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F22は1機で、F15の100機分の超兵器。 楚人の矛と盾。

2009. 6.25



居間で国語の教科書を音読している子供の声が聞こえてきました。

楚人に 盾と矛とをひさぐ者あり。

これを ほめていはく、
「わが盾の堅きこと、よくとほすもの なきなり。」と。
また、その矛をほめていはく、
「わが矛の利なること、物においてとほさざること なきなり。」と。

あるひと いはく、
「子の矛をもつて、子の盾をとほさばいかん。」と。
その人 こたふることあたはざりき。



これを聞いて、アメリカの戦闘機F22ラプターのことを思いました。

アメリカの戦闘機F22は、世界を変えてしまうスーパー・ウエポン 超兵器です。



F22は10年ぐらい時代を先行した、未来性能です。
一種のオーバーテクノロジー。
断トツの性能のトップランナーです。(wiki F22


一戸建てなら一条工務店のi-cubeの断熱性能といったところでしょうか。
 ● 一条工務店のi-cube 真冬に一晩で風呂が2℃しか下がらない家


幕末なら、薩摩が使用した後ろ込め式のスナイドル銃の性能といった感じです。
 ■ wiki スナイドル銃

戊辰戦争当時、日本に入っていたスナイドル銃の数は少なかったが、後装式で連射性に優れていたため、会津戦争での戸ノ口原の戦いではわずか10挺のスナイドル銃が、旧式のゲベール銃などを装備した会津藩白虎隊を打ち破る





たかが 戦闘機が 世界を変えるの? 
と 思われるかもしれません。


 ◆ 戦闘機の性能が、国の安全と繁栄に直結している。

資源や食料の輸入や製品の輸出といった貿易は、国の経済活動に欠かせません。
貿易は、多量に運べ運賃が安い船を使って行なわることが多いです。
ですから、国の経済活動を守るとは、船や船の通り道を守る事です。

貿易は、船で行ないます。
そして、船を守るのが軍艦であり、海軍です。
幕末にこの大切さに気がついたのが、勝海舟坂本竜馬です。
「国が栄えるには、海運と海軍が鍵」 と考えました。


その海軍の軍艦に対して強いのが、空からの飛行機による攻撃です。
船を攻撃する飛行機は、攻撃機や爆撃機(主に陸上の目標)と言われます。
その攻撃機や爆撃機を倒すのが、戦闘機です。

つまり、食料や石油の輸入や貿易を安全にするためには、戦闘機が決め手です。
戦闘機の性能は、安全保障の力であり、戦争の抑止力です。
戦闘機の性能は、日本の繁栄や発展を守ります。とても重要です。



 ◆ 70年前の太平洋戦争で日本が、戦争を変えた

戦闘機(航空機)がこうして全てを制する時代に変えてしまったのは、今から70年前の日本です。
戦争のイノベーションをやってのけました。

日本は、1941年12月8日に開戦し、ハワイの真珠湾に停泊しているアメリカの太平洋艦隊を攻撃しました。 このとき日本は、航空機の攻撃で停泊中の戦艦5隻を沈め3隻を中破しました。太平洋にあるアメリカの戦艦はすべて使えなくなってしまいました。 ( wiki 真珠湾攻撃

その2日後の12月10日にマレーシア沖で、日本はイギリスの最新鋭の世界最強の戦艦1隻ともう1隻の戦艦を沈めました。(wiki マレー沖海戦

開戦2日間で、太平洋のアメリカの戦艦もイギリスの戦艦も動けなくなるか撃沈されました。
動けるのは日本の戦艦だけとなり、太平洋の制海権(戦艦)は日本が支配しました。

2日間で、日本は世界の戦争を変えてしまいます。
これ以来、航空機が戦争の勝敗を決める時代になったのです。



※ 軍艦には、決戦用の戦艦(砲撃力)、長距離の海域を守る巡洋艦(航続力)、高速で艦隊を警護する小型の駆逐艦(高速)の種類があります。 
 太平洋戦争の時、日本には8隻の戦艦があり、世界有数の海軍国でした。 
現在の日本の海上自衛隊の護衛艦は、過去の巡洋艦から駆逐艦の間の大きさです。
航空機の攻撃が戦艦の砲撃力をはるかにこえるため、戦後、戦艦は建造されなくなりました。 
50キロメートルも砲弾を飛ばす戦艦より、1000キロ飛べる航空機を搭載する航空母艦(空母)のほうが強力です。 
 現在、日本は空母を保有していません。 

 隣国の中国は数隻、空母を建造する予定です。
 ● 幸福実現党 中国の軍事費が世界2位に(前年比10%増) に備えよ



※ 北朝鮮の戦略は独特です。 
戦闘機にも戦車にもお金をかけないまま旧式にしておいて、核ミサイルを10発20発50発と備蓄し、脅して韓国、次には日本を併合する戦略をとっています。 
北朝鮮への併合の要求を拒絶したら、1発、核をどこかの都市に打ち込んでから脅すでしょう。 
アメリカには「手を出したら、同盟国 日本の首都 東京に1発撃ちこむ」と脅せます。 
東京を人質に取れるのです。 

北朝鮮の戦略は、戦闘機の性能に関係なく、核ミサイルの脅しで勝つもので、斬新です。 

世界の最貧国 北朝鮮が、裕福な韓国を併合できたなら。
または、世界2位の富豪国日本を併呑できたなら、これは国家的な事業の大成功です。

ですから、国民の飢餓の苦労はその時に報われるだろうから耐えよ という戦略で、北朝鮮は他国からの、人道的な非難は聞き流します。 


 北朝鮮は、したたかで悪辣、そして冷酷で利己的な戦略です。 


日本人の多く、政治家はほとんどが、「そんなバカな…」 「いくらなんでもそこまではしない」と考えています。 

ですが、たかをくくらないことです。 
善人よりも悪人のほうが、頭を使うのです。 
知恵が回るのは、平和ボケした日本の政治家よりも、北朝鮮の独裁者です。 


 ● 自民の部会は手ぬるい。 予防的先制攻撃を行う可能性を打ち出せ
 ● 東京10区小池百合子の「予防的先制攻撃」も必要になることがあるは正論

■ 「北朝鮮、核実験へのシナリオ ワーストケースに備えよ」 2006.9.8 日経ビジネス


 
 




 ◆ F22の愛称はラプター(猛禽類)。 その驚異的な性能

F22ラプターは、ステルス性能が高いです。
レーダーに反射して映ると、コガネムシとかカブトムシ程度で実質、映らないです。
ですから、敵の戦闘機に察知されません。
それどころか、察知されないまま、一方的に遠くから対空ミサイルで攻撃できるのです。
しかも、音速を超えた速度で巡航(燃料の効率のよい)できるので、早く遠くまで進出できます。また、急な方向変更ができるため、近い距離での格闘戦にも抜群なのです。

■ 【野口裕之の安全保障読本】F22は日米同盟のカスガイ 2009.4.23 産経
   http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090423/plc0904230736003-n1.htm

F22はラプター=猛禽(もうきん)類の愛称にたがわず、その実力はすさまじい。「144対0」「241対2」という模擬空中戦の結果に世界の空軍関係者はあぜんとした。F15/16/18など、日本はじめ同盟国に現役配備中の米名戦闘機385機を撃墜しながら、自らは2機しか失わなかったのだ。


F22は、他の戦闘機を 100機撃ち落せる性能という事です。

ちなみに、自衛隊が使っているF15は、まだ打ち落とされたことがないという勝率抜群の無敗の戦闘機ですが、F22たった1機を落とすのに、F15が100機が必要になったのです。
1機撃墜されるまでに、相手を何機落とせるかを、キルレシオと言います。
F22のキルレシオは他の戦闘機に対して100を越えます。

F22のレーダーに映らない性能は、その機体からミサイルを撃つことですべてを貫く無敵の矛になったのです。一機で100機に相当します。
そのうえ、レーダーに映らず、攻撃を受けないので無敵の盾なのです。


 
 ◆ F22が高性能すぎることからの問題

値段が1機250億円と、F15の2倍3倍するのは、見方によっては高くありません。
1機で100機に相当する性能です。
(実戦では、一機に中距離ミサイルは6発搭載なので、一度に相手を100機倒せるわけではありません)

問題は、F22を日本に輸出した結果、日本から中国やロシアや北朝鮮にステルス技術が漏洩してしまう恐れがあることです。
10年先行するこのF22のステルス技術が漏れたことで、中国やロシアや北朝鮮の戦闘機が、レーダーには映らない同じような性能になったときに、戦闘機同士での制空権を争う戦闘はどうなるのでしょうか。

そうです。楚人の盾と矛の問題です。
無敵だったミサイル攻撃(矛)が、相手がレーダーに映らないことで無効になります。
また、自分も相手もレーダーに映らないので、互いに倒すことができなくなります。

そして、行き着く先は、先手側が国土に攻撃をしかけてきたときには、お手上げになって、攻撃を受けてしまうのです。 
先手側が絶対的に有利になるのです。


アメリカや日本は、民主国家です。
国内の世論を気にしますし、世界の同じ民主国家からの非難を気にします。
ですから、よほどの事がない限り、先制攻撃はしないし、するときには、相手の侵略を未然に防ぐやむない理由が明白な時です。


しかし、中国や北朝鮮は違います。
国内には選挙がなく報道の自由がないので、国内世論は関係がありませんし、他国の非難を気にかけません。一党独裁だからです。

そんな国に、F22の技術が漏洩しては大変な事になるとおそれて、アメリカはF22を輸出したくないのです。
これがF22の問題です。





 ◆ 日本は、情報漏洩防止の危機管理を厳重に

軍事スパイを捕まえる日本の法律はやっと出来たばかりです。
でも、どの大手新聞社も「軍事スパイを取り締まる法律を制定した」とは明確に報道はしませんでした。
 ■ 「報道拒否」というテロ行為 新世紀のビッグブラザーへblog  

その報道があれば、国民の意識は違ってくるから他国のスパイに協力をする人も減るでしょう。
また、その報道で、日本が本気で情報の漏洩を守る知れ渡ったら他国のスパイの活動の抑止力にもなります。
しかし、こうした国益を考えての大手新聞からの報道はなかったです。
プロモーションして国益につなげようという発想が大手新聞にないのです。
発想がないのか、国益を考えていないのかどっちなんでしょうか。

その上、政権党の自民党は、「軍事スパイ防止法」が成立したと明確な大手新聞社の報道がなかったことを気にしてません。
政府の広報も静かなままで、仕事していません。

自民党には、アメリカの最高の技術(F22)を、絶対に守秘させるという気概がありません。
自民党には、情報を守ることへの切迫感がないのです。

内閣総理大臣は、自衛隊陸海空3軍の長です。
内閣総理大臣に情報守秘の緊張感がなければ、自衛官内部でも規律がしまらないでしょう。
現にイージス艦の情報流出事件は起こっています。




防衛省の「情報保全」システムの確立をしたい
と憂えている政治家がいます。

小池百合子さんです。

 ■ wiki 小池百合子より

小池は首相補佐官時代からの宿願だった防衛省の「情報保全」システム確立のため、プロパーの守屋武昌に代えて警察庁出身の西川徹を防衛事務次官とする小池人事案を遂行しようとしていたが、この人事情報が防衛省中枢からマスコミに漏洩され、更に守屋が安倍や官房長官塩崎恭久に対し小池人事案の撤回を直訴したこともマスコミに漏洩されたため、防衛省事務次官人事をめぐる一大スキャンダルがマスコミによって巻き起こった。小池による人事案(その是非はともかく)は窮地に立たされ、安倍、塩崎らは「第三の(人事)案」を小池に要求して事態収拾を図ろうとした。結局、小池と守屋との交渉の結果、守屋は2007年9月1日付で退官し、防衛庁生え抜きの増田好平(大臣官房長)を後任の事務次官にする「第三の案」で決着・内定したため、マスコミは「痛み分け」「けんか両成敗」などと評した。

2007年8月27日に発足する安倍改造内閣においてその進退が注目されていたが、本人は8月24日にインドのニューデリーのホテルにおいて「皆さんには奇異に思われるかもしれませんが、防衛省内で(2007年5月、小池百合子が国家安全保障問題担当首相補佐官のときに発覚した事件であり、防衛大臣として訪米した際にも米国側から指摘されていた日本防衛省の情報保全に対する懸念の最大の原因となった)イージス艦機密情報漏洩事件の)責任をどなたも取っておられませんので、この点で(かつて国家安全保障問題担当の首相補佐官で、現在防衛大臣である)私は責任を取りたいと思います」「情報保全という大きな課題が本当に意味をなすために、きっちりとした体制でやっていただきたい。そのために、人心を一新していただきたい。そうして、そこ(情報保全)を任せられる人に大臣になっていただきたい」






 ◆ 首相が 防衛省の「情報保全」システムの確立が急務なのを理解できないのは、
   日本の大学教育に軍事に関する講座がなく実用的ではないことが原因


戦闘機の性能は、一国の安全と繁栄を左右します。

そして、高性能の兵器を輸入する日本には、情報守秘の厳重な仕組みが必要です。

情報守秘の厳重な仕組みがわかっている小池百合子が防衛省長官をもっと務めていたなら、F22はすんなりと輸入許可の動きが出ていた可能性があります。

しかし、首相の安倍晋三と、塩崎恭久 官房長官には、小池百合子が求める情報守秘の厳重な仕組みが何につながるのかが理解できませんでした。

彼らは、小池百合子を方針に従わないはねっかえりと見るだけで、小池百合子の卓見と優秀な才能を見抜けなかったのです。

安倍晋三さんと 塩崎恭久さんには、一国を率いる政治家として十分な軍事の知識がありません。
多くの議員同様に、彼らもまた不勉強なのです。
軍事は、日本では教科書もなく大学では習わないので、独学するしかない必須の知識です。
安倍晋三首相と塩崎恭久さんは、小池百合子さんの主張をわがままとしか理解できませんでした。

そして、自民党内で唯一、大切な事を理解できている小池百合子を防衛省長官から外してしまいました。

軍事の知識とは、兵器の知識だけではありません。
まず、国家繁栄のための大きな戦略があって、そして情報管理に至るまでが軍事の知識です。
軍事の知識とは、政治の知識の大切な一角です。


政治家が、軍事にうといときに、国は危機になります。

政治家が、軍事にうといときには、大学での教育過程に問題があります。
政治家を志す者が、軍事を学べる、評価の定まったよい教科書がありません。

また、国の一番の大学に、軍事と安全保障に関する講座が用意されていません。
また、国が最高の人材を採用するための上級国家公務員試験に、軍事に関する出題はありません。


それでは、木造の家づくりのための知識が建築士試験に出題されないのと同じです。
木造の家づくりのための講座が大学になく、木質構造について自学するしかないという欠陥の仕組みと同じです。
  ● 鵜野日出男さんに大工さんを目指す若者たちへの教科書を書いてほしい。
また、大工が釘の知識を学べる学校や授業は、高校にも高専にも大学にも専門学校にもないから、釘の知識を知らないまま、間違った釘を使用して、家の耐震性を人知れず30%も落としているのに似ています。
 ● 釘の種類を間違うと家の耐震性が30%減。 大工さん、しっかり! 
 ● なぜ、2万円を浮かせるために2000万をダメにするのかな?


 教育は、もっと現場で使う、実戦的な実用的な内容にしていかなくてはいけないです。



たまたま、小池百合子のような政治家がいて、防衛省の「情報保全」システムの確立を必死に考えたり、たまたま、幸福実現党がいて、「北朝鮮が核ミサイルに燃料を充填し始めたなら基地を先制攻撃で叩きます」と言っていただいて助かった…では、それらの人がいない時代に困ります。

教育は、たまたま生まれ合わせ、同じ時代に居合わせた偉人にだけ頼らなくてもすむように、一般の人の中から多くの人材を育てる仕組みです。


教育の改革を、これからの政治に期待します。
F22の問題は、見かたを変えると、教育の問題です。


政治家を志す者たちに、ある程度の軍事的な知識と視点が大学で学べるようにしていただきたいです。 また、独学する者が手にしやすいテキストがほしいです。
天与の才能に頼る国は、天与の才能の人が途絶えた時から危機になります。



小池百合子の「防衛省の「情報保全」システムの確立を」という主張を
わがままとしか理解できなかった、安倍晋三さんと塩崎恭久さん

彼らも、軍事の素養や視点を学んでいれば、「防衛省の「情報保全」システムの確立を」が
国家の安全保障のために最優先なのが理解できていた のではないか・・・ と思います。

F22が輸入できないことは大きな問題です。
それと同時に、政治家が軍事にうとく育つ日本の教育が問題です。
同盟国が、F22を輸出するのがためらわれる情報管理の甘い日本ということが、理解できず危機感を持てない政治家であってはならないです。

そういう 軍事にうとい政治家は、手術がへたな外科医です。
サービスを受ける患者が困まります。
自分の手術担当からは絶対に外れてほしいと祈るばかりです。

ただ、手術の下手な外科医は一人の患者の命を奪うだけですが、
軍事にうとい政治家は、1億人の国たみを 殺しかねません。



議会では、軍事をある程度共通して理解できている政治家同士で討論していただかないと、まったく無知な議員が相手では、話しがかみ合わず、不毛な議論になります。

軍事について、ある程度のことは理解している政治家が出てくる、大学の教育カリキュラムにすることが必要だと思います。


政治家とは、リーダーです。

そして、政治家とは、有事に軍事の知識が必要になる存在です。




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   Securityとは、「生命と財産を守ること」。

 ・天災や人災の危険な状態から守り、安全を保つこと。
 ・社会の秩序を守ること。治安。防災、防犯。
 ・安全保障(国家) 警備(企業・場所・人・貴金属) 保安(鉄道・山岳 ) 護衛(人 ) 治安(社会)

   国と政治家の最低限の仕事が、安全保障 (Security)です。

.

三菱重工のサイバー攻撃の記事↓ で触れた過去記事です。
◆ 三菱重工の端末pcにウイルス28種感染。既知の過去種も多数

2009年6月25日ごろの過去記事です。

幸福実現党という新党が 5月25日ごろ 立党したかと思います。


幸福実現党を 応援する記事を書き始めて、1ヶ月目に
この「F22は1機で、F15の100機分の超兵器。 楚人の矛と盾。」を書いています。


その2ヵ月後に 2009年8月の衆議院選。

それから 2年が経過し 今 2011年10月。




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コメント
キングズレイ・いのさん
私は、いのさんの子供達のことを書いた記事が大好きです。
なぜか昔読んだ、キングズレイ・ウォードの『ビジネスマンの父より息子への30通の手紙』を思い出しました。
もちろん時代も国も内容も違うのですが、子供達に対する、限りなく優しく暖かいまなざしが、読み手を心地よい気分にさせてくれる、という点で共通するものを感じたんだと思います。

そして、一つ前の記事で、青い空と淡く金色に輝く麦穂、十勝の情景描写の美しさには、思わず唸ってしまいました。そして、同書の中の『ガルシアへの書簡』を届けた、ローワン中尉のことをも思い出させてくれました。
彼は、過酷な任務を遂行していく中にも、自然の美しさに感動する心や、他の人に対する優しさを忘れない真の英雄だったと言われています。
同書は絶版になっているかも知れませんが、数年前に出版された、ハイブロー武蔵訳・解説の『ローワン、ガルシアへの手紙の届け方』をご覧になった方もいるのではないでしょうか。特に若い方にはお勧めの本です!

そしていつの日か、いのさん作の日本版『息子への30通の手紙』を出版されることを楽しみにしています。(笑)

2009/06/25(木) 20:42 | URL | 僥倖 #aYqn0HS2[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2009/06/25(木) 21:22 | | #[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2009/06/25(木) 21:35 | | #[ 編集]
No title
うーむ、私的にはF22よりユーロファイター買うかな。
当面の敵になりそうな国に対してF22のバカ高い性能でなければって機会もそうないと思うので、あえて高価で運用のめんどうそうなF22よりもユーロファイターが現実的な気が。
まあ軍事情報は真相が分からん面もあるし、実戦にならなきゃ分からん部分もあるだろうから、両方ちょっとずつ揃えてテストしてみて、とか出来ないんだろうか?そんな柔軟な生産計画もないのかな。
なんて話より、「情報保全」により多くエネルギー(金とか人材とか具体的リソースだけじゃなく)注げってのは猛賛成。しなくていい戦争を防ごうって意味では右も左もないと思うけど、まあこの国は・・・
2009/06/25(木) 23:38 | URL | うああ #-[ 編集]
僥倖さん コメントありがとうございます。
そうなんです。
これ私版の『ビジネスマンの父より息子への30通の手紙』のつもりなんです(笑)
http://iinoakazonae03.blog77.fc2.com/blog-entry-1.html

もともとは、「家」「子供」「健康」の3Kで、子供が大人になったときのためにへの引継ぎ書みたいなつもりでした。
http://iinoakazonae03.blog77.fc2.com/blog-entry-345.html

ところが、「9条改憲」「消費税ゼロ」「相続税ゼロ」を掲げて幸福実現党が出てきてしまい、
記事で知恵の引継ぎよりは、実社会をよりよく変えたほうが子供と子孫が受け取る幸せがはるかにでかいと思い、

記事を立てて、できるだけの応援を私なりにしている次第です。
http://iinoakazonae03.blog77.fc2.com/blog-entry-509.html

ほんとありがたい時代です。
こんな素晴らしい政党や政治家が出てきて改革に臨んでくれるなんて。 
「転輪聖王」の仕事とはこういう姿なのかとか思ったりします。
2009/06/25(木) 23:44 | URL | いの #-[ 編集]
また、おじゃまします。
23日(火)に我々の支部へ大川総裁が来ていただきまして法話をいただきました。
そのなかで国防のお話がありF22戦闘機の導入の必要性のお話がありました。
これの導入は開発会社は売り込みたいと思っているが、軍が止めているとのこと・・
日本にはこの程度の開発技術はあるので、どうしても購入が駄目なら日本で開発してでも入手すべきだと・・
そのようなお話でした。
国防も真剣に考える必要があると思います。

ところでいのさんはこのYouTube見られましたか?

http://www.youtube.com/watch?v=PcR19z7gjBI

新・日本国憲法試案の解説ですが・・
かなり捻じ曲げた解釈だと思いますが、いのさんのご意見を聞きたいと思いまして、コメントしました。
よろしくお願いします。


2009/06/25(木) 23:48 | URL | しょう #-[ 編集]
うああさん コメントありがとうございます
F22があるのとないのとでは、アメリカが日本を同盟国としてどう思うかの気持ちが違ってくるかもです。

日本を大切にという思いは、時事で変わってうつろう可能性がありますが、F22が形になって日本にあれば、同盟が形になってい存在しているわけで 「かすがい」です。
形のないものは形にすることで強さを増します。
F22は、同盟を感性の面から日米双方を支えます。
教会のステンドグラス効果が期待できます。
同盟とは何かわからない人でも、10年先の技術の粋を日本に供給する姿で、日米同盟の姿が感じれるはずです。
「最も素晴らしい技術を差し出す」同盟関係こそが、深い同盟です。

また、空自には、朝鮮半島に人口7000万で核ミサイル装備の統一国家ができる想定があります。
その強大な軍事国家の戦闘機は、F35かユーロファイターかでしょう。

それを見越して、F22で F35へ優位性の確保をしたいのだと思います。
2009/06/25(木) 23:54 | URL | いの #-[ 編集]
No title
僥倖さん
貴重な情報 ありがとうございます。
驚きました。
大変な国です。

今後ともよろしくお願いしたします。
2009/06/26(金) 21:37 | URL | いの #-[ 編集]
No title
しょうさん コメントありがとうございます。

情報ありがとうございます。

のちにゆっくり時間があるときにみさせていただきます。

題と表紙だけ見ました。

右の領域に、新勢力(幸福実現党)が入り込んできたので、
縄張り荒しを警戒しているのでは? という印象です。
中身見ないで 印象言ってスミマセン。

戦後、60年たっても改憲できずにいたところに、
さっと試案を作ってしまう巨大な才能が(政党もさっとですし)出てきて、
過剰な反応をしている…

とりあえずは拒絶しているのでしょう。

右の方達が、
体面にこだわり「誰が言った」かを取るのか
それとも真の憂国で、「内容」を取るのかが問われています。
2009/06/28(日) 08:24 | URL | いの #-[ 編集]
No title
youtubeの動画を見てみました。

ああ極端に例を使ってしまえば独裁だ全体だと言う事も可能ですね。

確かに天皇についてや大統領制については賛否があるでしょうね。
大統領制についていえば、現状でも首相には大統領に匹敵するだけの力があるにもかかわらず動きがとれない!って所を憂いているように思いますが・・・
特に、中国や北朝鮮の問題がクローズアップされている状況においてはスピードあるトップの決断が求められます。
遅くなればそれだけ国家の危機に直面する事でしょう。

それと民主主義の危険性を嘆いていましたが
今の日本の状況は民主主義が機能しているとはとても思えないのですが・・・
三権分立とかいってるけど・・・マスコミにいいようにされてますし。
司法の責任回避に国民を利用するような裁判員制度も始まりますしね。
つーか・・・裁判員制度を前段階として、死刑廃止の方向にもって行きたい一部の人がいるような気もしますが・・・

どちらにせよ。大いに盛り上がって頂きたいものです。
選挙も近いですからね!
選挙向けのスローガンだけではなく、理念、政策、ビジョンをそれぞれの党が競ってくれることを祈ります。
2009/06/28(日) 13:49 | URL | まる #-[ 編集]
まるさん コメントありがとうございます。
>youtubeの動画を見てみました。
 汗) 汗) わたしまだ見てません。

>スピードあるトップの決断が求められます。
 ここがポイントなのだと思います。
 大きなポイントだと思います。
2009/06/28(日) 15:15 | URL | いの #-[ 編集]
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   は、食育にぴったり!

■ ノンタン・タータンあそび図鑑マグロさん
絵本「ノンタン がんばるもん」を 読んで
■ 「トトロを楽しもう♪  ゆっかりん♪さん
三びきのやぎのがらがらどん を読んで
■ パプリカのぬか漬け』 ぬかlifeさん
■ とろける生キャラメルの作り方なめっぴ
Special Thanks
サイト紹介: Sun Eternity
→移転改題  3ET
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プログラミング開発日記やゲームレビューやPCの役立ち情報などのさまざまなことを紹介&ネタのサイトでお薦めです。
管理人の(旧annkoku)サンエタさんは共有プラグイン・テンプレートの作者です。
(旧作は作者annkokuで検索)
先日、Firefoxを勧めていただき大感謝。
● IE6をFirefoxへは正解! 早い。安定。お気に入りがタグつきで便利。
■ テンプ(新緑): annkokuさん
   『Nature_Mystery_2culm
■ テンプ(金字桜): Chakoさん
   『beige_sakura-black
   『beige_sakura-white
■ テンプ(清楚な台所): meecoroさん
   『 kitchen01・02 』
   『gohan』 『beach』 『simple02』
■ テンプ(さくら): 杏さん
   『 anzu-tp2_13
読みやすく 美しく 感謝しています。
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