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家25 釘を間違うと家の耐震性が30%減。大工さん、しっかり!

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マンションの耐震設計にインチキな計算があったとか、
マンションの鉄筋の本数が少なくて耐震性が不足したとか
一時期、大騒ぎでした。 
そのマンションを買った人はつらいです。

でも、実は、一戸建の家に住む人も他人事じゃないです。
一戸建にも耐震性の大きな問題が…。

それは、せっかくの新築の家も、大工さんが間違って細い釘を使ってしまうと、
それだけで耐震性が30%以上も減ることです。
.
  釘の施工ミスは、多発しています。

強風が吹くと揺れる家 (住まいの水先案内人HPの住宅事件簿)
釘の間違いをしていませんか?
釘の間違い  N釘とNC釘。釘を知らない大工さんが多いという現状
木質構造の学習    1.釘の品質とその種類     2. 釘胴径の違いによる性能差
 

 
 木質構造の学習の記事について著者の田原さんは、

この木質構造の学習は、高校・専門学校・短大・高専・大学等の建築学科で、木造の構造について学ぶことはほとんどないため、実務について木造の構造面で悩んでいる方や、これから木構造を学んで実務につこうとしている方に、分かり易く木構造について説明するコーナーです。」

と、お書きになっています。 
 つまり、釘の太さが耐震性になるという知識を、学校では習わないのです。古くからの大工さんも、これから大工さんになる人も、釘の知識がない人がいるわけです。



 また、鵜野日出男さんも、記事の中で、

 … この根太レスの構造用合板張りはもう珍しくない。T&Gの本サネ加工合板を、接着剤を併用して75mmのCNないしは機械打ちのNクギで密に止めて行く。ところが、軸組の現場で29mm(の構造用合板)を使っている時、50mmとか60mmの細いクギしか使っていない現場が圧倒的。

 

 … これは、今までの軸組(従来の木造の日本の家のこと)では、床剛性を耐震性に活かすという考えが欠如していた。 (従来の木造の日本の家は、ツーバイフォーと違って)床はプラットフォームではない。単なる人や家具などの床荷重を支える役目しか期待していない。  このため『合板の2.5倍以上の(長さの)、太めクギを使うべし』という 木質構造のイロハを、軸組(従来の木造の日本の家)の大工さんは知らない。  ビルダーや材料メーカーが大工さん教育をやっていない。 したがって、軸組で29mm合板を使っているからと言って、耐震性が高いはずと安心してはいけない。  (釘が短かかったり、細いから耐震性は劣る)」 と、お書きになっています。( )内は私の補足



 また、次の文章は、日経系HPの記事からの引用です。

 建築基準法違反のクギがあなたの家に使われているかも!? 2008/01/18 
裁判で瑕疵が争われている木造住宅についての調査を頼まれた保坂貴司さん(匠建築社長)は、耐力壁の施工に重大なミスを発見した。
 
 建築基準法では構造用合板を耐力壁とする場合、「N50」というJIS製品または耐力が同等以上のくぎを、150mmピッチで柱梁に打ち付けなければならないことになっている。にもかかわらずこの住宅では「PNF2150」という、N50より細くて引き抜きやせん断に弱い、梱包に利用されるくぎが、180~230mmピッチで施工されていた。 「これでは建基法の告示が定める壁倍率を認められない」。こう判断した保坂さんは、そのことを伝える資料を裁判所に提出した。 ( 写真と説明文 省略 )

 N50は問屋にない
 この住宅のように、耐力壁の誤ったくぎ施工が、身近に起きている可能性は少なくない。
現場でどのようなくぎが使われているか知らず、大工任せにしている設計者や施工者が多数を占めている実態が、それを示す第一の理由だ。

 構造用合板を耐力壁にする場合、くぎ打ち機が欠かせないが、くぎ打ち機に装着する針金でつないだ連結くぎのN50がいまだにそれ程普及していないという声もある。
 九州にある大手金物問屋は、「PNF2150は月に300~400ケース出るが、N50は5~10ケースしか出ない。うちの取引先の金物店はN50が置いてあるほうが珍しいだろう」と話す。
 連結くぎメーカー大手のマックスで、N50の出荷数が増えてきたのも、わずか3~4年前ぐらいからだという。
 N50くぎがなかなか売れない原因のひとつは、住宅会社の多くがくぎを“大工持ち”にする慣習を続けており、大工は経費を抑えるためにN50より安くて細いPNF2150のようなくぎを買いたがる傾向がある からだ。 
 さらに、告示の仕様規定自体があまり知られず、これまで確認検査機関もそれほど重要視してこなかったこともある。数年前までN50くぎを装着できるのは、ツーバイフォー用のくぎ打ち機だけだったことも、N50の普及を遅らせた。

 くぎは、細くて頭が小さいほどめり込みやすくなる。
保坂さんが過去に実施したN50の実験では、めり込み深さが5mmの場合、最大耐力がめり込みなしの状態より38%減になっていた。  記者が9mm合板にN50とPNF2150をくぎ打ち機で打ってみたところ、N50は注意すればめり込まないように打てたが、PNF2150はほとんどめり込み、めり込み深さは平均4mm以上に達した。 訴訟中の住宅も、厚さ10mmの構造用面材に5mmもめり込んでいた。N50より引き抜き強度の低いPNF2150がめり込むと、一体どのくらい耐力が低下してしまうのだろうか…

 
 
                      
この文章の中の

 九州にある大手金物問屋は、「PNF2150は月に300~400ケース出るが、N50は5~10ケースしか出ない。うちの取引先の金物店はN50が置いてあるほうが珍しいだろうと話す。

という部分からわかるのは、
 九州方面(おそらくは日本のどの地方も)構造用合板を打つ釘を、建築基準法に違反した細い釘(NC釘やPNF釘など)を使っている大工さんが多数ということです。 
 つまり、耐震性は30%減の家があちこちにあるということです。
さらには、規定の太目のN釘に比べれば、NC釘やPNF釘などの細めの釘は、めりこみやすいので、その分からも耐震性が減少しているであろうことです。
 釘の太さから耐震性が30%以上あって、なおかつめりこみから耐震性が4割5割減るようです。

  1.0×(1-0.3)×(1-0.5)= 0.35

 釘を建築基準法どおりに太目のN釘を使った時の耐震性を 1.0とすると、間違った釘にすると、その4割程度の耐震性にしかならない…のです。

 そして、法規どおりに15センチおきに釘を打っておらず、20センチおきとか25センチおきならば、さらに耐震性は下がりますし、 さらには、構造用合板を4隅を打たなくてはならないのを、2辺のみとしていたりすえれば、さらに耐震性は下がります。 構造用合板の威力を。4割しかときには2割しか効けせれないなんて…。 それでは 震度5には耐えれても、震度6強 そして、震度7には耐えられないでしょう。



 なんということでしょう…。
1995年1月17日の阪神淡路大震災で6000人以上の人が亡くなり、10万軒も家が全壊しました。
しかし、ツーバイフォーでは損壊した家はなく、そのまま大半の家が修理することなく住めたという驚異の事実がありました。
 そして、ツーバイフォーで使われていた構造用合板に、
異様なまでに強い耐震性の秘密があるということで、建築基準法が大改正されて以来、 構造用合板が日本の従来の家づくりにも使われることが増えてきたのにです。

 構造用合板だけではダメなのです。
法規に定められたり、合板の仕様書に記載されている通りに、N釘(太め)以上を、規定の間隔以下でうち、しかも、めりこまないように打ち、しかも、4周囲に打たねば、震度7にも耐えうる構造用合板の効果を引き出せないのです。って、大げさですよね。
ちゃんと、法律か、合板の仕様書に書かれているように、指定されたN釘を使って、手抜きせずに広い間隔にしないで、ちゃんと決められた通りにうちゃーいいんですよ。 
 めりこまないで打つ? あったり前でしょ。中学生だって本棚作るときに気をつけますよ。 
 4周囲を打つ?  当然でしょ。板を打つときには。


 釘を安くで細いの使うわ。
 時間をかけてられないからって15センチ間隔で打つべきを、20センチ30センチで打って時間を惜しむわ。強く打てば早く済むから、めりこんで打つわ。4周囲打つのは手間がかかるから横は省くわ。って、中学生の本棚つくりでもそんな手抜きはしないですよ。
 2000万円以上もする新築の家が、耐震性3割減、4割減、5割減、6割減であちこちに建てられているんです。

 規定どおりの釘を使ってくださいよー。
規定どおりに15センチ間隔でお願いしますよー。少しエアを弱めに打って打ち抜かないようにしてそれでも頭が出てたらあとでコンと決め打ちしてくださいよー。 4周囲は、4周囲とも打ってくださいよー。 
 これぜんぶ、中学生でも出来る事なんですから。
きちんとしてくれたら、阪神淡路大震災のときのツーバイフォーの家みたいに、震度7でも、ほぼ無傷の耐震性の強い家になるんですから。 どうかお願いします。

 しかし、大手金物問屋の親父さんが言うには、
「PNF2150(安めの細い釘 耐震性30%減)は月に300~400ケース出るが、
 N50(太目の規定どおりの釘)は5~10ケースしか出ない。
うちの取引先の金物店はN50が置いてあるほうが珍しいだろう(誰も買いに来ないから)」と言ってます。

耐震性30%減の釘で建てられた新築だらけ ということです。
耐震偽装のマンション話しは、一戸建の家に住む人にも他人事じゃないです。






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   ちなみに、ツバイフォーの家は、釘の手抜きの心配がないです。

ツーバイフォーの釘は、太目のN釘よりもさらに太いCN釘を使用します。(N釘より10%耐震性プラス)
しかも、このさらにちょっと太目のCN釘は、長さ別に色分けされていて、CN釘じゃないのを打てば誰もが一目瞭然ですので、釘での手抜きが出来ないのです。 バレバレですので。

そのうえに、長さで色違いという事から、重要な箇所に長い釘を打つべき箇所でのミスも防げますし、あとからチェックできます。 ツーバイフォーは、手抜き出来ない、ミスしにくい工法です。

 ちなみに、北海道東部の十勝ツーバイフォー協会は、日本で唯一、加盟の他社が相互に抜き打ちチェックする仕組みにしています。 
 釘に色がついていて手抜き出来ない + ミスしにくい + 他社の抜き打ちチェック で、絶対に手抜きさせない、ミスさせない仕組みにしていて、地域から信頼を得ています。 
 道東では、新築の家の半数以上がツーバイフォーになっています。 

別に、ツーバイフォー工法の工務店同士じゃなくても、それぞれの地域で公開で相互チェックして、地域のもなさまから信頼をかちとればいいのに と思います。

 また、(白いガルバの家)(yururi * house の外壁)  (yururi * house の内側) で、ツーバイフォーの釘の様子をご覧ください。
 釘に色分けされているので、建て主自身が見に行ってチェックできるのです。

構造用合板をとめる釘が太いからこそ、
ツーバイフォーは、震度7の阪神淡路大震災にびくともしなかったのです。 

ツーバイフォーに、全壊や半壊がないだけでなく、
壁紙の割れや、壁のひびという軽微な修理箇所そのものが少なかく、まったく無傷だったり、壁紙の割れが少しだけでそのまま修理なしで住める家が多かったのです。
ツバイフォー以外の全壊半壊しなかった家でも、壁に大きなひびがはいったり、戸やドアが閉まらなくなった家は多かったのです。修理代が大きく違ってきます。

ツーバイフォーには、釘の太さだけでなく、構造用合板や石膏ボードの窓周囲での貼り方にの工夫など、いくつもの価値あるノウハウや技術があるのです。
しかし、まだ日本の家づくりにそれらの技法を取り入れている熱心な工務店はありますが、日本全体から見ればまだ少数です。
 その少数の工務店を見つけることです。

まずは、構造用合板を、N釘を使って規定どおりに打ってくれる工務店を見つけることです。
それだけで、耐震性は安心できる工務店です。
(すじかいにこだわる工務店は、阪神淡路大震災以前の旧レベルで停滞しています。高価な家を建てる大手ハウスメーカーで、すじかいを使っているところはもうない。 という事から察するべきです)

構造用合板を、ツーバイフォーで使っているCN釘で打っている工務店は、さらに素晴らしいです。(木造住宅つくりの先進地の北海道や十勝には、ツバイフォー工法でなくても、CN釘を使用している工務店がいくつもあります。きっと各地域にあるはずです)

構造用合板や石膏ボードを、ツーバイフォーでするように窓の周囲を施工する工務店は、よく勉強されているさらに素晴らしい工務店です。大地震での、壁紙や石膏ボードの割れがぐっと減ります。

間柱を、構造用合板を余裕をもって継げるように40ミリ、45ミリなどと分厚くしている所は、ツーバイフォーがなぜ大地震に強かったのかのほとんどを知って吸収した工務店です。
(従来の日本の家の間柱は、費用削減で細いことが多く、構造用合板を貼り継ぐ時に余裕がない厚みで…、問題が生じやすいのです)


ツーバイフォーをよく勉強して、ツーバイフォーの長所を知ることが、家づくりの勉強の第一歩です。
 なぜなら、ツーバイフォーの長所をいくつも取り入れた工務店を選べるようになるからです。

いま、日本の最先端の家づくりは、構造用合板と釘だけでなく、ツーバイフォーからいろいろな工夫を吸収して、どんどん日進月歩しています。
意識の高い、技術の高い、信頼できる誠実な仕事をする工務店は、どの地域にも必ずあります。
意識の高い、技術の高い、信頼できる誠実な仕事をする工務店を選べるように、建て主は準備しなくてはなりません。
 そういう工務店を区別でき、しっかり選ぶことで、手抜きする工務店をやがて淘汰できます。






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   すじかいの歴史、 構造用合板の歴史
すじかいは、明治のころにドイツからトラスという三角の構造の一種として日本に紹介されました。
そして、大正時代の1923年関東大震災が起こった時には、大半の家には、すじかいはまだありませんでした。
 関東大震災の死者は14万人。
全壊12万戸。津波は房総半島と相模湾に10メートル押し寄せました。

 1945年(昭和20年)に終戦となり
戦後まもなくの1948年に福井県福井市で震度7の直下型の地震がありました。
 全壊率は60%を越え、死者4000名弱。
戦後の地震では、阪神淡路大震災まで最大の被害でした。 
その被害の大きさから、1950年(昭和25年)に建築基準法に、すじかいが初めて法律に明文化され、すじかいがある家づくりがようやく広がったのです。 (すじかいは日本では60年の歴史です)

そして、その「すじかい」は、1995年の阪神淡路大震災で、揺れに負けた家が多かったのです。(全壊10万戸)
阪神淡路大震災のあとに建築基準法が改正されて、「構造用合板」が初めて法律に明文化されたのです。

家の耐震性のために、(構造用合板ではなく) すじかいにする。
と、旧い知識のまま考えている工務店も設計士もまだいっぱいいます。
でも、それは損です
 それに、鵜野日出男さんの過去記事から、新潟中越地震の関連記事10本がぐらいありますから、そこから面外坐屈という言葉をお探しになってみてください。
 新潟中越地震は、阪神淡路よりも3倍揺れた地震でしたが、揺れが大きいと、すじかいがこらえきれずに壁から飛び出して家が大破します。
すじかいは、大きな地震だと面外坐屈を起して家を壊してしまう可能性があります。

木と木を、ほぞ でつなぐからいいとお考えになるのは もっとヤバイです。
ほぞは、関東大震災の揺れに負けたのです。そして、ほぞは、福井大震災の揺れにも負けて、建築基準法に「すじかい」の登場となったのです。
 関東大震災のあと、ある地震学者が本をだしました。
大工たちよ。伝統だからと、ほぞをつくるな。 ほぞをつくったら、結局、ほぞの部分の柱の厚みは、1/3になってしまうから、そこで大地震で折れて、家が全壊する。 ほぞを作ることで大勢の人を殺すことになる。ほぞに頼るな。すじかいを使え。と お書きになりましたが、
 福井大震災で4000人死ぬまで、
法律にすじかいは盛り込まれませんでしたし、今でも、ほぞは危険 と法律で制限されていません。
そして、そのすじかいは、阪神淡路大地震の揺れに負けて、今は、もっと耐震性のある構造用合板が頼りにされているのです。 大手のハウスメーカーですじかいを今、使っているところはどこもありません。 

 木造の家づくりの数が多い大手の住友林業は、すじかいを使っていないどころか、通し柱さえ使っていません。 阪神淡路大震災で、すじかいが飛び出たり、通し柱が折れて家が壊れる光景をたくさん(自社で建てた家も) 目にしたので学んだのです。

 しかし、日本全国まだまだ、ほぞで柱と梁が組み合わされたり、すじかいが使われたりした家づくりが多いです。そして、ようやく構造用合板が使われ始めても、法規違反の細い釘を使って、耐震性を3割下げてしまっている問題があちこちで見つかっています。
 それが、日本の家づくりの現状です。


すじかいは、1948年の福井大震災4000名の死者と引き換えに建築基準法に盛り込まれました。
構造用合板は、19995年の阪神淡路大震災での5000名の亡くなったかたがたの教訓から、建築基準法に盛り込まれたのです。
この教訓をしっかりといかすことで、亡くなった方々へのご供養とするのが、私たちのつとめだと思います。

教訓は、構造用合板を、N釘(かCN釘)で、定まった間隔で打ち付けて使うことです。
 震度7で損傷しなかったツーバイフォーの家から得た教訓でもあります。
 ただ、これだけのことです。
しかし、このことを、大工さんの何割かは知りません。
また、何割かの工務店も建築士も無関心なままです。無関心は、無知と同じです。
家を建てるときには、そういう無知な大工さんや無関心な工務店さんや建築士を選ばないことが大切です。






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 日本の家は、今まで平均寿命が23年とか25年です。
しかし、今、新築されている家は、なんだかんだ言っても窓の性能もスキマの量も家づくりの技術もそれなりに進化してきましたから、木が腐りにくくなっており、50年はもつでしょう。

大きな災害にさえあわなければ、あちこちの設備を取り替えながら100年もつ可能性があります。
 ですから、ローンを払い終わったあと、
ご夫婦がこの世での使命を終えられてあの世にお還りになったあとのさらに50年間を、子供や孫がずっと家を使い続ける可能性があります。

 そういう子供や孫は幸せです。
なぜなら、何千万ものローンを払わないで済むからです。
子や孫は、感謝しながら親の家を使い続けれる時代がこれから来ます。
家のローンのない子や孫は、何千万円も浮くのです。
子孫は、その分、豊かに生きていくことでしょう。

こうして長く使われるはずの家だからこそ、
これからあらたに建てるときには(改築の時にも)、耐震性には細心の注意を払わねばなりません。
安い細い釘を使った原因で耐震性が3割減など、もってのほかです。
今までの大地震の教訓をいかし、ツーバイフォーで実証された構造用合板と規定の釘を使い、震度7に耐えれる耐震性で建てなくてはならないです。

自分たちだけでなく、子供や孫が安全に家を使い続けるためにそれが大切になります。







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 ■ 合板勝ち! 2009年01月07日 いわき設計事務所の『ていねいな家づくり』
 この記事の建築士さんは、大工さんたちへしっかり釘について指示しています。
また、合板へ打たれた釘の種類と長さと打ち方が実際にどうであったのかのチェックをしています。 誠実な仕事とか、お客さまを大切にするとは、こういう事なのだと思います。
阪神淡路大震災と新潟中越地震での全壊半壊の家の割合から「阪神と新潟中越地震で立証されたツーバィフォー工法の耐震性」記事中の資料へ
・wiki 構造用合板   ・wiki   ・筋かい と 面材の比較(大下 達哉)
・wiki 阪神・淡路大震災 (死者:6,437名のうち約5000人は木造家屋の下敷きで即死)
  死者:6,437名 行方不明者:3名 負傷者:43,792名
  住家被害 : 全壊104,906棟、半壊144,274棟、全半壊合計約25万棟、一部損壊390,506棟
 ● なぜ、2万円を浮かせるために2000万をダメにするのかな? 
 ■ おかんのスチャラカ日記 「トラウマ
 ■ 工務店の社長、Yさんのこと
 近畿・中部直下地震、低コスト耐震改修手法開発を 国が提言  日経HP 2009年1月 

 国の中央防災会議は5日、近畿圏と中部圏で想定される直下型地震の被害対策をまとめた報告書を発表した。大阪市などに多い古い木造住宅の密集地域の被害を軽くするため、低コストで耐震改修できる方法の開発を提案した。首都圏と近畿、中部を結ぶ東西間の交通を確保するため、新幹線・高速道路の耐震化や代替交通機関の確保なども提言した。報告書を受けて同会議は、被害予防から復興までの対策をまとめたマスタープランとなる地震対策大綱を今年度中に策定する。

 近畿、中部圏には古い木造住宅が密集している地域が多く、全国の市区町村別にみると、大阪市の西成、生野など8区が集積密度の上位10位以内に、名古屋市は中村区が23位に入っている。最悪の内陸地震の死者数は近畿4万2000人、中部1万1000人と想定されているが、このうち8割は建物倒壊、1―2割は火災によるとしている。



・ 家39 太陽の光と 木々と 鮭と シロアリと。 乾燥した木は腐らない。築600年の家。
・ 家38 鵜野日出男さんに大工さんを目指す若者たちへの教科書(副読本)を書いてほしい。

 ・ リ11 大下達哉さんの記事へのリンク
 ・ リ10 鵜野 日出男さんの今週の本音へのリンク集2001年~2008年
 ・ 家30 ローコストの哲学。kappa さん
   「1000万円台のローコスト高気密・高断熱住宅って?」の記事へのリンク
 ・ 家29 脱衣室が寒いと脳卒中や心筋梗塞で年間3000人が死亡。
 ・ 家28 一条工務店のi-cubeは、最高の水準の省エネの家。
       記事マップ
 ● 記事map1 ・ 家づくり
 ● 記事map2 ・子供に身につけさせたい お金の知識・ 家族・ 子育て・ 夫婦
    子供に学力の土台をつくる・ 子供の意欲を伸ばす・ 子供の学力を伸ばす

 ● 記事map3 ・健康 ・食育 ・書評 ・環境 ・リンク集 他

 2004年3月 釘打機のトップメーカーマックス(三井田孝嗣社長)が軽量の高圧の釘打機を開発した。
2×4工法での太く長い釘(CN釘)は、強い打ち込み力が必要なため、釘打機が非常に重かったが、開発した新製品は約40%小型・軽量化したため、片手で作業ができ、作業が楽になる。

関連記事
コメント
拙いBlogにお越しいただき、コメントありがとうございました。

釘の件ですが、太ければ良いというものでも無いと思います。
太い釘を短いピッチで打つと、木が割れてしまうからです。
木材あるいは合板にあった釘の選定が大事だと思います。

2008/11/09(日) 13:25 | URL | iBook #-[ 編集]
コメント ありがとうございます。

そして いつも iBookさんに 感謝しています。
iBookさんのブログのおかげで
家づくりを考えることの楽しさを知りました。


先週 ブログ探検が中毒気味だったので、1週間ブログ禁!を 自分に課していました。
ただ記事は書き溜めていて 
予約投稿の設定を(5・6本してあったので…、)すみません。コメントいただいていたのに そのままで。
2008/11/14(金) 16:36 | URL | いの #-[ 編集]
No title
 iBookさんへ
この「釘の種類を間違うと家の耐震性が 30%減…」の記事は、その後、何回か小さく書き換えて、新規で書き直し、アップしました。

いい家をつくる会の談話室のトピ「 家に関するオールカマー(9)」で釘の話題で、数多く投稿してしまい、荒し気味になったので、自分でブログを作ってそこで記事を書かないとご迷惑と思い、初めてブログにチャレンジしました。

PC不得手ですが、ブログを作り、家に関する記事を積み上げて、釘にたどり着くには、どうしてもツーバイフォーなどに触れなくてはならず、家の記事の25本目でようやく、釘の問題を記事に出来ました。
(そのころには、育児ネタの記事や健康ネタの記事にコメントを読んだ方々からいただくようになって、子育て方面の記事中心になりつつ、現在に至ったりしています 笑)

自分なりに 釘の問題意識に納まりをつけるためにとはいえ、10/14にブログを初めて、11/14までに家記事25本目で、釘の念願の記事となりましたが、
なんともまあ、根気が続いたことと、我ながら可笑しいです。

さらには、11/14のあとにも何回か改稿しましたが、没にして、1/10にてこの新規記事となりました。
釘の問題点の記事にこだわって、足かけ3ヶ月です。

私の家づくりの勉強のスタートは、知人の家の見学会と、「白いガルバの家」になぜか検索してたどり着けたことでした。
 そして、釘についての関心も、「白いガルバの家」の記事が発端でした。
 そして、いい家をつくる会の談話室でも、いつもiBookさんから合の手をいただいて投稿に熱が入りました。熱が入りすぎたので、自粛して、自分のブログを書くことになり、そして釘の記事にいたるまでに、すっかりブログの面白さが気に入ってしまい、ブログを通じて仲良くなれたかたがたにも恵まれ、たくさんのコメントもいただけ 幸せです。
また、長年 企画していた、息子と娘への人生あれこれの引き継ぎ・手引き記事もブログ記事を書くうちに、盛り込めるようになりました。そして、その内容を面白いよ、とか、役に立つわ と言って下さる読んでいただけるかたがたのおかげで、記事を書きたいという気持ちになれています。

 縁とは不思議なもので、iBookさんのおかげでいろいろな新しい体験や分野に道がふらけました。ありがたいです。

 太い釘の件ですが、はい。ご指摘どうりです。
読んだ方々で、太ければ太いほどいいのか…と、とても極端なことを思われる方が生じても…という配慮からのコメント。ご配慮いただき、ありがとうございます。

おそらく、「こんな記事をアップすると、すでに家を建てた人が不安になったり、苦しみを作ることにならないかな」 とも、思われているのではないかと思います。

 いい家の談話室でも、お一人、そんな記事は既に家を建てた自分が読むと腹が立つからヤメロ!とご指摘がありました。私もそうだなぁ と思うのですが、でも、これから建てる人には、用心できていい記事になりますし、もう建てた人でも改築時に、耐震性のチェックと補強工事が検討できるきっかけになりますし、何よりも、もう家を建てた人ほど、親戚や友人から、「これから家を建てるのだけど…」と、助言を求められるはずです。
 そのときに、釘を見くびるな。
釘の選択ミスと間隔ミスとめりこみと、4周囲打たないミスで、で3割から5割、ときには7割も耐震性がダウンする。

それでは、震度7の阪神淡路大震災に耐えたツーバーフォーの強靭さには、達しない。 と、話してあげれたなら、きっとこれから建てる人がつまずかないで済むことになると思います。

 知識や知恵がある、なしでは、
家の耐震性が、たった釘ごときで、そんなに違ってしまいます。 大地震であっさり倒壊する新築と、ツーバイフォーと同等に、まったく何事も無かったかのように損傷のない家の差が生まれます。2000万円とか3000万円・4000万円の損失の差どころか、ときには、命の問題にもなりかねません。

 警鐘を鳴らすことは、大事だと思います。
ご不快になられる人がおられるかもしれないのですが、それでも警鐘を鳴らさずにはおれないです。

 私のブログでの家記事では、今までのところ、ほとんど、コメントはいただけないです。読み手のみなさまの需要がないのだと思います。
 ましてや、今回の釘記事では、いただけないものと思います。でも、仕方がないです。何人かのかたでも、お知りになっていただければ、それで十分、幸せです。
 また、10年後に息子がブログを読むときの記事と考えれば、十分な値打ちがあると思いました。


<hr size="1" />
震度7とか震度6強の大地震なんて、めったに自分の所にはこないです。

 戦後、人口の密集地を襲ったのは、
福井、新潟、(十勝)、阪神淡路、福岡、(新潟中越)とかです。
 ほぞで柱の厚みを1/3にしようが、
 すじかいで家を建てようが、
 せっかくの構造用合板をN釘(CN釘)じゃない細い釘で打ちつけようが、
1億人口のほとんどの人は大地震には遭遇しません。
 遭遇するのは、せいぜい数十万人です。
と、考えれば、こうしてあくせくと警鐘ならしているような人はかなり煙たい存在かも…です。(笑)
2009/01/11(日) 10:56 | URL | いの #-[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2009/01/11(日) 17:07 | | #[ 編集]
No title
力作ですね。
いのさんの「釘にかける思い」が伝わってきます。

ひとつだけ気になりました。
阪神淡路大震災では2x4は強く、(それに対して在来工法は弱い)という書き方になっていました。
これは、いわれるとおり工法の問題でもあるのですが、新耐震の家は在来でも被害が少なかった。と聞いています。
2X4は日本では新しい工法なので、古い建物は無かったために倒壊のような致命的な被害がなかったというのが、正しいように思います。
わたしももう一度調べてみます。
2009/01/12(月) 00:36 | URL | iBook #-[ 編集]
No title
iBookさん
ありがとうございます。iBookさんのおっしゃられる事、私もわかっております。iBookさんは、公平な公正な厳密な立場を保っておられます。そして、そうしないと批判や指摘をかいくぐり、真実を届けることができなくなるからです。iBookさんは賢明です。

 たとえば、損壊した10万戸の家を調べれば、「シロアリに土台が食われていた家が多い」とか、 「すじかいは入っていたけど手抜きかミス施工やったからそのせいや!」 とか、「潰れた家は圧倒的に古い家やった。」 という指摘が出てきて、「新しい家が全壊した家はは少ないようだ・・・」と いう新聞や週刊誌記事になります。 
 そういう指摘や記事を読んだ人がほとんどんなので、そういう情報をもとにした指摘が、記事に来るわけですので、それを踏まえて書かないと荒れて、にっちもさっちもいかなくなって先にすすめないです。

 しかし、新聞や週刊誌の記事を書いた記者や、現場に入った学者には、限界があります。現状をくまなく報道したり、事象を網羅したりした発言が主になります。

 シロアリで食われた家が当然のごとく倒壊した事や、古い築年数で戦後まもなくに雑に作られた家が数多く倒壊したという、ある意味、そうだろうなぁ お気の毒だけど当然だろうなぁ という事を知っても、 のちの教訓にはなりません。

 『なぜ、新築(最近建てた)なのに潰れた家と、潰れなかった家があるのか? その差はなんだったのか?』 という、不思議な事だけにしぼって、話しを進めないと、大切な点が抽出できないです。

 また、全壊しなくても、損傷はいろいろあります。
新築で全壊はしなかったけれど、半壊や、1角で柱が折れたり壁が崩れたりだけで見た目は小さな被害で済んだ…、でも けっこうな修理になります。
 
そのまま、修理することなく住めたツーバイフォー。
という事は、徹底的に究明する価値があるものと思います。

また、そのまま住めた新築同士でも、
内壁の石膏ボードや壁紙が、窓の4隅や階段の壁などで亀裂が入ったけれど、まあ修理しないままいけるという家と、 壁紙に亀裂も入らなかったわという家は、ほんらい区別しなくてはならないはずです。 

 「ツーバイフォーでは壁紙の亀裂さえ入らなかった家が多かったが、在来工法では亀裂が入った家が多かった」と、新潟中越地震での鵜野日出男さんの調査記事にあります。
 そこの差こそが、耐震性の強さの差にかかわる、大切な着眼点です。
しかし、新聞も週刊誌も学者も、そういう新築にしぼっての徹底究明、修理しなくてもよかった家でも壁紙の亀裂の有無の差の報道は ありませんでした。 
 真実に肉薄するための踏み込みがたりないのです。
そして、とどのつまりが「10万戸が全壊したが、築年数の古い家が多かった… シロアリに食われた家も多かった・・・」 という毒にも薬にもならない報道です。 5000人がなくなったという一大事に、真実追究がマヒしているのです。

 対象をしぼって、そして、教訓濃度が濃くなるように材料を選別して、教訓のエッセンスを抽出していくと、ツーバイフォーは異様に強靭だったということで、壁紙の亀裂さえ少ないというとんでもない破格の強さでした。

そして、ツーバイフォーの強さの複数の要因のうち、まずは構造用合板と金具の多用のいう一部分が建築基準法に反映されたという次第です。

 という流れを、
明確に簡潔に読み手の方々にお伝えするのに、私は、「10万戸の全壊した家の多くは、築年数が… シロアリが…」という事に、ほとんど触れないで記事を書いています。

 読んでくれる方が多くなれば、当然、それって、「潰れた家の多くは古い家が…」「シロアリに土台が…」という、批判が寄せられて、騒然となるかも…しれないです。
 iBookさんは、それを見越して、厳正な表現や数字扱いしたほうがいいのでは・・・と、ご心配いただいています。(いつも、ご配慮いただき、スミマセンっす)

 しかし、私は、そういう「10万個の家が潰れたって言ったって、古い家が多かっただけだろ…」的な、平板な新聞記事読んでオレも知ってるぜレベルでの指摘が来ても、いいです。(ひどく粘着されたら、削除します)


 大切なのは、これから10代や20代や30代の人です。

 これらの人は、あらたに、これから家を建てます。

 これらの人の一角に、
「震度7の死者5000人の全壊10万戸の阪神淡路大震災にほぼ無傷だった、ツーバイフォー工法の耐震性の秘訣の 「構造用合板」を耐震性に活かしたいなら、釘をN釘以上の太さで、間隔を規定通り以内で打つという事を、 しっかりしてくれる工務店を選びなさい 」 
と いう事が伝われば うれしいです。 
これら1連の25本の家記事の目的は 達したことになります。


まったく、日本の大工と工務店の一角は、謙虚さと知力が足りないです。
ツーバイフォーがアメリカ生まれだからといって、非科学的に差別しています。 
 「日本は湿気が多いから・・・ツバイフォーの家は弱い」 ってウソです。 
アメリカのフロリダは、半分熱帯で、ハリケーンの通り道で、じめじめした気候に加えて、沼地で地面までじめじめの土地柄です。そこでもツーバイフォーです。

 「日本は地震が多いから…、ツバイフォーの家は弱い」 ってウソです。
阪神淡路大震災をみたらわかります。

 「ツーバイフォーは通し柱がないから、地震に弱い」 って ウソです。
木造家づくり最大手の住友林業の家には、通し柱はもうありません。ツーバイフォーのように…。


 「ツーバイフォーの大工は、釘さえ打てりゃ、誰でもなれる。あんな雑な家はダメだ」 って、ちょっと前まで、ツーバイフォーじゃない工務店からよく聞けた、おなじみの言葉です。
 「ツーバイフォーの大工は、ありゃ大工じゃねぇ。叩くだけの 叩き大工だ。」と さげすんだあなた達が今度は、釘を間違えて耐震性30%ダウンした家を作ってるのです。 
 建て主さんと、せっかくのツーバイフォーの構造用合板とい知恵に、申し訳ないと思わないのですか?

 釘すら満足に今もなお打てていないのは、誰なのですか? 
今もなお細い釘を安く済ませるためか、無知のために使って、耐震性を30%減少した家を建てて、建て主さんに渡しているのは、 不勉強で不誠実な 工務店さん(と請け負いの大工さん)です。

 とういう現状を
この記事を読んだ、若い世代の方々は、家づくりに勉強して臨まないと大損だ!!! と察知されると思います。  

 というような、目的の記事ですので、 
「ツーバイフォーが、阪神淡路大震災にほぼ無傷だった」 という事実だけで、私はいいです。 

でも、iBookさんがお調べになることをとやかく思うことはまったくありません。
それどころか、「おいおい大丈夫か・・・」と心配していただいてのことです。
いつもながらですが、 深く感謝しています。  ありがとうございます。
2009/01/12(月) 09:02 | URL | いの #-[ 編集]
合板は29mmは無いのですが?
>ビルダーや材料メーカーが大工さん教育をやっていない。
> したがって、軸組で29mm合板を使ってい


合板は29mmは無いのですが?

上記のコメントは半分正解で半分???です。

やはり、正確なコメントは木質構造の構造技術者でなければ
無理かもしれません。

釘や合板の耐震性能の真実についてコメントするのは上
記の内容では説明不足です。

当方のサイトの内容を参考にして下さい。

また、当方が1996年に建築学会で発表したのに合板と
釘の関係を示したデータが有ります。

2009/05/21(木) 09:31 | URL | 田原です。 #Fja1oSPs[ 編集]
ありがとうございます。
まさか、

まさか
田原さんにおいでいただくとは。。。
びっくりです。


まずは、お詫びいたします。

お断りなく、リンクしていました。
お許しください。

まさか、草深いこの辺地(当サイト)にまで
足を向けられることはないと、
思っていました。

田原さんの記事は、素晴らしい内容でしたので、
紹介のリンクは、
田原さんがお許しになるかどうかはわからないけれど
世の中の多くの人の目に触れる縁作りは、
神仏がきっとお許しくださる(だろう)と思っていました。

私がブログ記事を書き始めたのは、ちょうど半年前ぐらいで
最初のころの記事でしたので
当時、田原さんにリンクさせてくださいと申し出れる
ほどの記事実績もなく、
どんな者かを証明するすべもなく、
もしもリンクの申し出をお断りされてしまったら
たまらないと思ってしまったのです。 

無断リンク、見つかってしまいました。
すみませんでした。



次に、お礼、申し上げます。

私は、家づくりとは無縁の専門外の者です。
2007年の知人の見学会がきっかけで、家づくりに興味を持ち調べ始めました。
そして、その一年後の2008年10月から、ブログを書き始めました。
一時期、「いい家を作る会」というネットフォーラムに参加してしたのですが、
そこの過去の記事の一節に、
田原さんのサイトに、木質構造の勉強になる内容があるという記載を見つけたのがきっかけです。
もう3回は繰り返して、読ませていただきました。
勉強したことが、仕事に関係していれば理解も深まったりするのでしょうが、坐学なものですので、理解はどの程度できたかは定かではありません。

何度も何度も読ませていただきました。
まことにありがとうございました。
あれほど詳しい内容のサイトは、まだ見つけておりません。


あと、弁明させてください。

達筆の書の神さまの弘法大師も、
弘法も筆の誤まり という言葉がございます。
「構造用合板の29ミリ」は、
そういう感じでの、言い間違えなのだと思います。

田原さんと、鵜野(日出男)さんは、
同じ陣営のお味方同士です。
木造の家を、誠実に希求されておられます。


田原さんからコメントをいただき光栄です。

田原さんのお書きになった記事を、
私は教科書にして私は、学びました。
お会いしたことはございませんが
、私にとっての師匠のお一人です。

コメントをいただき、とてもおもはゆいです。
ありがとうございます。

何かの折に、
他にお気づきの点がございましたなら
ご指摘いただけますと、さいわいです。
2009/05/21(木) 22:35 | URL | いの #-[ 編集]
No title
いの様     田原です。

別にリンクの事は良いのですが、一声欲しかったです。

それから、鵜野(日出男)さんは、同じ陣営のお味方同士との事ですが
当方は徒党を組んでいるわけではありません。

野良犬の様に生きている「木構造の構造屋」です。

ただし、生き様と死に様は心得ていますので、この世の中に対し
おかしい事や変だと思う事が有れば、どなたに対しても言うべき事です。

そして当方も、指摘されれば訂正等をし直すべき所は直す様に
しています。

いまの日本は、直し様の無い程、ヒドイ国になったのかも知れません。

そういう意味では鵜野(日出男)さんは、 言論人として住宅政策に
警告を発している方だと思います。

当方は、田舎の木構造技術職人であり、日本の木を利用すると事に
人生を掛けて実務に取り組んでいる「絶滅危惧職人」かも知れません。

師匠でもなく、人様から好かれている人物でも有りません。

特に、当方が仕事を行っている近畿地区の工務店では「指名手配」がされている様な
現場での悪業三昧の監理をしているので、儲け主義の工務店では
当方が構造監理をする場合は「工事を請けない」と言われています。

ですので、この様な悪人を評価しないで下さい。

その方がいの様のためです。


2009/05/23(土) 16:04 | URL | 田原です。 #-[ 編集]
No title

田原さま
コメントありがとうございます。

別にリンクの事は良いのですが、

ありがとうございます。


>一声欲しかったです。

重ねてお詫びします。スミマセンでした。
 サイトの記事を読み、
どれだけ、田原さまが、信念を持って仕事に取り組んでおられるかや、お人柄が伝わってきました。
仕事への誠実さや信念から、おごそかさを感じ、
”威” を感じました。

 迫力とか、気概とか、自然な威厳、 ”威”です。

私も自分の仕事ジャンルならそれなりの気力や覚悟はあるのですが、
家づくりの勉強は、楽しく興味のおもむくまま自学独学していて、
気分は書生や学生気分で軟弱でして…、
つい、一声かけそびれてしまいました。 失礼いたしました。

当方は徒党を組んでいるわけではありません。
 向きというか、ベクトルが同じと思います。
お客さまのために。世の中のために。という方向です。
 資質や気質が同じだと思います。
勉強熱心な上に、世の中に啓蒙する気持ちがあり知識を物惜しみしないです。

野良犬の様に生きている
税金から給料を支払われない人は、
立場の不安定という意味ではみな野良犬です。
 また、社員を養うような立場であれば、
野生の気質を失わないという意味で、野良犬です。
外に出ないで生きる座敷犬ではないでしょう。

民間は国を養う側です。
さらには社員を養うような人であれば、
地域を雇用という形でで養っています。 
誇り気高き、野良です。

「木構造の構造屋」です。
鵜野さんは、いつもご自身を「住宅屋」と言っています。
私も、自分の領域では○○屋の気概です。

 不勉強で間違った知識や価値観での職人なら
この世の迷惑ですが、

田原さまのようなかたの職人気質は、この世の宝です。

私は、キリスト教徒ではありませんが、
友人に神父がいるのですが、
きっと、田原さまのようなかたを
キリスト教なら「地の塩」と言うでしょう。

 地上に、なくてはならぬ、
 目立たないかもしれないけれど
 とても尊き価値あるものという意味です。


師匠でもなく、

家づくりのチェックをされたり、計算されたりすることを通じで、
間違いなく、世の中の、師匠です。
接する工務店さんに、もしも向上心や勉強への意欲があれば、
田原さまの指導や知識を頼って師匠に祭られます。
サイトの内容、記事の量を見れば、わかることです。


人様から好かれている人物でも有りません。

警察が、泥棒から好かれたら世の中は曲がっているのです。
先生が、怠け者から好かれてもです。
この世的には、好かれるから善人とは限りません。
また、嫌われるから悪人ではないです。
 大切なのは、神仏です。
神仏は、行動も思いをすべて見ておられます。
人は神仏の子です。
どんなことも思えるというように人は創られています。
そんなことも思えるというのは、究極の自由です。
神仏の力を宿しているのです。

宗派によっては、人は神の子ですし、仏の子です。
子供が自由に活動して試行錯誤して経験を積む様子を
神仏はじっと慈しみのまなざしで見守っておられるに違いありません。

田原さまがほんの一部の人たちから嫌われようとも
(世の中は、目明き千人、めくら千人と申します。)
神仏がどう田原さまのことを見ているかです。

一生で一番高い買い物をする建て主のために、
しっかり仕事される田原さまを、
 神仏は、善しとされているのは明白です。 


特に、当方が仕事を行っている
近畿地区の工務店では「指名手配」がされている様な
現場での悪業三昧の監理をしているので、
儲け主義の工務店では当方が構造監理をする場合は
「工事を請けない」と言われています。


 以前、田原さまのサイトの記事で
阪神淡路大震災のあとの建て直す家の写真で、
柱の下の土台の下の基礎の部分に、ちょうど、空気換気口が来ていて、
土台が浮いた状態になっている写真がありました。
 工務店がこのレベルでは、
しかも、震災で何十万軒と全壊、半壊した地域にも関わらず…の工務店のレベルです。
(震災前にどんな家を建てていたやら…)

これでは田原さまの仕事は、大変だ。
と、ぞっとした記憶があります。

その写真はサイトで何回か見るうちに、
見つけれなくなってしまいました。

そんな風な工務店を相手にチェックされたり指導されるなら、それは、
当方が構造監理をする場合は「工事を請けない」と言われています。
ということも、たまにあっても当然と思われます。


人様から好かれている人物でも有りません。

建て主や発注主から、あつく感謝されています。
多くの人を、不幸から遠ざけています。
それに、人知れず、多くの人たちを幸せにしている人は、
誰が理解しないとしても、神仏からは好かれます。


お天道さまに恥じる仕事をされている人こそ、
人様から好かれている人物でも有りません。 と言うべきであって、
それは、田原さまの言うべきセリフではありません。

指導の際に、よほどの癇癪もちという悪癖がおありならば、
それは改めねばならないかもですが(笑)



田原さまは、謙遜されすぎです。
というか、照れ屋なのかもしれません。

いずれにしましても、
私は、「そうではありません」とコメントしてしまいました。



家は、一生で一番高価な買い物になります。

田原さまのますますの活躍と、ご発展を祈念いたします。

田原さまのご発展は、世の中の幸せにつながります。

2009/05/23(土) 22:56 | URL | いの #-[ 編集]
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2011/07/24(日) 13:00 | | #[ 編集]
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