2012年11月7日 オバマ再選で NYダウ 急落し 312ドル安。財政の崖で大恐慌?

    
2012年11月7日 NYダウは 急落して 312ドル安でした。

2012+11+7+NYダウ 日足_convert_20121108113436



これを 2003年からの10年間で見ると
2012+11+7+NYダウ1_convert_20121108113414


2007年の高値を前に、越えて上へ行くか、それとも遮られるかで
この2か月間 足踏みしている感じに見えたりします。(右端の2本)

NYダウは、2008年から2009年のリーマンショックからの世界金融危機で
下げての安値から いまは 2倍近く上がってきている値域にいます。

減税と小さな政府のロムニーさんが当選していれば、14000を突破し、さらに上を目指したかもしれませんが、オバマ再選となってしまいましたので、延期されてきた減税措置が今年12月末でなくなることや 財政支出を切りつめるといった 財政の崖問題を株式市場は織り込んで下向いていって、さいあくの場合には 2番底まで試すほど下げ続け危機となる可能性もあるでしょうけど、いろんな手がうたれて途中のどこかで下げ止まってそこで落ち着く可能性のほうが大きいかもしれません。

まずは、2012年11月7日 NYダウが急落しての312ドル安でした。
しばらくは下げながら、売りと買いが拮抗して釣り合う株価の居場所を模索していくことになるのでしょう。

アメリカの株式市場がもしも、本格的な下げに入ったら世界に波及します。
また、ちょうどそのころに、日本が消費税8%へアップする年と重なったりますと 10%アップの時期を控えている2段階の効果もあって 日本の株式市場は大恐慌のようになってしまうかもしれません。


しかし、おできや腫れ物は、腫れが最高潮に達して排膿されたら治ります。
風邪も 高熱が出て汗をいっぱいかくと熱が引いて治ったりします。


不景気に増税すると大変なことになる。
この単純な道理がわからず 増税を実現した 読売や朝日など大手マスコミや 民主党と自民党や その政治家と 財務省に、結果責任を突きつけられるぐらいの大きな経済危機がもしも到来したら、日本の世論がようやく理解するかもしれないです。 

どれだけ論じてもわからないものはわからないです。
大きな不景気や恐慌の身を切られるような至極の冷たさを実際に味わってみたら、ほとんどの人がわかりますでしょうから、危機もまたよい経験かもしれないと思います。


オバマ大統領の再選で、もしも経済的な危機が日本に来たなら、
減税と 景気回復からの自然な税収増での財政再建 を説く、また 経済成長を目指してインフラや成長分野に積極的に財政から投資することを説くただひとつの政党、幸福実現党 の主張が脚光をあびることでしょう。




ブログランキング・にほんブログ村へ
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 5年間で家計の金融資産の「現金・預金」は55%へ。 「株式」率はほぼ半減
◆ 増税で国は減収。 1997年の消費税増税から税収はずっと下回り続けている
 アメリカは、2010年に1年間だけ相続税をゼロにする (ブッシュプラン)
◆ 「増税が国を滅ぼす」 日経BP  税率を下げれば税収が増える ラッファー曲線
不景気に増税する政治家は、経済をわかっていない(Zopeジャンキー日記mojix)
◆ 池田信夫  「第三極」が出てこないかぎり、日本の政治は変わらない
◆ 「自分がゼロから税金制度を作っていいよ」と言われたら、どんな税制を作る?
◆ プーチン2012年大統領再選でフラットタックス継続とシベリア鉄道北海道延伸を
◆ 電力不足は経済の活力を奪う。不安は消費心理を冷やし人々は不況に苦しむ
◆ 2012年8月31日 尖閣諸島へ 東京都 調査団が出発。9月2日調査
◆ 1989年(平成元)12月29日 日経平均 3万8925円から 失われた20年のいま。
◆ 原発再稼動し電気代を下げ、法人税下げて、シャープやパナソニックの雇用を守ろう
◆ 2012年は3月ロシアの大統領にプーチン、11月6日にアメリカ大統領は?
◆ 2012年11月7日 オバマ再選でNYダウ急落し312ドル安。財政の崖で大恐慌?
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■ NYダウ急落、312ドル安 終値での下げ幅は今年最大 2012年11月8日 朝日

【ニューヨーク=畑中徹】7日のニューヨーク株式市場は、米財政の先行き不安が高まり、大企業で構成するダウ工業株平均は急落した。終値は、前日より312.95ドル(2.36%)安い1万2932.73ドルと、8月上旬以来、約3カ月ぶりの安値水準で取引を終えた。終値での下げ幅は今年最大。取引時間中の下げ幅は一時、370ドル近くに達した。  オバマ氏再選から一夜明け、投資家の関心は米国の財政問題に移った。市場では、減税の打ち切りと政府の歳出が強制的にカットされる「財政の崖」で、景気が悪化するという心配が高まった。 米大統領選と同時にあった6日の米議会選挙で、上院と下院で多数派が異なる「ねじれ」が確定。オバマ氏が議会との調整に手間取り、問題が長引くという見方が広がった。取引開始後からダウ平均を構成するすべての株式が売られた。 …


■ NY株続落、121ドル安 の 1万2811ドル 2012年11月9日 読売

【ニューヨーク=越前谷知子】8日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)は大幅続落し、前日終値比121・41ドル安の1万2811・32ドルと、7月下旬以来約3か月半ぶりの安値で、取引を終えた。 ナスダック店頭市場の総合指数も下落し、41・71ポイント安の2895・58で取引を終えた。 米国で大型減税の期限切れと歳出削減が同時に訪れる「財政の崖」に対する懸念が膨らみ、前日に続いて、売り注文が広がった。




2012+11+7+NYダウ 20年月足_convert_20121108120111
http://www.opticast.co.jp/cgi-bin/tm/chart.cgi

日本が失われた20年間を演じているあいだも、アメリカは1990年ぐらいから上下しながらも右肩上がりの様子がNYダウの株価の上昇からみてとれます。 アメリカ経済の発展の要素は、お国柄として 減税政策と小さな政府を目指す動きが基調にあるからでしょう。世界の経済が発展する主力エンジンのアメリカ。しかし、こんかい 共和党のブッシュさんからの減税をもう延長しないオバマさんが再選してしまったので、さらなる高値(発展)を越えていくことはなくなりました。

前任者の共和党ブッシュさんの減税政策の延長の7光で、経済をなんとか保てたことが オバマさんへの評価につながった… とは皮肉なことです。

ジョージ・W・ブッシュ
ジョージ・W・ブッシュ

  







■ 米大統領選: オバマ氏再選 … ロムニー氏伸びず  2012.11.7 中日

【ワシントン古本陽荘】米大統領選は6日、投開票され、米メディアによると、再選を目指す民主党のバラク・オバマ大統領(51)が、6日午後11時(日本時間7日午後1時)過ぎの段階で、中西部オハイオやミシガン、ウィスコンシン州などを固め、勝利に必要な選挙人数270人を超える275人を獲得、再選が確実になった。オバマ氏はツイッターで「あなたのおかげだ。ありがとう」と事実上の勝利宣言を行った。政権奪還を目指した共和党のミット・ロムニー前マサチューセッツ州知事(65)は勝敗にかかわる激戦州で伸び悩み敗北した。 複数の米主要メディアによると、オバマ大統領は激戦州のうち、ロムニー氏の事実上の地元である東部ニューハンプシャー州で勝利。オハイオ州、アイオワ州も押さえた。 東部ニューヨーク州など本来の民主党の地盤を固めたほか、ロムニー氏が終盤で追い上げていた東部ペンシルベニア州も逃げ切った。 さらに、事前の世論調査ではロムニー氏が先行していた大票田の南部フロリダ州でも、互角の戦いを展開した。 一方、ロムニー氏は、南部や中西部の共和党の地盤の州を固め、206人の選挙人獲得を確実とし、激戦州の南部ノースカロライナ州で勝利、バージニア州でも先行したが、及ばなかった。 08年大統領選で「変革」を掲げ、黒人初の大統領として当選したオバマ大統領だったが、金融危機後の米国の経済情勢は依然として厳しく、失業率も7%台後半と高止まりしたまま。国民の多くが不満を抱えた中での大統領選となった。

選挙戦も、経済の立て直しや雇用創出が最大の争点となった。

オバマ大統領は過去4年間で、金融危機から立ち直り、雇用環境に改善が見られていると主張。「中間層」を重視する政策の継続を訴え、教育や職業訓練などで政府が果たす役割の重要性を強調した。国民皆保険を目指す医療保険改革法の成立も実績として訴えた。 これに対しロムニー氏は、投資ファンドを経営し、企業再生の事業に携わった経験を掲げ、雇用創出や経済の立て直しに「適任」と訴えてきた。減税や規制緩和を進め、民間主導で景気回復を目指す姿勢を強調。 安全保障政策では、オバマ政権の国防費削減に反対し、レーガン元大統領が掲げた「力による平和」の再現を目指す姿勢を示した。大統領選は各州と特別区(首都ワシントン)に割り振られた選挙人(計538人)の過半数270人を獲得した候補が勝利する仕組みで、事実上は激戦州の勝敗で次期大統領が決まる。

オバマ
大統領選の勝利演説をするバラク・オバマ大統領
=米シカゴで2012年11月7日、AP






大きな政府と小さな政府について
しっかり報道したのは、大手の読売や朝日やNHKではなく、新興のネットメディアの J-CASTニュースさん というのが日本の既存のマスコミの報道レベルを暗示していて、残念です。



■ 米国の大統領選挙はイデオロギーの戦い
「大きな政府」(オバマ)か「小さな政府」(ロムニー)か 2012.11.5 J-CAST

2012年11月6日はアメリカという国の今後4年間の行方を決める日になる。

だが、国内のムードは4年前とまったく違う。

当時の米国民は疲弊しきっていた。米国はテロ戦争の泥沼にはまり込み、経済は破綻寸前という状態だった。「チェンジ」と「ホープ」というメッセージを掲げた オバマ上院議員(当時)は 、ブッシュ時代からのリセットを求めていた国民にとって魅力ある候補者だった。

接戦の状態でゴールに突入、まさに写真判定?

4年間で経済の再建や「オバマケア」と呼ばれる包括的な医療保険制度改革などの公約を実現したが、政治の現実は厳しい。9パーセント以上もあった失業率が7.9パーセントにまで低下し、国民皆保険への道筋を立てたという実績にもかかわらず、オバマ政権の4年間を「期待はずれ」とする国民が半数近くもいる(バブル崩壊後の日本の政治家と比較すれば、オバマ大統領は桁はずれに有能な政治家になるが)。

この失望感につけこんだのが共和党のロムニー候補だ。
「私が大統領になれば、経済はもっとよくなる」という空手形を切りまくり、気がつくと自身を「本当のホープ」の使者と呼び始めた。機を見るに敏な変幻自在の政治家である。

テレビで実況された討論会(国内で6700万人が見たとされる)で予想以上に健闘したことでロムニー人気に火がついた。選挙戦のホームストレッチでオバマ大統領に追いつき、接戦の状態でゴールに突入。まさに写真判定になるだろう、というのが選挙前の大方の見方である。

米国の大統領選挙は、イデオロギーの戦いである。

資本主義か共産主義かというヨーロッパ近代のイデオロギー対立ではなく、民主主義と資本主義という大枠のなかで「政府の役割」をめぐる対立といえる。

つまり「大きな政府」か「小さな政府」か、という選択である。

といっても政府の規模(政府機関や公務員などの数)が焦点になるのではなく、資本主義の要になる「市場」をいかに取り扱うかが争点になるわけだ。市場というメカニズムに絶対的な信頼を置く人たちにとって、政府は無用の存在でしかない。対照的に市場の暴走を心配する人たちにとって、規制は必要であり、その監視役である政府は不可欠な存在になる。

このように米政治は市場と政府を二つの極にして揺れ動くことになる。市場に振れれば、規制緩和(自由化)と民営化が主流になり、逆に政府に振り子が戻れば、規制強化と公営化が流れになる。どちらかの極に振り切れることはないので、現実にはどこかで妥協点を見いだすことになるわけだが、選挙戦では相手の立場を誇張することになる。そこで「オバマは社会主義者」(大きな政府は国営化を奨励するという論法)だというような馬鹿げた批判が飛び出すわけだ。

東海岸、西海岸そして南部はとうに情勢決着

今回の見どころは、米政治の振り子が政府(オバマ)に傾いたままになるか、それとも市場(ロムニー)に反転するかである。

東海岸、西海岸そして南部に住む有権者にとって今回の選挙は気の抜けたビールのようなものだ。大票田であるカリフォルニアやニューヨークはすでにオバマ支持で固まり、一方テキサスなどの南部諸州では圧倒的にロムニー候補が優勢とされる。両候補は夏以降これらの選挙区に顔で遊説を行っていない。

焦点になっているのはオハイオ、フロリダ、バージニアなどの10あまりの激戦州である。これらの州が次期大統領を決めるといっても過言ではない。実際、オバマ大統領は投票日前の最後の週末をウィスコンシン、ネバダ、コロラド、オハイオなどで支持を訴え、一方ロムニー候補はアイオワ、オハイオ、ペンシルベニア、バージニアで遊説した。

このような戦術は、国民が直接大統領を選ぶ直接選挙ではなく間接選挙であることに由来する。つまり11月6日に行われる大統領選挙で選ばれるのは、次期大統領を選ぶ「選挙人」であって、大統領そのものではないわけだ。各州のカウンティ(郡)には人口などをベースにして一定数の選挙人が割り当てられ、ほとんどの州では一位になった候補者がその州の総選挙人を獲得することになる。50州の総選挙人数は538人なので、その過半数である270人を獲得した候補者が勝者になる。全州での得票数で優位であっても、選挙人数で負ければ、大統領になれないわけだ。2000年のゴア候補がその例である。 今年の選挙の行方は、オハイオ(選挙人数は18人)、フロリダ(29人)、コロラド(9人)、バージニア(13人)、ウィスコンシン(10人)、アイオワ(6人)、ノースカロライナ(15人)、ネバダ(6人)、ミシガン(16人)、ニューハンプシャー(4人)の10州が決めることになる。 6日の夜は遅くまでテレビの前に釘付けになりそうだ。 (在米ジャーナリスト 石川幸憲)






■ 米大統領選 オバマ氏の再選確実 2012.11.7 NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121107/t10013313711000.html

アメリカ大統領選挙は、民主党の現職、オバマ大統領が再選を確実にし、アメリカの指導者として引き続き4年間のかじ取りを任されることになりました。 6日、投票が行われたアメリカ大統領選挙は開票作業が進んでいますが、アメリカABCテレビは、民主党のオバマ大統領が接戦州とされてきた中西部のオハイオ州などで勝利を確実にしたことから、再選を確実にしたと伝えました。 オバマ氏はこれまで全米で最も人口が多い西部カリフォルニアなど優勢が伝えられていた州に加え、接戦州とされてきた中西部のオハイオ州や南部のバージニア州なども制し合わせて25の州と首都ワシントンで勝利を確実にし、当選に必要な過半数の270人を上回る303人の選挙人を獲得しました。 これに対して共和党のロムニー氏は、南部テキサスなどこれまでに23の州を制して203人の選挙人を獲得しましたが、焦点となっていたオハイオ州などで敗れ、オバマ氏に及びませんでした。
一部の州ではまだ開票が続いていますが、オバマ氏は再選が確実になったことで、地元のイリノイ州のシカゴで勝利宣言を行うことにしています。 オバマ大統領は、厳しい経済状況のなかで引き続き財政の立て直しや失業率の改善などの課題に取り組むことになりますが、激しい選挙戦を通じて深まった国内の対立を解消し、国民の融和を図ることができるかが問われることになります。

オバマ2






■ ウォール街 オバマ氏再選に失望の声  2012.11.8 NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121108/k10013335031000.html

アメリカ大統領選挙でオバマ大統領が再選を果たしたことを受けて、ニューヨーク、ウォール街の金融関係者の間では、オバマ大統領が進める金融規制の強化や経済政策への不安から、失望の声が広がっています。 世界の金融の中心、ニューヨークのウォール街は、ハリケーン「サンディ」の影響で、いまだに停電したままになっているオフィスが多く、本来の活気を取り戻していません。それでも、大統領選挙から一夜明けた7日朝も、かばんなどを手に足早に会社に急ぐ人の姿が見られました。 ウォール街の金融関係者の間では、金融業の救済に賛成してきた共和党のロムニー氏が敗れ、金融機関への規制強化を進めてきたオバマ氏が再選を果たしたことに、失望感が広がっています。 ウォール街で金融業を営んでいるという60代の男性は、「ウォール街にとって、オバマ大統領の再選は本当に悲しいことだ。アメリカは、ウォール街に活気を取り戻すことではなく、ここでの仕事を失わせる選択をしてしまった」と話していました。また、20代の銀行員も、「私たちは、失業率を8%近くにまで上昇させ、アメリカ経済を事実上機能停止に陥らせている大統領を再選させてしまった。オバマ大統領の無計画な経済政策がまた4年間続くことになる」と述べ、失望を示していました。

ウォール街 オバマ氏再選に失望の声






■ 米大統領選:選挙資金が4800億円突破 史上最高額に 2102.11.5 中日

【ワシントン古本陽荘】6日投開票される米大統領選と、それにともなう上下両院選などに投じられた選挙資金は、60億ドル(約4800億円)を突破し、史上最高額となる見通しだ。

集めた資金のほぼ半額が、テレビを中心とした広告費に費やされ、うち約9割は相手候補を中傷するためのネガティブ広告だ。 大統領選に関する連邦選挙委員会への届け出によると、昨年1月から先月17日までの間、民主党のバラク・オバマ大統領(51)の選対本部は6.5億ドル(約521億円)を集め、共和党の大統領候補、ミット・ロムニー前マサチューセッツ州知事(65)の4.1億ドル(約329億円)を上回った。 ただ、10年の連邦最高裁判決で活動が認められた「スーパーPAC」と呼ばれる政治団体が集金活動の性格を変えた。 スーパーPACは、投票の呼びかけといった直接的な選挙活動はできないが、政策に関する主張や相手陣営の批判は認められている。通常の政治献金に設けられている上限がないため、会社経営者や富豪らの大口献金の受け皿となっている。 こうしたスーパーPACの集金や党への献金もあわせた場合、ロムニー氏の集金額は11.3億ドル(約907億円)となり、オバマ大統領の10.8億ドル(約866億円)を超えている。 ワシントンの研究機関「責任ある政治センター」の推計では、議会選などを入れた12年選挙の資金総額は60億ドル(うち大統領選は26億ドル)に達し、記録的といわれた08年の約54億ドルを大きく上回る見通しだ。 支出では、テレビを中心とした広告費が群を抜いて多く、オバマ陣営は4.6億ドル(約369億円)、ロムニー陣営は3.6億ドル(約288億円)を投じた。 調査会社カンター・メディアの調べでは、オバマ陣営の広告の85%、ロムニー陣営の91%がネガティブ広告で、選挙戦が泥仕合となっていることが、データでも裏付けられている。




■ 株式週間展望=米「財政の崖」に警戒、大統領・議会選が焦点、
  ねじれ解消厳しいか 
  11月3日 モーニングスター
http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20121103-00930829-mosf-market

企業の今3月期上期(4-9月)決算ラッシュも折り返し地点を過ぎ、いったん悪材料出尽くしとなった今週(10月29日-11月2日)、日経平均株価の終値は前週比118円高の9051円に上昇した。注目されていた日銀の金融政策決定会合では、追加金融緩和の内容が市場の期待を超えるには至らなかったものの、1ドル=80円台までの円高修正を背景に、9000円台に乗せた。具体的な業績回復のシナリオを今後描けるようであれば、もう一段高も可能だろう。ただ、目先については、米大統領選を見極めたい。選挙後に米国の「2013年の財政の崖(がけ)」問題がクローズアップされ、日・米株ともに来週(5-9日)は上値が限定される可能性がある。

 6日に行われる米大統領選では、現職の民主党オバマ氏と対抗馬の共和党ロムニー氏の支持率がきっ抗。2日午後の時点では、選挙人の予想獲得数で優位にあるオバマ氏再選と読む向きが多く、想定通りの結果となれば、株式市場にとって直接の好材料とはなりにくい。

 一方、ブッシュ減税の期限延長に前向きなロムニー氏が当選すれば、株価にポジティブとの見方も出ているが、実際の反応は未知数だ。むしろ、短期的に重要なのは同時に実施される議会選挙だろう。

 改選33議席を争う上院では民主党がやや有利に選挙戦を進めている一方、下院は共和党が勝利する公算が大きい。そうなると、いわゆる「ねじれ」は解消されない。選挙終了後に議会が財政の崖(年末の大型減税策の期限切れと、来年1月から始まる政府支出の強制削減)に直面する上で、ねじれ状態により生じる混乱は想像に難くない。

 財政の崖による米経済への影響は、最悪の場合で13年の同国GDP(国内総生産)を4%超押し下げるとの予測もある。

もちろん、その後の折衝次第で崖は乗り越えられようが、最も可能性が高い「オバマ再選・上院は民主党過半数・下院は共和党過半数」という着地では不透明感はぬぐえない。さらに、「オバマ再選・上院、下院とも共和党過半数」という結果になれば、「崖転落」のリスクは一気に高まる。ティーパーティー系議員が議席を伸ばせば、なおさらのことだ。

 もっとも、財政の崖をめぐる展開を見極めるのは現段階で極めて困難といえる。しかし、少なくとも選挙を通過する来週に関しては、ひとまず米国株の上値が重くなると予想される。為替もドル安にフレる恐れがあり、日本株は逆風を受けそうだ。

 一方、明るさを増しているのが中国。10月のPMI(購買担当者景気指数)は順調に景況感の分かれ目となる50を上回り、経済底打ちへの期待が高まった。8日には5年に1度の共産党大会が開催され、習近平体制に移行する。悪材料を先行して織り込んだコマツ <6301> などの関連銘柄は、既に景気浮揚を意識した動きに転じており、こうした流れは今後も加速する可能性が高い。

 来週の日経平均は、米大統領選前までは為替や堅調な米経済指標(ただし、本稿執筆時は10月雇用統計発表前)を支えに9000円や200日移動平均線(2日は9070円)を上回る水準で推移するとみる。しかし、事前予想通りに「オバマ当選・ねじれ継続」となるのであれば、9000円割れが見込まれる。下限は8700円あたりか。

 ただ、大統領選と議会選挙でいずれかの党の完全勝利となった場合は、財政の崖を回避、軽減できる期待が高まる。株式市場にとっては、「ロムニー勝利・上院、下院とも共和党過半数」という結果が最良ケースとみられ、この場合は日本株も急伸する可能性がある。 ・・・ (鈴木草太)














■ 小浜温泉でオバマ再選に喜び 2012.11.7 NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121107/k10013325581000.html

小浜温泉 オバマ 再選

アメリカ大統領選挙でオバマ大統領が再選を果たしたことについて、名前の読みが同じ縁でオバマ氏を応援してきた長崎県雲仙市の小浜温泉では地元の人たちが喜びに湧きました。 長崎県雲仙市にある小浜温泉では、オバマ氏を4年前の大統領選挙のときから応援していて、観光協会の玄関にオバマ氏の人形を飾ったり、似顔絵つきのタオルを販売したりしながら温泉のPRに活用してきました。 7日は、地元の公会堂に市民団体「チェンジオバマの会」のメンバーなどおよそ100人が集まり、新たに作り直したオバマ氏の人形とともに再選を祈りながら開票速報を見守りました。会場には大きなアメリカの地図が用意され、オバマ氏が選挙人を獲得した州に次々と花がつけられていきました。 そして、オバマ氏の再選が確実になったことを伝える速報が流れると、会場から大きな拍手が起き喜びに湧いていました。チェンジオバマの会の草野有美子事務局長は「当選してうれしい。オバマ大統領には平和な世界を築いてほしいし小浜温泉にも来てほしい」と話していました。


■ 長崎 小浜温泉でオバマ氏応援  2012.11.7 NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121107/k10013312451000.html

長崎県雲仙市にある「小浜温泉」ではオバマ大統領の再選に熱い期待を寄せています。 観光協会ではオバマ大統領が再選すればさらに新しいグッズも考案したいということです。 長崎県雲仙市にある小浜温泉ではオバマ大統領にちなんで観光客に温泉をPRしようと温泉街のあちこちに大統領の似顔絵ののぼりや看板が設置されています。 前回の大統領選挙でもオバマ大統領を応援したところ、話を聞きつけて温泉に足を運ぶ観光客が増えたということです。 地元の人たちが温泉街の名物にしようと考え出した似顔絵入りの手ぬぐいは、品切れになるほどの人気で、観光協会ではオバマ大統領が再選すればさらに新しいグッズも考案したいということです。 小浜温泉観光協会の安達志保さんは「足湯のお客さんも増えてグッズも好調に売れているのでオバマ効果はあったと思う。今回も絶対に勝ってもらい町の活性化につなげたい」と話しています。



■ オバマ大統領の再選祈る小浜市民  WSJ.com
http://jp.wsj.com/japanrealtime/blog/archives/15234/

投票はできないが、この市民のグループはオバマ米大統領の再選を応援する予定だ。 人口約3万人の小浜市(福井県)の有志市民で作る「オバマを勝手に応援する会」の面々だ。オバマ氏が2008年の大統領選で当選して以来、元気づいている。選挙結果が発表される7日(日本時間)に、再選を祈る催しを行う。 正午に始まるこの集まりでは、藤原清次代表と小浜市の松崎晃治市長が話をするほか、ダンスや音楽の催しが行われ、開票速報が流される。オバマ氏の好きなジャークチキンなどを振る舞い、最後にオバマ氏の当選を祈る。

また、無料のバッジや”I love Obama”ステッカーを配る。帽子は1つ500円。藤原氏はJapan Real Timeに対し、100人程度の参加を見込んでいると述べた。この催しは、選挙の結果にかかわらず開催するという。 小浜市とオバマ氏の関係は06年に始まった。同氏が日本のテレビ局に対し、成田空港でパスポートにスタンプを押した職員から、「わたしは小浜市出身です!」と言われたエピソードを語ったのがきっかけだ。 これを受け、小浜市の市長は当時上院議員だったオバマ氏に礼状を送り、市に関する情報を伝えた。夫妻用の塗り箸も添えた。 オバマ氏が08年の大統領選に出馬したとき、市はオバマ熱に包まれた。店ではオバマ氏をテーマにしたTシャツやお菓子が売られた。地元の主婦たちはフラダンスグループ「おばまガールズ」を結成した。 地元ホテルの番頭でもある藤原氏によると、今回の選挙前の数週間に特に観光客が増えている様子はないそうだ。08年には、米国人をはじめ、多数の観光客が訪れたという。 藤原氏が是非小浜市に来て欲しいと思っている人がいる。もちろんオバマ大統領だ。今も訪問を心待ちにしている、元大統領になってからでもよいと藤原氏は述べた。
http://blogs.wsj.com/japanrealtime/2012/11/05/japans-obama-town-to-pray-for-presidential-namesake/


■ 福井・小浜に響くオバマコール…再選祝う  2012年11月8日 読売
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20121108-OYO1T00310.htm?from=main4

 「同名の縁」でオバマ大統領を支援する福井県小浜市で7日、市民グループ「オバマを勝手に応援する会」が市内の観光施設内に、パブリックビューイングを設置。市民ら約100人が米CNNテレビでの大統領選開票中継を見守り、再選が確実になった瞬間、喜びの声を上げた。  前回選の前にできたグループは、法被や似顔絵入りまんじゅうなどを作って海外メディアの注目も集め、駐日米大使も同市を訪れるように。今回、街の知名度アップに貢献したとして再びオバマ氏を応援した。  集まってきた市民らは、テレビ4台の前で、「I★(ラブ)OBAMA」などとプリントした帽子をかぶって声援を送った。開票速報でオバマ氏の数字が伸びて優勢となると会場は興奮に包まれ、当選確実の一報が流れると、市民らは一斉に拍手し、「オバマ、オバマ」と連呼して喜んだ。その後、夫妻をかたどった等身大の看板、再選を祝う横断幕を交えての記念撮影も行われた。  グループ代表の藤原清次さん(60)は「2期目こそ初の小浜訪問を実現してほしい。ワシントンDCに出向いて小浜への招待状を渡したい」と意気込んでいた。

小浜 +オバマ_convert_20121109100928
「オバマコール」を繰り返してオバマ氏の再選を喜ぶ市民ら(福井県小浜市で)


■ 福井県小浜市でも歓喜のフラダンス オバマ米大統領再選 2012.11.8 朝日
http://www.asahi.com/national/update/1107/OSK201211070112.html

【堀川敬部】名前の縁でオバマ氏を応援してきた福井県小浜市。7日も「オバマを勝手に応援する会」が市内で「再選を祈る会」を催し、フラダンス教室に通う女性らでつくる「おばまガールズ」が熱いフラダンスで選挙を盛り上げた。  会は前回の大統領選前に市民有志で結成。今回は新たに帽子やバッジも作った。松崎晃治市長ら約60人がテレビ開票速報を見守りながら「オバマ」コール。  午後1時過ぎ、再選の報に大歓声が。会の藤原清次代表(60)は「こちらから大統領に会いに行きたい。その次はぜひ小浜にも来てほしい」とラブコール。

小浜 +オバマ+2_convert_20121109101302
テレビが報じる「オバマ氏再選」に歓声を上げる「オバマを勝手に応援する会」
のメンバーら=7日、福井県小浜市、堀川敬部撮影




オバマを小浜が応援! 
ぐらいの熱意や大きなスペースで、

大きな政府と小さな政府の説明、そして増税路線と減税路線の政策の説明が 大手マスコミの読売や朝日やNHKから 懇切 ていねいに日本国民へ報道されたなら、日本の政治は大きく変わることでしょう。




関連記事
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
最新記事
全記事表示

全ての記事を表示する

ご来訪 ありがとうございます

いの 01

Author:いの 01
家づくり ローコストで堅牢、健康 ローコストで健康、子供の将来の社会のために提言
がメインです。   全記事表示

リンク
このブログをリンクに追加する
家づくりの急所
ステキな記事へリンク♪2
子育てマンガ日記 (おちゃずけさん)
今日も元気で♪月~金 連載
 単行本化が間近か?
パパはエンジニアン (金)連載
  おちゃずけさん
■ この簡単なしつけで成績が上がる
小学生のときから勉強好きにさせる法』 灘校を東大合格NO.1にした勝山 正躬
■ 見える学力、見えない学力
子供に学力の土台をしっかりつくる

 単行本 発売中!!お弁当の名作の数々
  『ママからの小さな贈り物』 みさよさん

 愛・祈り・そして音楽 三谷結子さん
■ 『 愛ある仕事 』 2009/02/04
  ※ ブログ内記事: 『 妻の 愛ある仕事
■ 「 やる気スイッチ 」  のんきぃさん

 ちかおばちゃんに訊いてみて
■ 全国学力テスト結果公表 ちかさん
北海道は、教育改革に対する機動性に乏しい。
秋田県の小学校、宿題忘れは居残し
■ トラウマ     おかんさん
なぜ2万円を浮かせるために…
■ ほんとにその通りになっていく
くまたさん ※ 子供を伸ばす話し方   褒める
■ ほんとにその通りになっていく?
あくびさん 言葉の力を使って大きく伸ばす
■ 東大合格生のノートはかならず美しい      morinokaoriさん
※子供を伸ばす上手な話し方 間をおくこと
■ 会社に行こう! おちゃずけさん
男の子がまっすぐ育つために…
■ どんぐり      おちゃずけさん
日本のどんぐり22種。そのまま…
■ 食育から乳がんまで 幕内先生
   あっちゃん   おコメのチカラ
■ ポケモンと辞書引き  あっちゃん
子供を 図鑑 好きにの秘策
■ じゃがいも研究~その3「らせんの秘密♪」 ゆっかりん♪ 「世界を変えた野菜 読本」は食育におすすめ
■ 貧血改善の為に・・。 香織さん
カフェインと貧血の関係上手にコーヒーを
■ すぐれもの     みい☆さん
ブドウ の風味が凝縮し 香り気高く すっきり鋭く甘い白ワイン
■ 剣道帳 夢に向かって1本!みさよさん
■ 『失敗は子育ての宝物』 みいさん
■ ( ̄。 ̄)ホーーォ。  香織さん
■ ハイハイ☆ルーム  ひまちょさん
■ やってしまった~! oriseiさん
■ 親が病気になったとき モウコハンさん
■  初・圧力鍋   みゆめ*さん
■ 道路がスケート場  かたくりさん
■ リンクの貼り方講座 むっちさん
スパイダーウィック家の謎@みかづきさん
「スパイダーウィック家の謎」の なぞの5巻…
■ 世界を動かした塩の物語 ゆらゆらゆるり
■ 世界を動かした塩の物語 morinokaori
鱈(たら) 世界を変えた魚の歴史
   は、食育にぴったり!

■ ノンタン・タータンあそび図鑑マグロさん
絵本「ノンタン がんばるもん」を 読んで
■ 「トトロを楽しもう♪  ゆっかりん♪さん
三びきのやぎのがらがらどん を読んで
■ パプリカのぬか漬け』 ぬかlifeさん
■ とろける生キャラメルの作り方なめっぴ
Special Thanks
サイト紹介: Sun Eternity
→移転改題  3ET
http://annkokunokizinn.blog116.fc2.com/
→移転 http://3et.org/
プログラミング開発日記やゲームレビューやPCの役立ち情報などのさまざまなことを紹介&ネタのサイトでお薦めです。
管理人の(旧annkoku)サンエタさんは共有プラグイン・テンプレートの作者です。
(旧作は作者annkokuで検索)
先日、Firefoxを勧めていただき大感謝。
● IE6をFirefoxへは正解! 早い。安定。お気に入りがタグつきで便利。
■ テンプ(新緑): annkokuさん
   『Nature_Mystery_2culm
■ テンプ(金字桜): Chakoさん
   『beige_sakura-black
   『beige_sakura-white
■ テンプ(清楚な台所): meecoroさん
   『 kitchen01・02 』
   『gohan』 『beach』 『simple02』
■ テンプ(さくら): 杏さん
   『 anzu-tp2_13
読みやすく 美しく 感謝しています。
FC2 便利で使いやすい。