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中国大使 丹羽宇一郎  石原知事の尖閣買い取り「日中関係 重大な危機」

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■ 石原知事の尖閣買い取り 「重大危機」 と丹羽大使  2012年6月7日 読売

丹羽宇一郎 駐 中国大使が 英紙フィナンシャル・タイムズの取材に対し、石原慎太郎東京都知事が尖閣諸島の買い取りを計画していることについて 「実行されれば 日中関係が 極めて重大な危機に陥る」 と懸念を表明したことが、7日明らかになった。 発言は7日付の同紙(電子版)に掲載された。 日本の領土である尖閣諸島について、中国との間で領土問題が存在していると認めるかのような丹羽氏の発言には批判が出ている。藤村官房長官は7日の記者会見で「個人的に見解を述べたということで、政府の立場を表明したものでは全くない」と不快感を示した。玄葉外相は同日、丹羽氏を文書で注意した。
民主党の前原政調会長も同日の記者会見で 「大使としての職権を越えている。我が国の固有の領土たる尖閣諸島について、どこが買う買わないで中国と問題になると言うこと自体、見識が問われる」 と強調した。



この記事も、収納。
大企業の著名な経営者でも、政治の見識の程度… という哀しい実例として。



ちなみに 以下は日本共産党の見解です。

■ 日本の領有は正当 尖閣諸島 問題解決の方向を考える しんぶん赤旗 2010.9.20
   http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2010-09-20/2010092001_03_1.html

 歴史・国際法から明確
尖閣諸島(中国語名は釣魚島)は、古くからその存在について日本にも中国にも知られていましたが、いずれの国の住民も定住したことのない無人島でした。1895年1月に日本領に編入され、今日にいたっています。

1884年に日本人の古賀辰四郎が、尖閣諸島をはじめて探検し、翌85年に日本政府に対して同島の貸与願いを申請していました。日本政府は、沖縄県などを通じてたびたび現地調査をおこなったうえで1895年1月14日の閣議決定によって日本領に編入しました。歴史的には、この措置が尖閣諸島にたいする最初の領有行為であり、それ以来、日本の実効支配がつづいています。

 所有者のいない無主(むしゅ)の地にたいしては国際法上、最初に占有した「先占(せんせん)」にもとづく取得および実効支配が認められています。日本の領有にたいし、1970年代にいたる75年間、外国から異議がとなえられたことは一度もありません。

日本の領有は、「主権の継続的で平和的な発現」という「先占」の要件に十分に合致しており、国際法上も正当なものです。

政治 赤旗 尖閣諸島_convert_20100920225413
(写真) 尖閣諸島=2004年11月、
日本共産党の穀田恵二衆院議員撮影



 中国側の領有権主張は70年代から

中国、台湾が尖閣諸島の領有権を主張しはじめたのは1970年代に入ってからです。1969年に公刊された国連アジア極東経済委員会(ECAFE)の報告書で、尖閣諸島周辺の海底に石油・天然ガスが大量に存在する可能性が指摘されたことが背景にあります。台湾が70年に入って尖閣諸島の領有権を主張しはじめ、中国政府も71年12月30日の外交部声明で領有権を主張するにいたりました。

たしかに、尖閣諸島は明代・清代などの中国の文献に記述が見られますが、それは、当時、中国から琉球に向かう航路の目標としてこれらの島が知られていたことを示しているだけであり、中国側の文献にも中国の住民が歴史的に尖閣諸島に居住したことを示す記録はありません。中国が領海法に尖閣諸島を中国領と書き込んだのは92年のことでした。それまでは、中国で発行された地図でも、尖閣諸島は中国側が「領海」とする区域の外に記載されていました。

 日本の主張の大義を国際的に明らかに再発防止の交渉を

日本共産党は72年、「尖閣列島問題にかんする日本共産党の見解」(同年3月31日付「赤旗」、『日本共産党国際問題重要論文集9』掲載)を出し、日本の領有権は明確との立場を表明しました。これは、歴史的経過や国際法の研究にもとづき、これらの島とその周辺が日本の領土・領海であると結論したものです。その後明らかになった歴史資料に照らしても、当時のこの見解を訂正しなければならない問題は、あらわれていません。

領海は、国際法上、その国が排他的に主権を行使する領域です。
尖閣諸島付近の日本の領海で、中国など外国漁船の違法な操業を海上保安庁が取り締まるのは、当然です。


同時に、紛争は領土をめぐるものを含め「平和的手段により国際の平和、安全、正義を危うくしないように解決しなければならない」のが、国連憲章や国連海洋法の大原則です。

その精神に立って日本外交には、第一に、日本の尖閣諸島の領有権には明確な国際法上の根拠があることを国際舞台で明らかにする積極的活動が必要です。
第二に、今回のような事件の再発防止のため必要な交渉をおおいにすすめることが求められています。

中国側も、事実にもとづき、緊張を高めない冷静な言動や対応が必要でしょう。

政治 赤旗 尖閣諸島2_convert_20100920230500

   以上 しんぶん赤旗 2010.9.20








ちなみに、台湾の総統の見解を以下に。

■ 李登輝総統、中国の学生に「尖閣は日本領」 台湾の講演で 2012.6.6 産経

【台北=吉村剛史】 台湾の李登輝総統(89)が5日夜、台湾北部桃園県の中央大学で講演し、中国の学生の質問に対し、尖閣諸島を「日本領」と主張した。また「台湾は中国のものではない」などと発言し、一時会場は騒然としたという。  李氏の事務所や地元紙などによると、李氏は自らが推進した台湾の民主化の歩みについて約1時間半にわたって講演。 質疑応答で、
台湾に来て半年という中国の学生が、尖閣諸島の帰属に関して質問した。

「領有権は日本にある。
中国固有の領土というなら、
裏付けとなる証拠の提出が必要
 と返した。

会場からは拍手も起き、
「それは個人の見解か」と気色ばむ学生に、
李氏の秘書が 見解ではなく歴史 と補足した。

両岸の未来も問う学生に、李氏は「台湾は中国の物ではなく、未来の民主化のモデル」として、この学生に「民主化と自由を学んでほしい」と、台湾の歴史に関する自らの著書を贈った。この学生とのやりとりは約20分間続いたという。



そして、過去の李登輝さんの発言。

尖閣諸島については、中国だけでなく台湾も領有権を主張しているが、

「おネエちゃんがきれいだからといって、私の妻だと言う人間がどこにいるのだ」 

「尖閣諸島周辺はよい漁場で、沖縄の漁民はかつて、同漁場でとった魚を台北に売りにきた。沖縄県当局は、日本が統治していた台湾の台北州に尖閣諸島周辺の管理を委託していただけ」 

「第二次世界大戦後、沖縄の行政権はアメリカが掌握し、その後、日本に返還された」

「日本の自衛隊が、この海域の防衛に責任を持つことになったが、台湾の漁民は(尖閣諸島周辺)で操業することが習慣になっていたことから問題が発生した」

「1972年になってから『尖閣諸島は中華民国領』と主張したことで、問題が発生した」

「台湾が他人の場所に行って、魚がとれただけでも上出来だった。
それを自分の『戸籍』に入れようとは、あまりにも幼稚」

と、台湾が 尖閣諸島の領有権を主張していることを皮肉ったという。




中国大使 丹羽宇一郎さん

日本の立場として見解がどうのこうのではなく、
明治、大正、昭和の歴史で見てです。

そして、極めて重大な危機にはもうなっているでしょうに。
日本の固有の領土 尖閣諸島を、中国はいいがかりをつけて取ろうとしているのですから。



石原都知事が尖閣諸島を東京都で購入しようがしまいが
小規模な衝突は、近いうちにあるでしょう。

そのとき、相手にのまれたままの状態で衝突するか、
日本がしっかり領有を主張した上で衝突するか。


日本がしっかり領有を主張した上で衝突することに意義があります。
正当な意思表示がされている、いないは、

衝突後に、日本の国家観や安全保障への意識をを強めるか、
動揺し狼狽し混迷させるか の差になります。


なぜ、石原都知事が尖閣諸島を東京都で購入しようとしているのか。

それは、まず第一に、衝突を回避するための意思表示であり、
次に、話題を集め国民の関心の喚起するためでしょうし、
そして、衝突したときに、国民の国家観や安全保障への意識をより強めるためにでしょう。



ちなみに、
中国が手を出した時に、東京都が保有していても、どうにも出来ないでしょう
知事が越権なことしてと いう人もいるかと思いますが、

そんなの、東京都が保有していようが、いままで同様に民間人が保有していようが
それは、おなじことでしょう。 





最悪のシナリオは、
保有している民間人の方のご家族とかを脅迫や拘束してでも、
あるいは調査し弱みをにぎったり、トラップをしかけて弱みを作ってでも

某国人が 購入をせまり、契約してしまったら

その後、某国人が自分の私有地だからと 尖閣諸島に上陸し生活したら・・・

そして、立ち入ってはいけないと日本政府が見解を出したら

某国政府が自国民の保護と私有財産保護のためにと、艦艇を出し
海域を封鎖し、自国民保護の名目で兵を上陸させたら・・・ 
それで詰みです。

最悪のシナリオ回避も、石原都知事の思いにあるのかも です。




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