「15少年漂流記」で 男の子を 読書好きに!

.
読書体験のない男の子を、本好きにさせるには、冒険小説です。

はらはらどきどきの話に男の子は、はまってしまいやすいのです。
十五少年漂流記」が、お薦めです。


1冊の熱中読み通し体験のない男の子は、本には興味がありません。
読書感想文を書けというときにだけ、神妙に読むぐらいです。

興味がないわけですから、本を薦める時にはある程度の演出も考えなくてはなりません。
 ( トムソーヤーが、塀のペンキ塗りをしたときのように )
.

まず、第一は、はらはらどきどきわくわくの冒険モノを選ぶことです。

そして、その本は子供にはあげないのです。
親のものとして、親自身がその冒険モノを読むことです。

読んでいる姿をさりげなく、子供に見えるようすのです。

すると、親がのめりこんで読んでいるというだけでも興味がわきますし、百聞は一見にしかずで、ずいぶん面白そうなんだなという事が暗黙のうちに伝わります。

そして、面白さの興奮が残るうちに、
「すごかった。」「面白かった。」「よかった。子供のころにこの本を読みたいと思ってたんだよね。」と、読後の感想を、食事の時にでも話すのです。

そうすると、子供は釣られて話題に加わってきてくれるはずです。
「読んでごらん」と誘ってもいいし、
ちょっと、黙って間をおくと「貸して…」と言って来るかもしれません。


子供が、もしも、「十五少年漂流記」本を手にとって、
数ページでも、目が弾かれずに読み進めたなら…


ネバー エンディングストーリのあの少年のように、
小説の世界の中で冒険する体験をすることになります。

初めて この体験をした時の驚きは、
鮮烈でとても言葉に表せないことでしょう。

本を読んでいるということを忘れてしまい、実際に作中の人物になってしまう体験です。


私の場合には、小6のとき、
学校のバザーに出されていた 「火星のプリンセス」 (エドガー・バローズ)でした。

非常に安かったので、安さにつられて、ふと買ってしまいました。
生まれて初めて、
ポケットの中の小銭 (でも全財産!)で、買った本でした。



自宅に帰って、さほど興味もなく、ぱらぱらとめくりながら読んでいるうちに、
いつしかその小説の世界に生きていました。 
舞台は…火星です) 


読み終わって はっと われに返ったときの驚き。
今も、はっきりと覚えています。
息をしないで読んでいたような感じです。




大人になってから、「火星のプリンセス」という本はSFの古典で、
世界中に多くのファンがいる 有名な本だったと知りました。
わたしは、「火星のプリンセス」がきっかけで、いろいろな本を読むようになりました。



子供が、中学生になったので 
「十五少年漂流記」を薦めてみました。


結果は、大成功! 
それ以来 すっかり読書が好きになってしまいました。
今までも本を読むことはありましたが、没頭して熱中する度合いが別次元でした。

「十五少年漂流記」は、実話をもとにしたと言われている話で、
舞台がニュージーランドなのですが、
地図でニュージーランドの位置を確認していました。



男の子は 冒険小説なら ほぼ確実にはまってくれそうです。

読書にあまり縁のなかった男の子が、1冊の没頭して読み通した本のおかげで 
すっかり読書が好きになってしまう体験を、私に続いて、子供も体験しました。





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   100年前の作品とは思えませんでした。
    
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■ 火星のプリンセス Wikipedia より 以下引用
 
『火星のプリンセス』(かせいのプリンセス、英: A Princess of Mars) は、エドガー・ライス・バローズが1917年に出版したSF、冒険小説。

主人公は生まれ育ちも年齢も不詳でかつ体外離脱により火星に瞬間移動し、剣で火星生物や火星人と対決するなどSFというよりもヒロイック・ファンタジーに分類されると見られるが、後に「剣と魔法」(Sword and Sorcery)と言われることになるヒロイック・ファンタジーの特徴のうち「魔法」の部分はきわめて希薄であり、火星の飛行船の飛行原理などもそれなりに「科学」によって説明されていて、いわゆる魔術や呪術の類はシリーズを通してほとんど登場しない。

日本において東京創元社から本作を初めとする火星シリーズが出版された時に添えられた武部本一郎の美麗な挿絵は有名である。「武部画伯の描いたデジャー・ソリスの表紙に惹かれて読んだ」と語るファンは多く、海外でも人気がある。

2012年に ディズニー映画として公開が予定されている。

     主な登場人物
* ジョン・カーター(John Carter): 地球人。バージニア州の元南軍大尉。
* デジャー・ソリス(Dejah Thoris): 赤色人。赤色人国家ヘリウムの王女。絶世の美女。

* ソラ: 緑色人。サーク族の娘。捕虜であるデジャー・ソリスの世話役。
* タルス・タルカス: 緑色人。サーク族の副首領。
* タル・ハジュス:  緑色人。サーク族の獰猛な皇帝。
* カントス・カン:   赤色人。ヘリウムの海軍士官。
* サブ・サン:     赤色人。ヘリウムの隣国ゾダンガの王子。
               デジャー・ソリスに想いを寄せている。
* ウーラ:       ジョン・カーターの愛獣 (火星犬)

    ちなみに私は、作品の中で、ウーラが一番好きでした。
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■ 火星のプリンセス  amazon  東京創元社 (1999/06)

 出版社/著者からの内容紹介
南軍大尉ジョン・カーターは、ある日忽然として火星に飛来した。そこでは4本腕の獰猛な緑色人、地球人そっくりの赤色人などが戦争に明け暮れていた。縦横無尽の活躍の果て、彼は絶世の美女デジャー・ソリスと結ばれるが……。本集には『火星のプリンセス』『火星の女神イサス』『火星の大元帥カーター』を収録。旧版(分冊版)の、武部本一郎画伯による歴史的なカバーイラスト・口絵(カラー)、本文イラスト(モノクロ)を全点載録した。 訳者あとがき=厚木淳


  読者の声 
 
 大人の冒険物語,  2003/9/23 By yuishi (千葉県)
ターザンの原作者としても有名なアメリカのSF作家E・Rバローズの処女作にして、代表作である「火星シリーズ」のうち、シリーズ最初の3作品を合本にしたもの。

訳や挿絵などの変更はないようで、新版にあたっての後書が添付されている。なによりも武部本一郎のカバー・挿絵がそのままなのはうれしい。もちろん表紙は第一作「火星のプリンセス」を飾ったデジャーソリスの艶姿である。
見目麗しいヒロイン、友との友情、悪役、次々と訪れる危機、ラストの大団円・・・、古典的な冒険小説の定石を外さない展開はワンパターンと言われるところでもあるが、バローズが提供するイマジネーションの数々は決して退屈させず古さを感じさせない。
文明の黄昏期を迎えた火星が舞台。主人公はアメリカ元南軍士風の勇敢なジョン・カーター、ヒロインは火星の双子都市ヘリウムの王女デジャーソリス、友は緑色人の信義に厚く勇猛なタルス・タルカス、悪役は凶悪な緑色人の族長、マッドサイエンティスト、領土拡大を図るゾガンダの王・・・悪玉・善玉入り乱れての大活劇はどこかしら懐かしくてワクワクする。


 あこがれの英雄です,  2004/1/29 By 田舎の父ちゃん (山口県)
この火星シリーズは,私にとって何度も読んで本がぼろぼろになっても決して飽きることもなく,いつも本棚にあるという存在の物です。最初に読んだのが,確か中学生の時でもう20年以上にもなるのに,ふと読み返すと,いつものとおり夢中になってしまいます。確かに古典的な勧善懲悪のSF物語ですが,登場人物が生き生きと描かれており,主人公のジョン・カーターの活躍やヒロインのデジャーソリスとのロマンスなど,いつ読んでも火星の世界に引き込まれてしまい,子供の頃に戻って,わくわくしながら読んでいる自分がいます。
 子供が本を読める年頃になったら,絶対読ませようと思っている本です。


 夏休みの課題図書に指定すべきだ(笑),  2007/2/18 By はにまる (東京都)
若い頃、一瞥して"非科学的”の烙印を押し、読まなかったことを後悔しています。その後何度も踏襲されたスタイルながらも、現実からファンタジー世界への入り口となっている意図的な献辞、登場キャラの心理まできめ細やかに描く筆力(思いやり)、健全な精神を持ち困難に臨機応変に立ち向かうヒーロー像。ある時は滑らかに、ある時は一気呵成に進むストーリー。多感な少年にこそ読んで欲しい。ポジティブな意味で洗脳されて欲しいと思います。


 スペースオペラの元祖,  2003/9/5 By schazzie
冒険に継ぐ冒険に、息をのまずにはいられない。
奇想天外でとにかく面白い!
この物語が書かれはじめたのは1911年で、今から100年も昔のこと。科学の発達した今では、当然ながら物語の中に多くの疑問や矛盾も見うけられるが、全体として古めかしく感じられないのはすごいことだ。たしかに疑問をあげればきりがないほどだが、そんなことは問題ではない。100年前にこんなことを考えたバローズの想像力には、ただただ驚くばかり。
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■ 十五少年漂流記 Wikipedia より 以下引用

『十五少年漂流記』は、ジュール・ヴェルヌが1880年に発表した少年向けの冒険小説で、無人島に漂流した少年達が力を合わせて生活していく物語を描いている。

1860年3月原因不明の事故によって15人の少年を乗せた船『スラウギ号』(出版社によっては『スルギ号』)はニュージーランドから嵐の海に漂流し、見知らぬ土地に流れ着いてしまう。

 ここは大陸かもしくは島なのか。

主張が対立した少年達は、確認するために海岸から内地へと調査に繰り出す。
いくつかの発見の後に、ここが無人島、しかも近くに陸地などがない孤立した島だと認識した。

海風や波にさらされて傷んでいく船から、内地に発見した洞窟に移り住んだ少年達は…

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■ 十五少年漂流記  amazon

 いろいろな出版社から出ています。

 例えば、
十五少年漂流記  痛快 世界の冒険文学 (1)  講談社 (1997/10)

 内容(「BOOK」データベースより)
大嵐の夜、太平洋のまっただなかを漂流する一そうの帆船があった。
乗っているのは八歳から十四歳までの少年ばかり十五人。
無人島に流れついた少年たちは、国籍や性格のちがいによる対立をこえ、知恵と勇気をもって大自然の脅威とたたかい、たくましく生きぬいていく。
十五人の少年たちの 生きるためのたたかいと 魂の成長を 感動的にえがく 永遠の名作。
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コメント
こんにちは、はじめまして。
私も小学生のときすごく興奮して読みました。
また再読したくなってきました。
2008/11/15(土) 23:24 | URL | morinokaori #-[ 編集]
morinokaoriさん 
コメントありがとうございます。

つい いじめの本で 
なんだか触発されてしまって 長いコメント書いてしまって 申し訳ないです。

触発されたときに 長く書いてしまうのは私の癖でして もしも 今後 長いコメント文が残されていて おきになりましたときには さっぱりと 削除いただけますように 今からお願いするしだいです。

しかも その触発されて長く書いてしまった文章が、自分のブログの記事の原型になって 記載されることなどもあったりします。 あれれ これどこかで読んだことあるけど うちにおいていったあのコメント内容だわ ということも ありうります。 というか そんな事多かったりします。

もしもよかったら、当ブログ内に 子供へのおすすめ本がいくつか記事あります。何かの折に お読みいただければ とても うれしいです。

15少年漂流記は 我が家では 話題の真っ最中のホットな作品です。作品も面白いけど、息子が没頭してくれたことに とても うれしいです。
 という中で 
この記事にコメントいただけて このことも とても うれしいです。
2008/11/15(土) 23:37 | URL | いの #-[ 編集]
「十五少年漂流記」思い出しました。
主人の小学3年生から6年までの夏休みの読書感想文はずっとこれだったそうです。

「成長と共に感じるところが違うから・・・」
なんてステキな感性の子供ではあろうはずが
ありません。

文章も使いまわし。
よく先生も3年間受け取ったなー。

ごめんなさい。。。
ステキな内容に水をさしてしまいました・・・。

2008/11/16(日) 13:48 | URL | おちゃずけ #-[ 編集]
おちゃずけさん

まず ご主人を信じなくてはいけません。


こと 15少年漂流記であるなら 
3年間も同じ本で書きたいことは十分にありえるのです。

ただ問題は
ご主人のなかではもう15少年漂流記の感動は、
読書感想文への義務に 
いけにえに されてしまっている可能性があることです…


面白かった本は
ぜったいに感想文を書かせてはなりません。

そういうものです。

幸福な読後感や 興奮の読後感は
その余韻や残り香まで価値があるものです。

読書の感想で
作文の練習に使うなど 言語道断です。

せっかくの幸せな読後感が
不慣れな作文の悪戦苦闘で
 ただの汗と涙に
すりかわってしまいます。 まじめに。

作文の練習には 
学校の国語の作文の練習時間で
練習すればいいのであって
 果てしない物語
(ネバーエンディング)
になかねない、子供主体の 子供が途方にくれる種の
家庭学習にしてはならない。 です。
 これは 古今東西 普遍の
家庭学習や子育てでの 鉄則と思います。(まじ)


読書感想文こそは
学校の先生のうかつな宿題であり 一種の怠慢であり(ご職業のかた スミマセン)
出版産業の一大禍根と思っています。

読書感想文は 親の仇でございます。(福沢諭吉風に)


それは ともかくも 読書感想文に 
15少年漂流記を 選択された ご主人のセンスを讃えます。

また、その本以上の面白い本が
3年間見つからなかった ご主人の状況に 共感いたします。

また、3年間の苦難困難の読書感想文のために 消えていってしまた 幸せな読後感の ご冥福をここで祈りたいと思います。


おちゃずけさん。
ご主人に代わって
あなたさまが
15少年漂流記のご主人の感動の追体験をし
そして 一族への継承者とならなくてはいけないかもです。 
 一子相伝
などともったいない伝承をせず
息子さんや甥っ子やご友人のご子息などに
継承されていただきたいです。

男の子の多くは
読書などということからほど遠い生き物です。

落ち着かず 
四六時中 騒いでいます。

それでも勉強なら 設問単位や科目ごとに
数十分の忍耐で済みますから なんとか勉強はしていけますが、
読書はそうはいきません。ある時間の集中が必要になります。ですので 男の子には読まず嫌いのままということが往々にしてあるものです。

高校生や大学生 遅ければ社会人になるまで 没頭するぐらいに面白かった本には出会わないということも多いのです。

 そういう男の子に 
一冊のスーパーインパクトのお薦め本を 
家族のどなたかが持っているかどうかで その子の運は異なってきます。
 もしも 早い時期に 
すばらしく面白い本にであえたとしたなら、男の子の内面の成長はうんと違ってきます。

本を読むとは、
違う人生を体験することに似ています。

つまり 一回の人生を送る人と、
10回20回の人生を同時並行して送っているに匹敵する人に分かれてきます。

 確かに経験は量では測れません。

しかし、量があれば貴重な経験が混じってくる可能性が高まります。

男の子の内面の成熟は
非常に遅い傾向があります。
それが子供っぽくていいという場合もありますが、苦労が足りないという青さということだってありえます。

自分のところに男の子がやってきたなら
 母親は 
男の子の子育てに ひと工夫しなくてはならないかもです。

 男の子は… 
本嫌いが多いように思います。
 しかも
せっかくの面白い読後感があったとしても
天敵の読書感想文で つらい思い出にすり代わってしまうことも多いのです。

男の子には、
一冊のわくわくする驚きの本との出会いが大切です。


現代社会は 男の子に有利な社会ではないかもです。
 狩りや漁の生活で 
筋肉や勇気が必要とされることは ほぼありません。

現代社会は、
女の子にこそ有利な社会のように感じます。
こつこつ取り組み 学力や技術をみにつけるのに、
男種族の筋肉や胸毛はもはや何の役にもたたないのです。

しかも、同じ年齢であれば男の子は
体格も小さく精神面での成熟も遅いです。早熟で賢明な女の子たちを同級生として競い合った場合に 男の子の多くは劣等感を持ちかねません。

ですから 男の子には
読書という 自己成長の機会をできるだけ親切にあげたほうがいいように思います。

男の子に
わくわくする一冊の読書体験を。

そして それが 
事情があって父親の手で
てほどきしてやれなさそうなときには
母親の出番ではないかと思われます。

おちゃずけさんに 
ご一考をお願いしたい次第です。
2008/11/16(日) 19:55 | URL | いの #-[ 編集]
早速お邪魔します。

我が家の息子(年長)もそんなに読書が好きなほうではないんです。でも下の娘が絵本好きなので、それを私が読むときに並んで聞いています。

が、たまに保育園での様子を覗くと、本を読んでいたりするからやっぱり好きなのかな?もう少し大きくなったら15少年漂流記をすすめてみます。
2008/11/27(木) 01:33 | URL | はなこ #.rEgMis2[ 編集]
はなこさん
コメントありがとうございます

自力である程度の内容の物語りを読める、
 言葉も増えて、
 読める漢字も増えた、

 小学校5年6年ぐらいが(あるいは中一中二)
男の子にとって 本一冊の出会いの勝負期なのではないだろうか。 と 思ったりします。

 やっぱり、言葉が豊富で筋道が面白くないと、熱中できる物語りの内容にはならないです。

 それまでは、本になじまなかろうが、
コロコロコミックスに熱中しようが、読書感想文のための義務の1冊であろうが、なりゆきでいいかと。

 元気で元気で、という
男の子男の子した子ほど、本気で没頭する経験の一冊の本との出会いは、遅くなるかもと思います。
 元気な男の子だったら、
遅いほうがむしろ自然で、健康的に成長していることの証しかもしれないですよー。

でも、都会だと、
小学校4年とかから、私立中意識するような勉強する子もいて、早熟な子は早い時期に学力がつくから、もっと精神的な成長や理解力は早いのでしょうか…。うちは、田舎なので、そのあたりわかんないです。
2008/11/27(木) 08:14 | URL | いの #-[ 編集]
こんばんは
「15少年漂流記」は、私が小学2年生の時、担任の先生が
帰りの会で1章ずつ読んでくれました。
すごくハラハラドキドキしたのを覚えています。
確か、ポプラ社文庫で、子ども向けの読みやすい内容でした。
母に買ってもらい、何度も読みました。
また、同じ出版社の別の本にも興味が沸き、集めるようになりました。
一番気に入ってよく読んだのは「若草物語」です。
これは、旅行にももっていくほど気に入っていました。
読書の良いところは、主人公の生きた世界に自分も生きられる
ということでしょうか。
普段の生活では、実際に体験できることのは限りがありますが、
本の中の世界を体験することで、自分が豊かになると思います。
子どもには、やはり読書を勧めたいですね。
今はまだ、絵本の読み聞かせをするくらいです。
2009/01/07(水) 00:40 | URL | ひまちょ #LnPzL64.[ 編集]
No title
ひまちょさん
担任の先生、いい本選んでます。
それにいい仕事してらっしゃる。お母さんに言って買ってもらいたくなるほど、子供の心をはらはらどきどきわくわくでいっぱいに満たしてくれたのです。

 そして、お母さんもエライです。
しっかり同じ本を探してあげてエライです。あとのばしになりすぎたり、同じ題名だけど違う訳の本を選んで残念にしてしまったりと、小さなつまずきは好事邪魔多しで来たりするものですが、円滑に、ひまちょさんを本好きで内面の成長の大きな人に育てることにつなげたのです。ホンのちょっとした事で運命の歯車は回らないときがありますから…

 そして、これらを体験されただけでなく、しっかり記憶されておられ、価値をわかっているひまちょさんは、自分の子供に経験を生かして臨まれるわけで、また、これらが家庭文化となって次、次と世代へ受け継がれていったりします。幸せと繁栄の歯車が回っているのを感じます。
2009/01/07(水) 16:07 | URL | いの #-[ 編集]
こんにちは
こんにちは。
先日は拙ブログに遊びに来てくださって、ありがとうございます。
私も本が大好き。種類は問わず、片っ端から読みたいのですが、時間とお金の制約上(笑)最近は今までの本の読み返しや、古書店に並ぶのを待ってから読んだりしています。
子供は、私が小さい頃から読み聞かせをしてきたせいか、上の子供は読書好きに育っているようです。
読みたい本があると、宿題もそっちのけで帰るなり読み出すから、時々困ったもんだ・・と思うこともあるけれど、読書は現実とは別の世界で(特にファンタジーや冒険物)いろいろな事を体験できる貴重な時間なので、口は出さないようにしています。
下の子供も小学生になり、だんだんと絵本から児童書に行こうする時期にきました。
狭い狭い我が家に溜まった数百冊の絵本をどうするか考え中です。(いつか子供が親になった時に渡すのが夢なので、売ったりするのは嫌なんです)
いのさんの理想の家のように本棚がいっぱいいっぱいある家に住みたいです・・・
2009/01/16(金) 14:03 | URL | @みかづき #-[ 編集]
No title
@みかづき さん
コメントありがとうございます。

うちも、新規の本の購入を控え気味です。1室半は私の書庫のようなものです。壁一面の本棚に入らない分はダンボールに入れて積んで万里の長城のようです。 汗

 床が抜けるのではないか…。
大きな地震がきたら家が傷むのではないかと、ハラハラです。 地震に強い家でローコストの家を夢見る理由です。 それに、一階床下は、天井高140センチ未満にして、そこをワンフロアー丸々、書庫にしたいです。140センチ未満だと面積に計算されないそうです。

 「溜まった数百冊の絵本」…
とてもステキです。 でも、これからお子様が児童書を読み、そして一般書を読むようになると…、おおおおっ、どうなるのでしょうか。      ホント なやましいです。
2009/01/16(金) 17:46 | URL | いの #-[ 編集]
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