、国民の生命、健康および財産の保護を図り、もって公共の福祉の増進に資することを目的とする」と、その第一条に書かれている。
つまり、どこまでも建築に関する最低基準を定めたものに過ぎない。

そして、1981年の新耐震基準で幾多の耐震改善が行われたが、それでも耐震性に関しては『最低基準』であることには変わりがない。

しからば、その最低基準の内容とはどんなものか。

建築基準法施行令第88条3項の「標準剪断力係数は1.0以上としなければならない」という規定が根拠になっている。
こんな専門語を並べられても、一般の消費者に分かるわけがない。
実務レベルで言えば、「震度で言えば6強、加速度で言えば400ガル程度の地震がきても倒壊しない程度の住宅」 という基準でしかない。
この倒壊しないというのは、家の内部にいた人がペシャンと下敷きになって死なないということであって、家が半壊したり、ガラスやドアが倒れたり、テレビが飛んできたり、壁に大きな亀裂が入ったりして多少のケガはしてもしょうがない、という基準。


ところが、震度が6強どころではなく、阪神淡路と中越では震度7の直下型の地震が起きた。
そして、中越地震の激震地であった川口町では加速度が2400ガルルという信じられない数値が記録された。
 建築基準法が想定していた400ガルの6倍という加速度。
この震度と加速度は、建築基準法の最低基準では想定していないものであり、建築基準法で確認申請を受理されて建てた住宅が倒壊しても、それは官も民の誰もが責任を負わなくてよいことになっている。
これは想定外の天災であって消費者が泣き寝入りするしかない…。
保証機関の保証は、すべて基準法に準じているので、保証する必要はない、ということ。

ご案内のとおり、品確法では地震の等級を等級1、等級2、等級3の3段階に分けている。

等級1というのは建築基準法の最低基準。 
つまり、震度6強だと全壊はなんとか免れるが、半壊になることもありますよという耐震性。

等級2というのは、建築基準法の1.25倍の強度を持っている建築。
震度6強だと部分的には被害があっても、半壊には到らないという程度。

等級3というのは、建築基準法の1.5倍の強度を持っており、震度6強程度だと被害がほとんどなく、震度7でもめったに半全壊はしない住宅…というふうに考えて良い。

もっともこれは私の勝手な解釈で、政府がそのように定義しているわけではない。


さて、東京財団が提案している内容で一番注目されるのは、
最低の耐震基準を表示するのではなく、もう少しましな標準基準を建築基準法に書くべきだといっている点にある。

そして、耐震基準を5段階程度に分けて、それぞれの住宅がどの耐震基準に相当しているかを表示する義務を課すべきだとしている。


まず、耐震基準を品確法の3段階ではなく、下記のような5段階に分ける。
+2  +1  0  ―1  ―2
そして、この-2に該当するのが現行の建築基準法とすべきだと念を押している。
つまり、現行の基準法による耐震性は、標準の0に比べて2段階劣っていますよ。
価格が安いからといってそんなマンションを買っていいのですか。
そういった点を、消費者に耐震性能をわかり易く表示すべきだ、という提案。
だが、その5段階の耐震性能値については何も書いていない。
そこで、話を分かり易くするため、我流で次ぎのような数値を入れてみた。

   +2       +1        0        ―1        ―2
(基準法1.7倍) (基準法1.5倍) (基準法1.3倍) (基準法1.15倍) (現行の基準法)

もちろん、これが正しいというのではない。
少なくとも、品確法でいうところの2等級(基準法の1.25倍)よりやや上の強度を、日本の耐震の標準にすべきだと思う。
そして品確法の等級3を+1に位置づける。
その上に+2の性能を新設すべきだと思う。
こんなようなことを、東京財団では考えているのだと思う。
しかし、具体的な数値を入れると役所や諸先生方の余分な反発を招く。
それで、数値をわざと省略しているのだと推測する。


同財団では、同時に重要な2点を指摘している。
1つは、木造住宅の場合は、品確法の等級2や等級3が比較的守られている割合が多いが、マンションなどの中高層建築物では等級1の最低基準が圧倒的に多いという事実。
これは、大手デベロッパーやゼネコンが建てるマンションは耐震性が高いはずだとの先入観を消費者が持っている。 
 まさか建築基準法の最低基準を守っているだけだ ということを消費者は知らされていない。
このため、どのマンションも耐震性が売り物にならない。
したがって、耐震性以外の部分にカネをかけている。


等級1を等級3にしたところで、
原価のアップ率はたったの3~5%。


それなのに、デベロッパー・設計・施工・販売業者の責任関係が曖昧で、
耐震性をないがしろにしている。姉歯事件が起きた根本原因は、いまでも基本的に改善されていない。

つまり、耐震性最優先という意識がマンション関係者からすっぽり抜けている。

だからこそ、建築基準法を最低基準から、標準基準へ変えるべきだ、というのだ。


もう1つは200年住宅が叫ばれている。
しかし、200年の耐久性を保証するには何よりも耐震性が保証されていなくてはならない。
最低で等級3でなければならないはず。
その基本的な視点が200年住宅議論には欠けている。

これは、大きな問題である。
以上が東京財団の提言のあらまし。




私は、この提言を100%支持する。
というのは、中越地震の激震地で見た被害は、とても現在の建築基準法ではダメで、
等級3でもまだ足りないということを実感されたから。

震度7ということで、阪神淡路地震と中越地震は同列に論じられている。
そして、大都市・神戸の人的な被害があまりにも大きく、報道関係者の目にとまったので、
どちらかというと阪神淡路地震が最大のものだという認識が一般化している。

実際は、激震地の被害状況は、神戸よりも中越の方が圧倒的。

神戸は、昔から「地震のない街」という概念で、かなり手抜きの工事が多かった。
基礎工事にしても無筋のものがあり、筋違いもいいかげん。
このため、激震地では半分以上が倒壊していた。

これに対して中越の激震地・川口町では豪雪地のため、高床式の基礎が普通。
ダブル配筋が普通で、基礎が大きく破壊されている例がほとんど見かけなかった。
そして、豪雪地のために柱は太く、その2つ割の筋違いは厚く、耐震性は神戸の比ではない。

それなのに、超激震地の田麦山地域100棟のうち倒壊を免れたのが10棟しかなかった。
武道窪では17棟のうち16棟が全壊または半壊状態。
つまり丈夫な家で、建築基準法に準じていても90%が倒壊、ないしは半倒壊状態になったのである。

その川口町は、未だにセイガイ建築と呼ばれる5寸柱の大貫工法が尊重されている地域で、
プレハブやツーバィフォー工法で建てられた住宅はなかった。

唯一あったのがスーパーウォール工法。
外壁に構造用合板を用い、内部には厚い2つ割の筋違いを入れたもの。
このスーパーウォールが川口町に十数棟建てられていたが、1つも倒壊していなかった。

いかに外壁の構造用面材が有効であるかを如実に物語っていた。
この十数棟の耐震性能は、開口部から考えて等級2と等級3に匹敵すると推測することが出来た。


そして、強調しなければならないことは、等級3と推定されるだけの耐力壁を持った住宅でも、
内部に入れば開口部回りの石膏ボードに亀裂が入り、
内部の壁は厚い筋違いが圧縮を受け面外へ坐屈して石膏ボードをはね飛ばしていた。
エコキュートや蓄暖が倒れたり、壁掛けエアコンが脱落したり、サッシが落下したりしていた。

(写真)

そして、上の写真の真ん中にあるように、ひどいものはホールダン金物のボルトの先が千切れ、
何ヶ所かでは金物が曲がって機能不全になっていた。

等級3、つまり建築基準法の1.5倍では倒壊は免れることは出来ても、多くの実被害からは免れることが出来なかった。

とくに問題になったのは気密性能の著しい低下。

この補修は、容易なことではない。
今まで表を通る自動車の音が聞こえなかったのが、突然に大きな音で聞こえる。

この気密性能を震度7の直下型地震から守るには、現行建築基準法に比べて
1.7倍から2.0倍ほどの耐震性が必要だと
私は川口町のスーパーウォールの現場で痛感した。


ところが、ほとんどの学者は川口町の激震地に入っていない。

入っても、倒壊した住宅だけを調べ、写真に撮っているだけ。
倒壊しなかった家を調べ、なぜ倒壊しなかったかを調査していない。

そして、倒壊はしなかったけれども、ホールダン金物をはじめとして大きな被害があったという状態も調査していない。
とくに気密性能の喪失という重要事項には誰一人として触れていない。


日本は、地震学者をはじめとして木造住宅関係者も、まだまだ勉強不足。

東京財団の提案を、国交省をはじめとして
学界、産業界でも真摯に受けとめて頂きたい。




また、大下達哉 の「建物調査日記」にも同じ指摘の記事があります。。
■ マンションよりも耐震性が高い一戸建て 



一戸建てでも、鉄筋コンクリのマンションでも、
全壊しないとか、半壊しないの前の段階の、

まど横の壁にひびが入らないとか、
石膏ボードが割れないとか、
できれば壁紙が損傷しないような性能でお願いしたいです。

 
半壊ではなかったが、壁が割れ 家は少し傾いている…では、
どれだけ修理費がかかることでしょうか。


そして、壊れたところを修理しても元の強さに戻る保障はあるのでしょうか。
修理して住めるようにはなったけれど、もう一度大きい地震が来たら怖いというのはイヤです。



大地震に強い家は、大切です。
全壊しなかったから命は助かった…ではなく、
ほとんど壊れなかったから修理費がかからないという性能で建てたいです。

特に、木造の一戸建ては、耐震等級3やそれ以上の強化は、
極めてローコストでできるのですから。




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 ■ 「家賃払うより建てた方が得なんてウソウソ」 kappa さん
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■ 鵜野 日出男の今週の本音 索引一覧 2004年11月1週~2005年1月4週

  ◆ 川口町の烈震に耐えられる木造とは    新潟中越地震(12)
  ◆ 品確法はどこまで保証してくれるか?    新潟中越地震(11)
  ◆ 川口町烈震に耐えられると言い切れる?  新潟中越地震(10)
  ◆ 耐震性が高い住宅は揺れが1,2ランク下  新潟中越地震(9)
  ◆ 震度6まではツーバィフォーが一番     新潟中越地震(8)
  ◆ どこまでがビルダーの責任なのか?    新潟中越地震(7)
  ◆ 蓄暖倒れ、クーラー落下、サッシ転落    新潟中越地震(6)
  ◆ 千切れたホールダン、折れた柱脚金物   新潟中越地震(5)
  ◆ 川口町に神戸と同規模被災地が4ヵ所   新潟中越地震(4)
  ◆ 震度6を3つの場で体験した貴重な証言  新潟中越地震(3)
  ◆ 車中泊は初日だけで済んだKご夫妻    新潟中越地震(2)
  ◆ 何故建築物の被害が少なかったか     新潟中越地震(1)


■ wiki 阪神・淡路大震災

  死者:6,437名のうち約5000人は木造家屋の下敷きで即死。

  死者:6,437名 行方不明者:3名 負傷者:43,792名

  住家被害 : 全壊104,906棟、
         半壊144,274棟、  全半壊合計約25万棟

               それ以外に 一部損壊390,506棟 



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   鵜野 日出男 今週の本音  2009年02月20日
■ 東京財団の「建築基準法改正提言」を100%支持
   http://unohideoblog2009.seesaa.net/article/114529728.html
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■ 「建築基準法 改正 提言」   東京財団
 http://www.tkfd.or.jp/research/project.php?id=13
 http://www.tkfd.or.jp/admin/files/2008-10.pdf
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コメント
なんだか・・・
マンションは地震に強くない・・・
一般的にはもの凄い衝撃的なお話ですよね。

確かに近代ではマンションは地震に強いと思っている人は多い・・・というよりほぼすべての人がそう思っているかもしれません。

一等級の不思議さには前々から思っていましたが、
やはり印象が良いですよね・・・一等級ときいてしまうと、なんだか一番良い耐震を持っているように聞こえます。

確かにマンションは融通が利かなくて困りますね^^;
一つを直すにしても常に管理人さんの許可を取らないといけませんし、今になって考えてみると・・・・・・・ですね^^;
2009/02/20(金) 23:53 | URL | 暗黒の鬼神 #oL9HaRIw[ 編集]
No title
マンションって、耐震をきちんとしてるようで、
やっぱりむずかしいんですねぇ。そうですよねぇ。
背が高いですもん。

瞬間的にちゅ~っとですか。
今度、フをついて、してみます。リベンジです。
2009/02/21(土) 01:24 | URL | ドントコイ #-[ 編集]
No title
annkokuさん 
コメントありがとうございます

等級1 実は最低には、
業界への配慮を感じます。
接待で顔見知りだし、天下りOB先輩いるし、自分の天下り先だし、 自分の利と所属集団の利を優先です。

官僚は、いい社会をつくろうとするのが時代遅れなんです。
戦後はそれでもよかった。
有象無象の交通整理の役目もあったでしょう。

でも、今は、もう違うです。
いい社会をつくるために いい競争を起させる仕組み作ることが官僚の仕事になりました。

戦後、本田壮一郎が4輪車の生産許可を取りに行った時に、やめるように行政指導された時点で、もう官僚主導の時代は終わったんだと思います。

いま、文部科学省と橋下知事がぶつかってます
また、今回、東京財団と国土省がぶつかってます。

いい競争を促すのが官僚の仕事と 理解できていない官僚は、害です。

麻生さんも期待しましたが、ちょっと…です。
倒産しない郵便局と民間の銀行を競わせたらあかんですよ。
世界的に金融界は遅れてる日本ですもの。
(遅れすぎてサブプライム回避というのが幸運です)

大きな枠があって、
「いい社会をお上が作る」時代から
お上が作る社会は時代遅れなので
「いい競争を起させて 社会をつくろう」へ役人の役目がかわった! が、 郵政解散の意味でした。
 その方向に国民が票を投じて、2/3以上の議席を与えたのです。 
 福田さんも麻生さんもその意味を実はわかっていない…ようですし。
 小泉さんと安倍さんは、衆議院2/3をもっと多用すべきだった…ですし。
 50歳以上の国会議員はもう老害かも…です。
2009/02/21(土) 13:34 | URL | いの #-[ 編集]
No title
ドントコイさん
コメントありがとうございます
ええ、瞬間が勝負どころかな と。

それに、じゃがいもパパさんも、
男の子って、どうあれ、お母さんが大好きだからって、おしゃってます。
2009/02/21(土) 13:37 | URL | いの #-[ 編集]
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(旧作は作者annkokuで検索)
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