電力不足の日本は、浜岡原発停止要請を支持した読売社説(5/7)が原因

2011.7.9 記事




■ 浜岡原発 停止へ 地震と津波対策に万全尽くせ (5月7日・読売社説

菅首相が、静岡県にある中部電力浜岡原子力発電所の全原子炉を停止するよう要請した。
浜岡原発は、30年以内に87%の確率で発生するとされる「東海地震」の想定震源域のほぼ中央にある。首相の要請は、この「特別な状況」を勘案した結果という。 その上で政府は、大津波に備えた新たな防潮堤を設けるなど、中長期的な安全対策を確実に実施するよう求める方針だ。  東日本大震災での教訓を生かそうということだろう。  東京電力福島第一原発が、想定外の大津波に襲われ、大事故を起こしたことを踏まえれば、やむを得ない。 浜岡原発では、五つの原子炉のうち1、2号機は廃炉が決まっている。3号機は定期点検のため停止しており、4、5号機だけが運転中だ。正常に運転している原子炉について政府が停止を求めるのは極めて異例だ。   だが、浜岡原発は首都圏まで直線で180キロ・メートルの近距離にある。  日本の大動脈である東海道新幹線や東名高速道にも近い。   運転中に事故を起こし放射性物質が放出される事態になれば、日本全体がマヒしかねない。  静岡県や周辺自治体も、早急な安全性の向上を求めていた。 中部電力は首相の要請を受け入れるべきだ。  すでに中部電力は、福島第一原発を襲った高さ15メートルの津波に耐える防潮堤を設けるなどの対応を自主的に決めている。従来は8メートルの津波しか想定していなかった。 原子炉冷却用の電源が失われた福島第一原発の深刻な事故を踏まえて、予備電源の追加配備にも着手している。しかし、それだけで十分なのだろうか。 東日本大震災では、三陸沖地震に加え、隣接する広い地域で地震が連動し大津波を発生させた。 東海地震でも、震源域が隣接している東南海、南海を合わせた三つの巨大地震が連動する可能性が指摘されている。その場合、想定をはるかに超える揺れと津波に襲われる可能性も否定できまい。  政府は、中部電力と協力して対策に万全を期すことが求められる。 無論、巨大地震が想定されていない他の地域の原発についても、安全確認が必要だ。  政府と、電力各社の作業が遅れれば、浜岡原発に限らず各地で原発停止が広がるかもしれない。そうならないよう、政府と電力各社は、対応を急がねばならない。


       

■ 日銀短観悪化 政府はV字回復に万全を期せ (7月2日付・読売社説)

 ・・・ 最も気がかりなのが、東京電力福島第一原子力発電所の事故に端を発した電力不足だ。 東電と東北電力は1日から、最大15%の電力使用制限を始めた。関西電力も節電を要請している。せっかく需要が回復しても、工場を動かす電気が足りないのでは、メーカーは増産できない。 火力発電所の発電を増やして、必要な電力を確保すると、燃料高で電気料金が上がり、国内の生産コストが上昇する恐れがある。 1ドル=80円程度に高止まりしている円高も逆風だ。輸出採算が悪化し、工場を海外に移す企業が増えてきた。 産業空洞化に急いで歯止めをかけないと手遅れになる。 ・・・  景気のテコ入れに期待のかかる震災復興は、大幅に遅れている。本格的な復興事業に必要な予算は財源のメドすら立っていない。 経済政策の手抜かりで、景気回復の芽を摘むことは避けたい。


■ 玄海原発 再開へ首相自ら説得にあたれ (7月6日付・読売社説)

 ・・・ 首相は、中部電力浜岡原発の全面停止を唐突に求め、原発の安全性に対する懸念を増幅させた張本人だ。説得の先頭に立ち、事態を改善させる責任がある。 ・・・ このままでは1年以内に国内の全原発54基が停止し、電力供給の3割が失われる恐れがある。電力が足りず、大幅な減産や工場の海外移転が加速しかねない。 日本経済の衰退を防ぐには、原子力の安全を確保し、原発を活用することが欠かせない。 ・・・ 自然エネルギーの普及は重要だが、水力を除けば電力量の1%に過ぎず、直ちに主要な電力源にはならない。政府は、原子力と火力を柱とした現実的なエネルギー政策を推進すべきだ。


■ 原発再テスト 運転再開へ安全確保を急げ  (7月7日付・読売社説)

原発の安全に万全を期すことは重要だ。だが、首相の原発政策を巡る言動は、あまりに場当たり的で、原発の停止による深刻な電力不足に対する配慮も足りない。 ・・・ 他の原発に広がりかけていた再稼働の機運に水を差し、電力不足が全国的に長期化することも懸念される。


■ 原発再稼働混乱 首相は電力「危機」を直視せよ  (7月8日付・読売社説)

・・・ 混乱を招いた責任は、首相にある。本来なら、事態の収拾を図らねばならない立場だ。だが、首相にそれを期待できるだろうか。 ・・・ この首相の下では、日本経済は沈んでいくばかりだ。菅政権に一刻も早く終止符を打つ手立てを政界全体で考えるべきである。

 ( 「首相」を、「読売社説5/7」と置き換えても、通じそうです)




法的根拠のない、緊急時でもない、菅直人さんの浜岡原発停止要請を、読売社説は支持 し、その結果、最大手の読売の論調 = 世論 と とる中部電力は浜岡原発を止め、その後、再稼動に足る安全基準がないからと各地の原発が点検終了後も自治体の反対で再稼動しなくなったというのに 「せっかく需要が回復しても、工場を動かす電気が足りないのでは、メーカーは増産できない。」と読売社説は言っていますが、

読売社説は、なにをいまさら言っているのか です。
これから原発が次々と停止したままになり、3割の電力不足で日本経済が混乱するのは、
2011年5月7日の読売社説に責任があります。


業界最大手 読売新聞に、間違った見解で世論を誘導したことの反省がありません。
また、先見の明がなかったことを恥じていません。
日本の国益、発展する日本の未来の可能性を損なったことを悔いていません。

活動していれば、間違いはどこかであるものです。
間違ってしまった以上、いったん立ち止まり、省みる謙虚さが大切でしょう。
読売新聞にはそれがありません。

省みる謙虚さは、大手新聞が公器であることの自覚であり使命と思います。
それが、業界最大手としての責任感であると思います。



どうか、読売新聞は 反省し表明を出し、最大手としての使命と責任を果たすか、
別な新聞社が発展し最大手となり 新聞業界の気風を一新していただきたいです。





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◆ 電力不足の日本は、浜岡原発停止要請を支持した読売社説(5/7)が原因
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 読売の 菅直人の浜岡原発停止要請の支持で、日本の株価が下がる
 浜岡原発停止せよの読売社説が3日で豹変。 法治主義を壊す責任はどこに
 浜岡原発の停止要請に、一刻を争う緊急性なし。  法的な手続きを踏むべき
 世論次第で、中部電力は粘る。 中部電力は 浜岡原発の停止要請を断ろう!
 菅直人の浜岡原発停止要請に法的根拠はない。 中部電力は拒否を
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 橋下徹知事  「関西電力 6割が原発。分散を」は、反原発じゃなく危機管理
 ロシアの原発は「世界一ィィィイイイ 安全」 プーチン首相が強調
 ドイツのメルケル首相「原発を早く廃止したい」は、日本の広報の負け
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◆ 東北電力の女川原子力発電所は無事で避難所に。 町民の救いの場所に
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■ 浜岡原発停止へ 地震と津波対策に万全尽くせ5月7日・読売社説

菅首相が、静岡県にある中部電力浜岡原子力発電所の全原子炉を停止するよう要請した。

浜岡原発は、30年以内に87%の確率で発生するとされる「東海地震」の想定震源域のほぼ中央にある。首相の要請は、この「特別な状況」を勘案した結果という。 その上で政府は、大津波に備えた新たな防潮堤を設けるなど、中長期的な安全対策を確実に実施するよう求める方針だ。  東日本大震災での教訓を生かそうということだろう。  東京電力福島第一原発が、想定外の大津波に襲われ、大事故を起こしたことを踏まえれば、やむを得ない。 浜岡原発では、五つの原子炉のうち1、2号機は廃炉が決まっている。3号機は定期点検のため停止しており、4、5号機だけが運転中だ。正常に運転している原子炉について政府が停止を求めるのは極めて異例だ。   だが、浜岡原発は首都圏まで直線で180キロ・メートルの近距離にある。  日本の大動脈である東海道新幹線や東名高速道にも近い。   運転中に事故を起こし放射性物質が放出される事態になれば、日本全体がマヒしかねない。  静岡県や周辺自治体も、早急な安全性の向上を求めていた。 中部電力は首相の要請を受け入れるべきだ。  すでに中部電力は、福島第一原発を襲った高さ15メートルの津波に耐える防潮堤を設けるなどの対応を自主的に決めている。従来は8メートルの津波しか想定していなかった。 原子炉冷却用の電源が失われた福島第一原発の深刻な事故を踏まえて、予備電源の追加配備にも着手している。しかし、それだけで十分なのだろうか。 東日本大震災では、三陸沖地震に加え、隣接する広い地域で地震が連動し大津波を発生させた。 東海地震でも、震源域が隣接している東南海、南海を合わせた三つの巨大地震が連動する可能性が指摘されている。その場合、想定をはるかに超える揺れと津波に襲われる可能性も否定できまい。  政府は、中部電力と協力して対策に万全を期すことが求められる。 無論、巨大地震が想定されていない他の地域の原発についても、安全確認が必要だ。  政府と、電力各社の作業が遅れれば、浜岡原発に限らず各地で原発停止が広がるかもしれない。そうならないよう、政府と電力各社は、対応を急がねばならない。





■ 日銀短観悪化 政府はV字回復に万全を期せ (7月2日付・読売社説)

日本経済が東日本大震災の痛手から立ち直り、「V字回復」を果たせるかどうか。景気は、正念場を迎えている。  日銀が1日に発表した6月の企業短期経済観測調査(短観)は、企業の景気認識が大幅に悪化したことを示した。  大企業の業況判断指数は、製造業がマイナス9となり、1年3か月ぶりにマイナスに転落した。非製造業もマイナス5となった。 3月短観では震災の影響を確認できなかったが、今回は明確に出た。  工場が被災して自動車などの生産に急ブレーキがかかり、自粛ムードで消費も低迷した。企業心理が、一時的に冷え込んだのは仕方あるまい。
 一方、明るい材料は、大企業が3か月後に景況感が改善すると見込んでいることだ。
 確かに景気は、持ち直しつつある。 震災後に急減した生産は、5月まで2か月連続で増え、輸出や消費も下げ止まってきた。民間企業が、生産設備や部品供給体制の復旧に努力した成果だろう。  とはいえ、景気の本格回復に向けた懸念は少なくない。政府・日銀は、政策のかじ取りに万全を期す必要がある。
 最も気がかりなのが、東京電力福島第一原子力発電所の事故に端を発した電力不足だ。
 東電と東北電力は1日から、最大15%の電力使用制限を始めた。関西電力も節電を要請している。せっかく需要が回復しても、工場を動かす電気が足りないのでは、メーカーは増産できない。  火力発電所の発電を増やして、必要な電力を確保すると、燃料高で電気料金が上がり、国内の生産コストが上昇する恐れがある。  1ドル=80円程度に高止まりしている円高も逆風だ。輸出採算が悪化し、工場を海外に移す企業が増えてきた。  産業空洞化に急いで歯止めをかけないと手遅れになる。政府は、原発の運転再開や円高対策に、真剣に取り組むべきだ。  民間の自助努力も重要となる。各社は、電力不足やコスト高の克服に向けて、生産体制の見直しや効率化などを工夫して欲しい。  景気のテコ入れに期待のかかる震災復興は、大幅に遅れている。本格的な復興事業に必要な予算は財源のメドすら立っていない。 経済政策の手抜かりで、景気回復の芽を摘むことは避けたい。  経済が急成長するアジアの活力を取り込むため、環太平洋経済連携協定(TPP)への参加も、早期に決断すべきである。







■ 玄海原発 再開へ首相自ら説得にあたれ (7月6日付・読売社説)

定期検査で停止している原子力発電所の運転再開に向けて、局面を打開する動きが出てきた。  九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の2、3号機について、玄海町の岸本英雄町長が運転の再開を了承した。  佐賀県の古川康知事も、運転を容認する構えだ。8日の県民説明会や、11日の県議会の論議を踏まえて判断するという。  政府の指示で、九州電力は地震や津波による電源喪失など、過酷事故への安全対策を実施した。その上で、海江田経済産業相が原発の運転再開に「国が責任を持つ」と確約し、突破口が開けた。  県議会などには、依然として慎重論も根強い。古川知事が、最終的に判断する前に「首相の真意を確認したい」とし、首相に会談を求めたのは当然だろう。  首相は早急に現地を訪問し、安全性や運転再開の必要性について自ら丁寧に説明するべきだ。

首相は、中部電力浜岡原発の全面停止を唐突に求め、原発の安全性に対する懸念を増幅させた張本人だ。説得の先頭に立ち、事態を改善させる責任がある。  東京電力の福島第一原発事故は収束になお時間がかかる。原発が立地する他の自治体では、運転再開に難色を示すところが多い。  玄海原発の再開を実現させて、「次」につなげることが重要である。他の原発でも、地元の自治体から同意を得るための追い風となるだろう。  今夏は東京電力や東北電力の管内はもちろん、全国的に電力不足が深刻になりそうだ。  九州電力では需要に対する供給の余力が、猛暑時に2%を切る見通しとなった。関西電力は、原発2基が7月下旬に検査入りすることから、一時的に供給力が需要に届かなくなるとして、節電の要請に踏み切った。

このままでは1年以内に国内の全原発54基が停止し、電力供給の3割が失われる恐れがある。電力が足りず、大幅な減産や工場の海外移転が加速しかねない。  日本経済の衰退を防ぐには、原子力の安全を確保し、原発を活用することが欠かせない。  首相は、太陽光や風力など自然エネルギーの普及促進を図る再生可能エネルギー特別措置法案の早期成立に意欲を示している。

自然エネルギーの普及は重要だが、水力を除けば電力量の1%に過ぎず、直ちに主要な電力源にはならない。政府は、原子力と火力を柱とした現実的なエネルギー政策を推進すべきだ。






■ 原発再テスト 運転再開へ安全確保を急げ  (7月7日付・読売社説)

政府がいったん安全に「お墨付き」を出した原子力発電所を、改めて検査することになった。 菅首相は6日の衆院予算委員会で、国内の原発について、地震や津波による過酷な事故にどこまで耐えられるかを調べる「ストレステスト(耐性検査)」を行う考えを示した。 定期検査で停止した原発の運転再開に関する、新たな基準やルールを作成するとも述べた。  原子力安全・保安院による従来の検査だけでは、運転再開に地元の自治体や住民の理解を得られにくいと判断したという。  原発の安全に万全を期すことは重要だ。だが、首相の原発政策を巡る言動は、あまりに場当たり的で、原発の停止による深刻な電力不足に対する配慮も足りない。  政府は、テストの具体的な手法やスケジュールを早急に詰めて実施に移し、原発の安全再確認を図るべきだ。  このテストは、従来の安全基準を超える地震など、厳しい条件にさらされた場合の影響を模擬計算する。電源やポンプ、配管など設備の弱点を洗い出し、安全性の強化に役立てるとしている。  福島第一原発の事故を受け、欧州では6月からストレステストを開始している。国際原子力機関(IAEA)も、加盟各国に導入を求める方針だ。テストは、原発の信頼性の補強材料となろう。  懸念されるのは、九州電力玄海原発の運転再開が大幅に遅れかねないことだ。  

海江田経済産業相は6月中旬、国内の原発の安全対策が適切だとする「安全宣言」を出した。玄海原発の現地も訪れ、安全性に「国が責任を持つ」と確約した。佐賀県の古川康知事も再開に一定の理解を示していた。  安全性に合格点をつけた政府が突然、“追試”を課すと言い出したことに、知事と地元町長が強い不信感を表明したのは当然だ。  築かれつつあった地元との信頼関係は、大きく傷ついた。  他の原発に広がりかけていた再稼働の機運に水を差し、電力不足が全国的に長期化することも懸念される。  この日の国会審議では、菅首相と原子力安全委員会の班目春樹委員長がともに、経産相の「安全宣言」の内容を事前に知らなかった事実も判明した。政府内の意思疎通は極めてずさんである。  原子力政策の司令塔が一体どこにあるのかも不明確だ。政府はしっかり連携し、原発の安全確保を急がなければならない。





■ 原発再稼働混乱 首相は電力「危機」を直視せよ  (7月8日付・読売社説)

菅政権の下で原子力発電所の再稼働問題が混迷を深めている。1年以内に全原発が停止し、深刻な電力不足に陥ることも現実味を帯びてきた。憂慮すべき事態だ。

 九州電力玄海原発(佐賀県)を巡り、地元の岸本英雄玄海町長がいったん表明した「再稼働の了承」を正式に撤回した。

 菅首相がストレステスト(耐性検査)を行うまで安全は確認できないと唐突に発言し、海江田経済産業相の「安全宣言」を否定したためだ。政府のちぐはぐな対応に、町長は「国を信用できない」と怒りを露(あら)わにしている。

 古川康佐賀県知事は、原発の安全に関する統一見解を政府に求めた。地元自治体の政府への信頼は地に墜(お)ちたと見ざるを得ない。

 混乱を招いた責任は、首相にある。本来なら、事態の収拾を図らねばならない立場だ。だが、首相にそれを期待できるだろうか。

 首相はこれまで「安全性が確認された原発は稼働させる」と述べてきた。それに従って海江田氏も玄海原発の再稼働を地元に働きかけてきた。

 ところが、首相は安全確保には新基準が必要と方針を変えた。

 後ろから弾を撃たれた形の海江田氏は「いずれ、私も責任を取る」と述べ、辞任の可能性にも言及した。独善的な首相にはついて行けないとの思いだろう。

 安全確保のためのストレステストの必要性はわかる。だが、少なくとも数か月かかるという。玄海原発の運転再開は電力需要が急増する8月には間に合わない。他の原発の再稼働も、困難になる。

 営業運転中の原発は全国で17基あるが、このうち5基が7月と8月に検査で停止する。北陸電力1社分に匹敵する500万キロ・ワットの電力供給が失われる計算だ。

 電力制限している東京電力や東北電力の需給は綱渡りとなる。計画停電の可能性もある。

 首相が、危機的な状況を認識していないのなら、あまりに無責任だ。自然エネルギーの普及を目指す「再生可能エネルギー特別措置法案」への執着もいいが、目の前の問題解決が先だろう。

 首相は、「私が最高の首相だとはうぬぼれてはいないが、責任から逃れるわけにいかない」と述べている。課題を掲げるだけで、自らは積極的に動こうとしない人物の言葉とは思えない。

 この首相の下では、日本経済は沈んでいくばかりだ。
菅政権に一刻も早く終止符を打つ手立てを政界全体で考えるべきである。





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2011/07/09(土) 13:24 | | #[ 編集]
No title
コメント ありがとうございます。

「このブログの紹介をさせていただきたいです。
どうかよろしくお願いいたします。」とのことですが

 しないでください。 ませ。

お気持ちはうれしいですが、
ほんらい、私的なブログでして、趣味の話から、
市も寝た まで なんでも自由に書いておりますので、

ご紹介されると、ホント、書きにくくなりますので
ご紹介は されないでください ませ

ご了承ください。



2011/07/09(土) 14:41 | URL | いの #-[ 編集]
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